最新記事一覧
ヤマハは25日、クラウドファンディング事業を手掛けるCAMPFIREと共同で、既存のキャラクターを「VOCALOID(ボーカロイド)」にしたいIP事業者を支援する「VOCALOID FAN-ding」を始めた。
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3分あれば10曲チェックでき、「日々のすきま時間で新たな楽曲に出会える」としている。
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楽曲や映像制作を手掛けるOTOIROが、同社所属のボカロP・DECO*27さんが手掛けた楽曲「チェリーポップ」のミュージックビデオに登場したオリジナルフォントの無料配布を始めた。個人による非営利の二次創作であれば無償で利用できる。
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ボカロ楽曲「お断りします」がクレーンゲームのBGMとして無断使用されていた件で、ポカロPで作曲家の「さつき が てんこもり」さんが動画で経緯を説明した。
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ボカロPで作曲家の「さつき が てんこもり」さんが12日、自身のYouTubeチャンネルで「ローソンのクレーンゲームで楽曲が無断使用されている件について、語ります。」というタイトルの動画を公開した。
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Google日本法人は、米GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」アイコンのアニメ化計画を発表した。
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「初音ミク V6 AI」は年内の発売を目指して開発中。AI技術を搭載した「VOCALOID6」を採用する。
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経済産業省が、音楽産業のビジネスモデルに関する報告書を公開した。ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析している。
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ボカロPの「ねじ式」氏がJASRACの理事に就任。ボカロPの理事は歴代初という。
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ドワンゴは26日、ニコニコへのサイバー攻撃の影響で、「ボカコレ2024夏」を延期すると発表した。
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ボカロ文化の祭典「The VOCALOID Collection」を運営するドワンゴは6月4日、投稿者同士が、投稿作品の内容に関係なく交換条件として互いの作品に「いいね」などのリアクションをする行為を確認したとして注意喚起した。
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ヤマハがAI歌声合成ソフトのオープンβテストを始めた。これは同社の歴史上かなり珍しいことだ。同社の従来方針と食い違うにもかかわらず、なぜ踏み切ったのか。「生成AI時代の作品づくり」に対する考え方を、「AI美空ひばり」開発者でもある2人の仕掛け人に聞いた。
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歌声合成ソフト「VOCALOID」用音声ライブラリ「初音ミク」が発売16周年を迎えた。“歌う機械”ひいてはDTMの歴史を変えたといって本当に過言ではない彼女について、その歴史を振り返ってみる。
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ヤマハが、試作段階のAI歌声合成ソフト「VX-β」をクリエイターに提供し、得られたフィードバックを基にソフトウェアを改善する実証実験を始めた。
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人と機械の関わり方そのものに新しい形が生まれると考えています。
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人気ボカロ曲「千本桜」にのせて初音ミクが花火と共演する。Gugenkaは「新潟まつり花火大会」でARアプリを活用する特別演出を行うと発表した。
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ボカロPを副業とする記者が、人生初の確定申告に挑戦した。freeeの専門家に力を借りながら、何も知らない状態から書類完成まで進めた。
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ヤマハが、グラミー賞ノミネートアーティストのポーター・ロビンソンさんをモデルとするVOCALOID音源「Po-uta」を発売した。同氏の代表曲「Shelter」や「Musician」などでの歌声を再現する設定も標準装備している。価格は1万3200円。
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「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「KAITO」「MEIKO」など8人を見事に歌い分けます。
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GACKTさんとの「格付けチェック」で起こったあの事件。
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推しポケが進化して姿を変えようとも、出会ったころの名前で呼びたいトレーナー心。
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本当に才能にあふれた人だった……。
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Billboard JAPANは、ニコニコ動画における“ボカロ曲”を対象とする人気チャート「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」の公表を始めた。再生数やコメント数などのデータを基に、上位20位までのランキングを毎週水曜日に発表する。
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ヤマハは22日、HIKKYが主催するVRイベント「バーチャルマーケット2022 Winter」にブースを出展すると発表した。最新の「VOCALOID6」などを紹介する。
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ヤマハが4年ぶりに発売した最新版の「VOCALOID6」。このバージョンからAIを活用した歌声合成に対応した。AI歌声合成システムは人間らしい歌声を生成できるが、ヤマハは人間の再現よりクリエイターにとっての使いやすさを重視していた。
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500人以上が挙げた「ボカロ100選」の分析結果をもとにサジェスト。
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ヤマハが歌声合成ソフト「VOCALOID」シリーズの最新版「VOCALOID6」を発売した。前作から約4年ぶり大型アップデートで、AI技術を活用した歌声の合成に対応する。
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ヤマハの歌声合成ソフト「VOCALOID」がグッドデザイン賞の「ロングライフデザイン賞」を受賞した。「新しい音楽文化の形成に寄与した」点が受賞理由の一つになった。
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ボカロPのツミキさん、「ぷらそにか」のみきまりあさんからなるユニット。
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「おかげで知らないボカロ曲が聞けた」なんて声も。
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DMM.comがVR SNSアプリ「DMM Connect Chat」をリリースした。ユーザー同士の交流の場として提供する他、VTuberやVOCALOIDキャラなどによるVRライブ、トークショー、展示会などのプラットフォームとして活用を想定している。
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ヤマハが「VOCALOID」音源の声優オーディションを開催する。同社がVOCALOIDで再度動きを加速させているのは「YOASOBIさんの紅白歌合戦出場で『ボカロP』という存在の一般認知が広がったから」だという。
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ヤマハが「VOCALOID」用音源の声優を募集するオーディションを始めた。期間中、nana」に投稿された応募作品の中から最も優秀な作品を選び、その声をVOCALOID音源化してリリースする。
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ポニーキャニオンが、DMM.com、映像プロダクションらと業務提携し、メタバース業界に参入。VOCALOIDやVTuberの音楽ライブを企画する。
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サンリオが、同社初となるVR空間での音楽イベント「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」を12月11日から12日にかけて開催する。ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」などを活用。ゲストとしてボカロPのピノキオピーさん、バーチャルYouTuberの「キズナアイ」「樋口楓」などが参加する。
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クリプトン・フューチャー・メディアが、同社の「ピアプロ」にJASRAC管理楽曲を投稿できるようにした。JASRAC管理楽曲を持つ作曲家などが作品を投稿できない問題を回避する。
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ソニー生命保険が「中高生が思い描く将来についての意識調査2021」を実施。2019年の同調査と比較して、中学生のなりたい職業には「ゲーム実況者」「ボカロP」が新たにランクイン。高校生のなりたい職業は「公務員」「教師・教員」「保育士・幼稚園教諭」が順位上昇した。
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YouTuberやeスポーツ選手は引き続き上位に。
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クリプトン・フューチャー・メディアが、VOCALOIDなどの歌声合成ソフト用音源「初音ミク」などについて、個人による「YouTubeパートナープログラム」を使った収益化を認めると発表。これまで「ニコニコ動画」での収益化や同人活動での利用などは認めていたが、YouTubeについては明文化していなかった。
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黒歴史から素敵な思い出に。
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イベントで有名ボカロ曲のメタル調替え歌を熱唱しました。
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市立小中学校に、音楽の教材としてボーカロイドを一斉導入した愛知県岡崎市。実際の授業風景はどうなっているのか。岡崎市立南中学校に聞いた。
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メロディーにのせて会話するコミュニケーションロボット「Charlie」をヤマハが発売する。ボーカロイド技術や自動作曲技術を活用した。
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愛知県岡崎市が、市内の全市立小中学校に「ボーカロイド教育版II for iPad」を導入したことを明らかにした。「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらえるよう導入した」という。
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