最新記事一覧
米Googleが自社イベント「Live from Paris」にて、Googleマップの新機能を発表。アプリの中に実際の街並みを3Dで再現し、さまざまな角度から自由に場所/建物を調べることができる「イマーシブビュー」を、東京の他含む5カ所で提供を開始した。
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ドコモとKDDIが3月4日に発売する「Nreal Air」が、お手頃なスマートグラスとして魅力的に思えた2人の記者が語り合います。
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ホログラムの誤用と同じように、VRも正しくない定義が使われている。なぜそれがいけないのか、西田宗千佳さんが考えた。
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新型iPhoneにひっそりと搭載された新技術「UWB」。これで何が可能になるのか?
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iPhoneの誕生から10年。iPhone 8はその集大成であり、完成形だ。林信行による徹底レビュー。
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GoogleのAR技術「Tango」とVRのプラットフォーム「Daydream」を搭載するスマホ「ZenFone AR」。そのエンジニアリングサンプルを試用する機会を得たので、Tangoがどのようなものなのかを紹介します。
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セカイカメラがいろいろなところで思い出されているいま、振り返る。山田胡瓜「バイナリ畑でつかまえて」紙書籍化記念。
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「Pokemon GO」をはじめ、身近な存在となりつつあるAR(拡張現実)。だが「ARはゲームに使われる技術」など“玩具”のように思う人も少なくない。こうした課題を踏まえ、ARはこの先どのように発展し、ビジネスの現場や日常生活を変えていくのか――。
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2016年は、さまざまな仮想現実を採用した製品がリリースされ、「VR元年」とも言われている。では、この仮想現実とはどういったものなのだろうか、類似して語られることが多い「拡張現実(AR)」や「複合現実(MR)」についても説明しよう。
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週刊少年チャンピオン連載の近未来SFマンガ「AIの遺電子」の単行本化記念。その魅力を探ってみた。
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ずっと書籍化を待っていた「バイナリ畑」がついに電子書籍に!
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ポケットティッシュに印刷されたカセットテープの図柄。一見「なんだろう?」と思わせるこのティッシュには、面白い仕掛けがあった。
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着信やスケジュールなどの情報を、LEDライトや小型スピーカーでさりげなく伝える「雰囲気メガネ」を日本の産学連携チームが開発した。
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スマホ向けARアプリ「セカイカメラ」を手掛けていた頓智ドットが社名を「tab」に変更した。
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2013年最後となるPC USERのアクセスランキングは、1年を振り返る記事が多数トップ10に入りました。
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公式サイトで自身のエアタグについてエクスポートを受け付けています。
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スマホ向け空間ARアプリ「セカイカメラ」が1月にサービス終了。
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何のために働くか? どんな仕事をするか? 誰もが直面する人生の大きな課題です。ここで紹介するのは、今、真剣に取り組んでいる人の現在進行形の記録です。80年代生まれの起業家の奮闘は、あなたに勇気と未来のヒントを与えてくれます。夢を持って働くことの素晴らしさと、自己実現ができる「自分の仕事」を見つけましょう。
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仮想と現実を融合しヘッドマウントディスプレイ(HMD)で違和感なく組み合わせて表示するキヤノンのMR技術「MREAL」が進化。「3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」では、新たに手持ちディスプレイなどを紹介した他、建機メーカーなど大型機械や設備などのモノづくりの現場での活用事例が紹介された。
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会社の良さやサービスの良さが伝わる時とは、本当にその会社を愛している人、そのサービスを愛している人が語った時です。ウェアラブルコンピュータ「Telepathy One」のイベントで出てきたキーワード“エヴァンジェリスト”について考えながら、そんなことを思ったのでした。
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メガネ型デバイス「テレパシー・ワン」は目の前にバーチャルディスプレイを映し、モバイル端末とワイヤレスで通信する。
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KDDIのARブランド「SATCH」が新しい2つの取り組みを始める。家具の配置をARでシミュレートできるソリューションを提供するほか、KDDI研究所の「大規模画像認識技術」を使ったAR情報表示サービスを試験提供する。
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画像認識型のAR技術の開発で知られるAurasmaが、スペインの通信キャリアTelefonicaと提携。マーケティングや広告などのメディアサービスにAR技術を活用する。
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次世代の広告表現を可能にする拡張現実(Augmented Reality=AR)。その技術的な背景や最新の活用事例を解説する。
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NokiaがWindows PhoneのLumiaシリーズで利用できるセカイカメラのようなARアプリ「City Lens」を発表した。
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3D-GANが作った「妖精眼鏡」は、写真の中にキャラクター(3次元CG)を呼び出せる楽しいモバイルアプリ。しかし、ビジネスにするには課題もある。
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3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」でKDDIは、ARを日常生活の中に広げる入り口となる「SATCH VIEWER」や、イヤフォンや耳栓をしていても鮮明に音が聞こえる「新聴覚スマートフォン」などを展示する。
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東日本大震災から1年。200億円を投じた新たな災害対策を2月でほぼ完了させたドコモが、“東北の新生”に向けた支援に乗り出す。
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スマートフォンをカタログの女性にかざすと脱いでくれる――そんなアプリで販促したアウトドア衣料小売店のMoosejawでは、売り上げが前年同月比37%増となった。イマイチ普及しなかったAR(拡張現実)だが、ここにきて活用法が見出されてきたようだ。
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KDDIがARサービスの開発支援に乗り出し、普及に本腰を入れる。ARプラットフォーム「SATCH」を立ち上げ、短期間で容易にサービスを開発できる無料のSDKとビューワアプリを提供。“まだARを知らない層”に響くサービスの開発を目指す。
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東日本震災直後は携帯電話がつながりにくかったり、交通機関がまひして帰宅困難が続出――という事態が起きました。そうした状況下に重宝できそうなハザードマップアプリがあったので、早速試してみました。
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KDDIは、auケータイ向けのARアプリ「セカイカメラZOOM」と「セカイファインダー」の提供を11月30日で終了すると発表した。アプリの新規ダウンロードは10月20日まで。
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プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます
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KDDIとJibe Mobileは、アドレス帳アプリ「jibe」の機能をさらに強化し、さまざまなコミュニケーションサービスと連携する「au one Friends Note」にリニューアルする。
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頓智ドットが画像認識型ARを使ったプロモーションアプリの配信サービスを始める。Total Immersionの画像認識エンジン「D’fusion」を利用。
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KDDIが仏AR技術大手のTotal Immersionと提携。同社の画像認識エンジン「D'fusion」を活用した高性能なARコンテンツ提供を目指す。
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8月18日、「Evernote Trunk Conference」はサンフランシスコ市内のギャラリースペースを会場に朝9時から夜7時まで開催。Evernoteの最新情報と開発者によるツールを紹介するなど、Evernoteがエコシステムを作り始める第一歩のイベントとなった。
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「セカイカメラ」の頓智ドットが初の有料iPhoneアプリをリリースした。「モテ笑み」度を判定して飲み会で盛り上がれる「スマイルフィーバー」だ。
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プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。
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佐賀大学が、オープンキャンパスに「セカイカメラ」「junaio」などのAR技術を活用。在学生の顔タグや動くポスターで大学を紹介する。
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「jANNOVATION Week」は日本の起業家をシリコンバレーに連れていき、海外進出のチャンスを与えるプログラム。同プログラムに込めた思いを、VCのサンブリッジ会長として数々の国内ベンチャーを支援してきたアレン・マイナー氏に聞いた。
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au携帯電話向けBREW用アプリ「セカイファインダー」で出現させたコンテンツを、頓智ドットが「GREE」上で提供するソーシャルシミュレーションゲーム「神つく」のゲーム内アイテムとして利用できる連携がスタートした。
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ITの世界を大きく変革させていくクラウドコンピューティング。企業では特に、自社内やグループ企業でクラウドを占有する形態、プライベートクラウドに注目が集まっている。企業は今後、どのようにクラウドを使いこなしていくのが望ましいのだろうか。
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頓智ドットが、ヤフーの「東日本大震災 写真保存プロジェクト」に協力・震災前後の写真を、撮影された場所で閲覧できるようにする。
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スマートフォンのカメラで撮影した手のひらの上に3DCGを合成するAndroidアプリ「てのりん」がKDDIから。初音ミクのCGも無料で用意している。
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KDDIは、KDDI研が開発した「手のひらAR」技術を使ったAndroidアプリ「てのりん」をau端末向けに提供する。手のひらをカメラでのぞくと、初音ミクをはじめとする3Dキャラクターが現れたり、踊ったりする。
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「日本ではシリコンバレーのようにお金が集まらない、と言っている人は現実を見ていない」――KDDIのベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の開始に先立ち、グリーの青柳CFOなどが参加検討者に向けてメッセージを発した。
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「今まで禁じ手にしてきたインターネットを本格的にやってみよう」――映画「「コクリコ坂から」のキャンペーンで、スタジオジブリとKDDIが組み、ネットを本格的に活用する。
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