最新記事一覧
満足度の高い「電子コミックサービス」ランキングの1位とは。オリコン(東京都港区)のグループ会社であるoricon MEが調査を実施した。
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電子コミックの業界団体は4月末から、性的表現を含む広告の全年齢向けWebサイトへの出稿を4月末に停止した。国会での追及をはじめとした、世論の高まりを受けての対応だという。6月4日にはこども家庭庁に、10万筆超の署名が提出された。
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KDDIは、12月26日にpovoで「2024年 歳末祭」を開催。対象トッピングのデータ容量を10%増量し、電子マンガ「ピッコマ」とのコラボトッピング提供やオリジナルグッズのプレゼントキャンペーンも行う。
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もはやマンガを読む手段としてすっかり定着した、電子コミック。その中でも老舗とされる「コミックシーモア」も、2024年で20周年を迎えた。そのコミックシーモアを運営するNTTソルマーレの朝日利彰代表に、参入当時から現状の傾向にいたるまで話を伺った。
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dアニメストアは15日、アニメ化したコミックスを対象に、アニメの続きをまとめて7割引きで販売する期間限定のキャンペーンを始めた。
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NTTドコモの定額制動画配信サービス「dアニメストア」では、電子コミック全巻セット割引を毎月実施。4月は「葬送のフリーレン」「俺だけレベルアップな件」「魔法少女にあこがれて」など春アニメ32作品が50%オフとなる。
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電子漫画配信サービス「ピッコマ」を提供するカカオピッコマ(東京都港区)は2月20日、格闘漫画「刃牙」シリーズの全話無料公開を行うと発表した。計5タイトルの漫画を日替わりで24時間限定で無料公開する。公開期間は21〜25日まで。
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最大10万作を楽しめる総合型電子マンガ書店「Pontaマンガ」がサービス開始。コイン購入時に1Pontaポイントを1円相当として利用でき、100円(税込み)または100Pontaポイントの利用につき1Pontaポイントたまる。
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一緒に働いてみたいマンガのキャラクターは誰か。電子コミック配信サイト「コミックシーモア」を運営するエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(大阪市)が調査を実施した。
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oricon ME(東京都港区)は「電子コミックサービス」についての満足度調査を実施した。2年連続で総合1位を獲得したのは?
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「BLアワード2023」コミック部門1位、「電子コミック大賞2023」BL部門を受賞した鯛野ニッケの同名BL漫画を映像化。
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大日本印刷などが運営する「honto」は、電子書籍ストアの販売データを基に「2022年電子書籍コミックのヒット」ランキングと「2023年注目タイトル」を発表した。
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電子マンガ・小説の配信プラットフォーム「ピッコマ」で初の小説コンテストが開催。賞金総額は2000万円。クリエイター発掘に向けた施策という。
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電子コミック販売プラットフォーム「DLsite comipo」で配布しているクーポンの一部が10月7日で終了に。集英社の漫画をシリーズ全巻買うと60%オフになるクーポンなど3種が対象。予想を超える利用があったことを受けての対応という。
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楽天グループは、縦スクロール型フルカラー漫画の制作/プロデュースなどを手掛けるトゥーンクラッカーと協業し、スマートフォン向けの縦スクロール型デジタルコミック事業に参入する。
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楽天グループは、トゥーンクラッカー(東京都渋谷区)との協業し、スマートフォン向けの縦スクロール型デジタルコミックに関する事業に参入する。縦スクロール型・フルカラーのオリジナル作品を企画・制作する他、国内外への配信や海外作品の調達・ローカライズも実施する。
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全国出版協会・出版科学研究所は、2021年のコミック市場の推定販売金額が、紙と電子を合わせて6759億円(前年比10.3%増)、電子のみで4114億円(同20.3%増)になったと発表した。
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エンタメ関連のデジタル消費はコロナ前の1.5倍に拡大し、月間支出のうち4.3%に——。950万ダウンロードの家計簿ソフトZaimに記録されたデータから、こんな状況が分かった。
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2021年に創業10周年を迎えたBookLive。社長の淡野正氏は、同社を立ち上げる以前から電子書籍に携わり、中でもマンガの電子化に尽力してきた「電子コミックの父」とも呼べる存在だ。本記事では淡野社長に、電子書籍業界のこれまでとこれからや、BookLiveの歴史について話を聞く。
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中国のHisense(ハイセンス)は世界初のカラー電子ペーパー搭載スマートフォンを販売しています。5.84型4096色表示可能なカラー電子ペーパーは、カラーで描かれた電子コミックや電子絵本の表示に適しています。Hisenseはこのカラー電子ペーパースマートフォンを2機種扱っています。画質はどれほどなのでしょうか
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Androidタブレットとしても使えます。
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19年上期の電子コミック市場は前年同期比27.9%伸び、1133億円だった。漫画海賊版サイト「漫画村」の閉鎖などにより、正規版の電子コミック市場が活性化したとみている。一方で、電子雑誌の市場は、「dマガジン」の会員減が響き、同15.1%減少した。
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「できるだけ楽をしてお金を稼ぎたい」。そんな身もふたもないことを堂々と宣言する漫画家が楽しく仕事をサボれるITツールやネットサービスを試していく、そんな連載です。
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海外向けに翻訳された正規の電子版を増やすことで、海賊版の抑止にもつなげるとのこと。
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スマートフォンゲーム攻略情報サイトを運営するGameWithが、電子コミックサービス「MangaWith」の提供を始めた。対象のマンガを読むとゲームアイテムがもらえるキャンペーンを毎月展開。
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LINEが電子コミックサービス「LINEマンガ」の事業を分社化する。
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LINEは電子コミックサービス「LINEマンガ」事業を分社化する。
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ヤフーがイーブックイニシアティブジャパンと共同でマンガアプリをスタート。今春にリリースを予定する。両社の知見やノウハウにより、電子コミックの国内シェアナンバーワンを目指すという。
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マンガを描いたことがないのにマンガ風の連載を始めたライターが、独自のマンガの描き方と同人誌を自分で作るまでの方法論を明かします。
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購入すると、漫画の登録が済んだiPad mini4が届きます。
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電子コミック配信サイト「漫画全巻ドットコム」が、「世界一高額」という811万円(税別)の電子書籍セットを発売。購入した人は、購入までのストーリーを漫画にして『月刊アフタヌーン』に掲載してもらえるという。
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ワコムは、デジタルマンガ制作向けの液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD comic」の販売を開始する。
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出版不況が続く中で、重要性が高まり成長している電子書籍市場。特に伸びが著しいのはマンガだ。集英社、講談社、小学館といった大手出版社は、デジタルマンガを売るためにどのような戦略を立てているのだろうか?
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LINEのサービスの中でも高い人気を誇る「LINEマンガ」。このLINEマンガをはじめとする電子コミックサービスが、出版業界全体にどのような影響をもたらしているのか。LINEマンガ担当者や出版関係者などが明かした。
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「ちはやふる」「昭和元禄落語心中」「富士山さんは思春期」などが、持ち運び&返却不要でレンタルできる。
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電子書籍の販売サイト「eBookJapan」を運営しているイーブックイニシアティブジャパンが、インドネシアでも展開している。人口増などで経済発展が見込まれるインドネシアで、日本の漫画は受け入れられるのか。同社の担当者に、勝算などを聞いた。
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佐藤秀峰さんによると、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、1カ月の売り上げが3億円を超えたという。「この結果がすべての漫画家にとって希望となることを願っています」。
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現在、約9万冊。
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スマートフォンで漫画を購入・閲覧できる電子コミックサービス「楽天マンガ」がスタートした。
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一冊持っとくとcomicoスタイルで描くのがはかどりそう。
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週替わり1巻無料試し読みのほか、長編作品3巻やメディア化作品の無料試し読みも実施する。
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秋の夜にぴったりな掌編21話と読切版を収録。
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「絶版マンガ図書館」がサービス拡充してリニューアル。
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漫画「ドラえもん」45周年を記念し、電子コミックの配信がスタートした。
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デジタルコミックセミナー「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」の第2弾が8月1日、「京都国際マンガミュージアム」で開催される。
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人気作家によるインフォマーシャルコミックの企画・制作や、電子書籍コンテンツ制作、複数の電子書店への配信、電子書店へのタイアップ交渉などを行う。
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普及が進む電子読書を日本で主導するのは間違いなくマンガ。そして、電子マンガの世界は、単行本をデジタルで読む段階から、スマホで新作を毎日読める環境も整備されつつある。マンガ家はそういった環境とどう向き合えばいいのか?
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読むとラーメンが食べたくなる。
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百合マンガ誌『コミック百合姫』3月18日発売号を皮切りに、一迅社のマンガ作品を中心に順次配信していく予定。
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電子出版の現状とマンガ家がとるべき戦略を、アマゾンジャパンとNHN PlayArtの担当者が語る。
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