最新記事一覧
2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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日本通信が、最大100時間または10カ月間利用できるデータ端末+SIMカードのセット商品「b-mobile4G hours100」を6月29日に発売する。
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先週相次いで発表されたAppleの「iOS 6」と、SonyMobileの「Xperia miro」。スマートフォン用OSとAndroidハードウェアという違いはあるが、Facebookと深く連携する点が共通している。
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日本通信は、LTE対応のモバイルWi-Fiルーターとデータ通信が100日間利用できる「b-mobile4G WiFi2 100日パッケージ」を発表した。6月16日に発売する。価格は3万2800円。
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モバイルWi-Fiルーターを使う際に、通信速度に並んで気になるのがコストだろう。今回は2年間使用すると想定して、Xi、SoftBank 4G、UQ WiMAX、EMOBILE LTE、カメレオンSIMの、端末代と毎月の利用料金を加算したトータルコストを比較してみた。
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モバイルWi-Fiルーターを利用する上で覚えておきたいのが、接続状況の確認や暗号化キーの変更などができる、管理ツールの使い方。ルーターによって設定内容や操作性にどこまで差があるのだろうか。5機種の設定ツールを比較した。
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モバイルWi-Fiルーターを使う上で、特に気になるポイントの1つが通信速度だろう。そこで今回は、最新ルーター5台の実効速度を、都内3カ所と横浜2カ所で調べた。どのモデルが高速で通信できたのだろうか。
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LTEやWiMAXなどの高速通信が順調にエリアを広げ、「4G」の名を冠するサービスも始まった。理論値では3Gよりも速いものの、実効速度はどのくらいなのか。設定のしやすさに差はあるのか。最もお得なルーターは――そんな疑問に答えるため、5台のルーターを徹底比較。第1回は基本的なスペックをまとめた。
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先週のアクセスランキングは、Apple TVの使いこなしを紹介する記事が1位でした。PCショップの動向、Windows 8、Sony TabletのAndroid 4.0.3アップデートにも注目です。
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携帯電話事業者各社が高速なデータ通信サービスを提供する中、IIJや日本通信がMVNOによる“小回りのきいた”サービスも始まっている。今回はよりお得に利用できる可能性がある、MVNOのLTEサービスを整理してみたい。
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日本通信が、ドコモのLTE網を利用できるSIMサービスとポータブルルータを発表。SIMロックフリーの小型軽量LTEルータはもちろん、多様化するユーザーニーズに応じた「変化」に対応する、これまでなかったSIMカードサービスを導入する。
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日本通信は、ドコモのLTE網を利用したMVNOサービスを3月31日に開始する。LTEの定額利用に加えて安価な3Gプランにも利用変更できる「カメレオンSIM」と、LTE対応のモバイルWi-Fiルーターを用意した。
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