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3GとWi-Fiの2種類のインターネット接続に対応し、「2Dfacto」と「TSUTAYA GALAPAGOS」という2つの電子書籍サービスが利用可能なタブレット端末「ブックリーダー SH-07C」。実はこの端末、単なる電子書籍リーダーとはワケが違う。
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NTTドコモ、DNP、CHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトは1月12日から電子書籍ストア「2Dfacto」を開始する。「電子書店」「オンライン書店」「リアル書店」を連携させようという取り組みは、日本の電子書籍市場にどのような影響を与えるか。
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トゥ・ディファクトが1月21日から、ドコモのスマートフォンやブックリーダー向けに電子書籍サービス「2Dfacto」を提供する。あわせて、「ブックリーダー SH-07C」も1月21日から販売する。
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ミルモとパケットビデオが、Android端末向け電子書籍アプリケーション「millmo Book Player」を共同開発すると発表。今春にも提供開始する。MobileWorld Congress2010で披露する。
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アプリックスとセルシスが、電子書籍ソリューションの海外展開で業務提携した。海外での携帯コミック市場の拡大を目指す。
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アプリックスとセルシスは、海外向け携帯コミック閲覧ソフトの開発・販売で提携した。
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セルシスとボイジャーが、Windows Mobile 6.5向け総合電子書籍ビューアを開発した。
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セルシスとボイジャーが、同社の電子書籍ソリューションの技術情報を開示するプログラムを開始。ワンソースマルチユース戦略を強化する。
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イー・モバイルのPCカード型通信カードをUSBポートで使えるようにするアダプタ、CLONの対話エージェント機能強化、最大サイズ427×240ピクセル、最大ビットレート600kbpsの動画をケータイ向けに配信できるライブ配信サービス「PrimeStage ケータイ生配信」、など。
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2月26日、下り最大40Mbpsのデータ通信サービス「UQ WiMAX」がスタート。KDDIはイリジウム衛星携帯「9555型」を発売した。ソフトバンクは8Gバイト版のiPhoneを実質負担額0円で提供するキャンペーンを開始。ドコモは国際事業の戦略を明らかにした。
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ACCESSが、NetFrontブランドの電子書籍コンテンツ制作ツールと電子書籍ビューアを開発。制作ツールはKDDIを通じてコンテンツプロバイダ向けに無料で配布する。
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イー・モバイルが3月28日に開始する音声サービスの第1弾端末として登場する、東芝製の「H11T」。ワンセグ、HSDPA、3.2MのAFカメラ、Bluetooth、GPSを搭載し、“普通のケータイ”として使いたいユーザー向けにバランスのよい機能を備える端末として登場する。
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ドコモが2007年夏モデルの第2弾として704iシリーズ8機種を発表。劣勢を立て直ししたいところだが、6月の携帯契約数ではソフトバンクモバイルが5月に引き続き首位に立った。また北米では「iPhone」が発売され、話題をさらった。
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東京国際ブックフェアで、電子書籍ビューワ「BookSurfing」を提供するボイジャーとインフォシティ、セルシスがブースを展開。今秋をめどにバージョンアップ予定の最新版BookSurfingを披露した。
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KDDIが夏商戦向けのau端末15機種を発表。5.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」や、内蔵メモリを2Gバイトに増強した「ウォークマンケータイ」、防水ワンセグケータイなどが登場した。
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電子書籍ビューワの開発や配信ソリューションを手がけるセルシスが、電子コミックコンテンツをFlash Liteに変換するツール「FConverter」をリリース。無償サイトや勝手サイトでもコミックを配信できるようにする。
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100億円に拡大したという携帯コミック市場。公式サイト経由が中心だったが、セルシスなどは今後、一般サイトへの配信システム提供にも力を入れていく。
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ボイジャー、セルシス、インフォシティの3社は、「ComicSurfing」と「.book」の両方に対応し、書籍もコミックも読める携帯向けの新ビューア「BookSurfing」を開発する。
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