最新記事一覧
新型iPhoneにひっそりと搭載された新技術「UWB」。これで何が可能になるのか?
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セカイカメラがいろいろなところで思い出されているいま、振り返る。山田胡瓜「バイナリ畑でつかまえて」紙書籍化記念。
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2016年は、さまざまな仮想現実を採用した製品がリリースされ、「VR元年」とも言われている。では、この仮想現実とはどういったものなのだろうか、類似して語られることが多い「拡張現実(AR)」や「複合現実(MR)」についても説明しよう。
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最近よく耳にする「iBeacon」。iPhone/iPad/iPod touchのユーザーは、実店舗に入店するとクーポンが手に入る、といったサービスを受けられるという。その仕組みや事例を短くまとめる。
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ポケットティッシュに印刷されたカセットテープの図柄。一見「なんだろう?」と思わせるこのティッシュには、面白い仕掛けがあった。
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スマホ向けARアプリ「セカイカメラ」を手掛けていた頓智ドットが社名を「tab」に変更した。
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頓智ドットは、同社の位置情報ソーシャルサービス「tab」の来店回数を自動カウントする「あしあと」機能の性能向上のため、アプリックスIPホールディングス(アプリックス)の低価格Beaconモジュール「BM1」を全面採用したことを発表した。
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スマホ向け空間ARアプリ「セカイカメラ」が1月にサービス終了。
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会社の良さやサービスの良さが伝わる時とは、本当にその会社を愛している人、そのサービスを愛している人が語った時です。ウェアラブルコンピュータ「Telepathy One」のイベントで出てきたキーワード“エヴァンジェリスト”について考えながら、そんなことを思ったのでした。
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KDDIのARブランド「SATCH」が新しい2つの取り組みを始める。家具の配置をARでシミュレートできるソリューションを提供するほか、KDDI研究所の「大規模画像認識技術」を使ったAR情報表示サービスを試験提供する。
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TechCrunch Tokyo2012×MA8から、見どころをレポートする。スタートアップバトルとMA8の大賞受賞者には、それぞれ賞金として100万円が支払われた
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頓智ドットが提供するサービス「tab」専用のiPhoneアプリ「tab light」にフル機能を搭載。iPhone 5に対応したほか、アプリ名称も「tab」へとリニューアルした。
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「ここに行ってみたかったけど、忘れていた」といった経験をしたことがある人も多いのでは。そんな人にオススメなのがiPhoneアプリ「tab」だ。
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次世代の広告表現を可能にする拡張現実(Augmented Reality=AR)。その技術的な背景や最新の活用事例を解説する。
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NokiaがWindows PhoneのLumiaシリーズで利用できるセカイカメラのようなARアプリ「City Lens」を発表した。
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3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」でKDDIは、ARを日常生活の中に広げる入り口となる「SATCH VIEWER」や、イヤフォンや耳栓をしていても鮮明に音が聞こえる「新聴覚スマートフォン」などを展示する。
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KDDIは、auケータイ向けのARアプリ「セカイカメラZOOM」と「セカイファインダー」の提供を11月30日で終了すると発表した。アプリの新規ダウンロードは10月20日まで。
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2010年に推定430億円だったモバイル位置情報サービス市場が、2015年には3.4倍の1470億円に達すると調査会社のシード・プランニングが予測した。準天頂衛星やスマートフォンが成長を後押しすると同社はみている。
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プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます
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頓智ドットが画像認識型ARを使ったプロモーションアプリの配信サービスを始める。Total Immersionの画像認識エンジン「D’fusion」を利用。
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KDDIが仏AR技術大手のTotal Immersionと提携。同社の画像認識エンジン「D'fusion」を活用した高性能なARコンテンツ提供を目指す。
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「セカイカメラ」の頓智ドットが初の有料iPhoneアプリをリリースした。「モテ笑み」度を判定して飲み会で盛り上がれる「スマイルフィーバー」だ。
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au携帯電話向けBREW用アプリ「セカイファインダー」で出現させたコンテンツを、頓智ドットが「GREE」上で提供するソーシャルシミュレーションゲーム「神つく」のゲーム内アイテムとして利用できる連携がスタートした。
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頓智ドットが、ヤフーの「東日本大震災 写真保存プロジェクト」に協力・震災前後の写真を、撮影された場所で閲覧できるようにする。
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スマートフォンのカメラで撮影した手のひらの上に3DCGを合成するAndroidアプリ「てのりん」がKDDIから。初音ミクのCGも無料で用意している。
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KDDIは、KDDI研が開発した「手のひらAR」技術を使ったAndroidアプリ「てのりん」をau端末向けに提供する。手のひらをカメラでのぞくと、初音ミクをはじめとする3Dキャラクターが現れたり、踊ったりする。
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「日本ではシリコンバレーのようにお金が集まらない、と言っている人は現実を見ていない」――KDDIのベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の開始に先立ち、グリーの青柳CFOなどが参加検討者に向けてメッセージを発した。
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世界中をワクワクさせるサービスを一緒に作りたい――。「KDDI ∞ Lab」は、“ソフトを書いて一旗揚げる”という夢に破れた田中社長が、その思いを若い開発者に託したプログラム。開発したサービスを他キャリアに提供していいという懐の深さに、オープン化を推進するKDDIらしさが見える。
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頓智ドットは、NFCを利用したAndroidアプリのサンプルコードをリポジトリ公開サービス「GitHub」に公開した。
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au携帯電話向けのARアプリ「セカイカメラ ZOOM」に、Twitterへ送信したDMがタイムラインに表示される不具合があることが分かった。KDDIはこの機能の提供と、アプリのダウンロード配信を停止した。
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頓智ドットはARや位置情報を使ったソーシャルゲーム「セカイカフェAR」のAndroidアプリ版を公開した。
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セカイカメラのライブビューを3Dで――。頓智ドットが期間限定で「3Dセカイカメラ」を公開。SH-03Cの3Dディスプレイで見るとエアタグが飛び出して見える。
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頓智ドットのソーシャルアプリ「domo」がサービス停止。米商標権上のクレームが発端。Androidマーケット上からはアプリが削除されており、App Storeでも同様の措置がとられる可能性がある。
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頓智ドットのスマートフォン向けARアプリ「セカイカメラ」を使ったキャンペーン「TOKYO RUN」が始まった。都内のランニングコースにある「Vittel」や「New Balance」のエアタグを集めると、抽選でプレゼントがもらえる。
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ARアプリ「セカイカメラ」の頓智ドットがiPhone/Android向けに新アプリ「domo」を公開。Facebookのプロフィール情報を活用し、自分の周囲にいるユーザーがどんな興味や関心を持っているかアプリ上に表示され、同じ関心を持つユーザーと交流が図れるアプリになっている。
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iPhoneやAndroid向けARアプリ「セカイカメラ」をファミリーマート店内でかざすと、ファミチキが無料でもらえるクーポンが入手できるキャンペーンが2月28日から3月14日まで行われる。
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2月7日から12日まで開催されるさっぽろ雪まつりの「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」において、KDDIがARアプリ「手のひらAR」で初音ミクが歌い踊るデモを実施する。
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歴史小説の舞台をスマートフォンのカメラ越しに覗くと、小説の一節や登場キャラクターのエピソードを楽しめる――。埼玉県がARを活用した観光プロモーションを展開する。
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「セカイカメラ」を利用した拡張現実(AR)オンラインRPG「セカイユウシャ」がバージョンアップし、ARゲームの本領発揮となる協力プレイに対応する。iPhone版については単独アプリとして配信される。
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日本のソーシャルを現場から支えるスタートアップ企業はどのような戦いを仕掛け、どこに向かうのか――「TechCrunch JAPAN」主催のパネルディスカッションがライブ配信される。パネリストは、ユビキタスエンターテインメント清水亮社長、コロプラ千葉功太郎副社長、「movatwitter」を開発するマインドスコープ藤川真一社長、iPhoneアプリ「LightBike」で知られるパンカク柳澤康弘社長。モデレータは頓智ドット井口尊仁CEO。配信は12月21日18時0分〜12月21日20時0分。
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ARアプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットが、グリーの「GREE Platform for smartphone」に参入する。アプリ第1弾として、ARを活用したRPG「魔獣ウォーズ(仮)」を2011年1月に配信予定。
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頓智ドットが、拡張現実(AR)世界でNo.1カフェチェーンを目指すiPhone向けのARゲームアプリ「セカイカフェAR」を近日中にリリースする。
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頓智ドットが埼玉県のAR観光プロモーションに協力。セカイカメラのエアタグを通じて観光情報を配信する。
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コロプラがKDDIと提携し、位置ゲープラットフォームの「コロプラ+」を提供。プラットフォーム上にさまざまな位置ゲーを“テーマパークのように集めて”提供することで、位置ゲー市場の拡大とモバイル/リアルの連携サービスの活性化を目指す。
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セカイカメラ/セカイカメラZOOMとチェブラーシカのコラボキャンペーン「こんにちは!チェブラーシカ in AR」が10月6日から11日まで開催される。吉祥寺のAR空間にチェブラーシカが登場する。
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デジタルガレージ主催のイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2010」をUst。「リアルタイムWEBとソーシャルメディアの未来」をテーマに、頓智・やEvernoteのCEO、食べログ本部長など、最前線のキーパーソンが語る。
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ウェザーニューズとKDDIが9月29日、2社で連携してauケータイおよびauスマートフォン向けの気象情報サービスを提供すると発表した。またauの基地局に観測機器を設置するほか、新サービス「ソラテナ」を共同で開発する。
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頓智ドットがAndroid向けARアプリ「セカイカメラ for Android」の新バージョンを提供開始。ARゲーム機能「セカイアプリ」に対応し、「ばくはつカブーン!」「セカイユウシャ」の2タイトルが楽しめる。
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頓智・がARアプリケーション「セカイカメラ」のiPhone版をアップデート。新たに専用のAR Twitterクライアントを搭載したほか、Facebook連携機能などを実装した。
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