最新記事一覧
「正規版を読んでくれて、ありがとう」
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さわかみ投信創業者の澤上篤人さんとニッポン放送で電話対談した。投資運用歴52年、長期投資のパイオニアの澤上さんは『暴落ドミノ 今すぐ資産はこう守れ!』(明日香出版社)を出版し、金融マーケット主導で築いてきた「金融緩和バブル」はもう限界で、大暴落は避けられないという。
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米Appleは主要な報道機関や出版会社の記事データを生成AI(人工知能)開発に使う許可を得るため、このほど交渉を開始した。米紙The New York Timesが12月22日に報じた。
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米国や英国の出版各社は「今年の言葉」を発表した。
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『週刊少年ジャンプ』編集長を務めたマシリトこと鳥嶋和彦さん、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の筆谷芳行さんが商業化するコミケの実態と、二次創作と出版社の関係を議論した。
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鳥山明さんの才能を発掘した伝説の編集者・鳥嶋和彦さんが、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の一人で、漫画出版社の少年画報社取締役の筆谷芳行さんの3人がトークイベントに登壇した。
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ポケモンカードゲームの制作を手掛けるクリーチャーズや、出版社のプレジデントの無線LAN導入事例、国内法人向けWANサービス市場の動向など、ネットワークに関する主要なニュースを紹介する。
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【出版社からのコメント追記】賠償請求額は3円。
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『ヤングマガジン』で予定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと原作者が伝えています。
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版元の新潮社に意図を聞きました。
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新聞社や出版社の中には不動産事業に力を入れている企業もあるが、まだまだ経営の柱とはいえない状況だ。不動産ビジネスを進めるなら、東急グループに学ぶべきである。その理由は――。
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集英社の編集者となった平田真優香さんと再会。
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「アイデアは出てもスムーズに実行されない」「話し合いは盛り上がったのに誰も主体的にやろうとしない」「思ったような成果を出せずに終わる」……わざわざ会議までして決めたことを実行できないチームが増えています。いったい、なぜなのか。その1つの原因は「リーダーの聞く力」にあるようです。日本初のミーティングコンサルタントで、『なぜミーティングで決めたことが実行できないのか』(日本実業出版社)を上梓した矢本治さんに話を伺いました。
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楽天は、同社の代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏に関する一部報道について抗議する声明を発表した。
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アマゾンジャパンは7日、縦スクロールで読むフルカラーまんがに特化した新サービス「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」を発表した。
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「太った→巨大な」などに修正されていました。
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「全ての子どもたちに楽しんでもらえるように」と出版社側。
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日本音楽著作権協会(JASRAC)とGoogleは、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について、新たな許諾契約を締結したと発表した。音楽クリエーター、音楽出版社など権利者へのより正確な分配を図るため、YouTubeの「Content ID」を本格的に活用するとしている。
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出版大手KADOKAWAの会長、角川歴彦被告が10月4日、東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で東京地検特捜部に贈賄罪で起訴されたことを受け、同社は5日午後5時から、夏野剛社長らが都内で記者会見を開催。夏野氏は「関係する全ての皆さんの当社への信頼を裏切ることになり、深くおわび申し上げる」と謝罪した。社内調査チームの弁護士は、贈賄の罪に問われた支払いについて「贈賄行為と評価されうる疑わしい行為であったことには間違いない」と説明した。
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クリエイターは作品を投稿、編集者は気になる作家をスカウトできるプラットフォーム。
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出版社の鴨ブックス(東京都豊島区)は、8月18日に発売した新刊『コミュニケーション大全』(著者:鴨頭嘉人さん)が累計5刷3万部を突破したと発表した。同書は八重洲ブックセンター本店など、さまざまなビジネス書の基幹書店でランキング1位を獲得している。
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個別の指定理由への見解には誌面などで述べる予定とのこと。
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出版業界で働いていた経験があり、現在はWebディレクターとして働いている人を対象に「Webディレクターへの転身」に関する実態調査。
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話題になったのは、世界の名作125冊をまとめた『小学館世界J文学館』です。
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「残業しただけなのに怒られるなんて思ってもみなかったです」――納得がいかないと愚痴をこぼすのは、とある出版社で営業をしている佐藤さん(仮名、30歳男性)です。
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出版社が作ったこだわりのネイルポリッシュが注目を集めています
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火炎放射器でも、燃やせません。
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アニメ雑誌の3誌を並べると表紙がつながって1枚の“鬼滅”イラストに──出版社の垣根を越えた初のコラボレーションが注目を集めている。
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出版社などでつくる業界団体のABJは、赤塚不二夫さんの漫画「天才バカボン」のキャラクターが登場するWeb漫画「転載はバカボン」を公開した。泥棒に誘われるまままんがを転載し、逮捕されてしまうバカボンのパパを通じて海賊版サイトの違法性を啓蒙する。
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2023年10月に開始を予定しています。
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日本出版協議会(出版協)は、2023年10月から始まる、消費税の仕入税額控除の方式「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」に反対する声明を発表した。出版社とクリエイターの関係を悪化させるため、出版活動に支障を来す懸念が大きいと訴えている。
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就職情報サイトを運営する学情が2023年卒業予定の大学生・大学院生を対象に就職したい企業を調査。漫画・アニメ人気で出版業界が躍進する中、どのIT企業が上位にランクインしたのか。
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「絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかった」と謝罪しています。
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管理対象は「クトゥルフ神話TRPG」や「トンネルズ&トロールズ」など全90作。ホビージャパン不参加のため、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」は含まれていません。
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NTT東日本、NTT西日本、大日本印刷の3社が、電子教科書の配信事業などを手掛ける新会社「NTT EDX」を設立すると発表した。コンテンツを配信するプラットフォームを構築や、出版社や書店が行う業務の電子化・効率化を支援する。
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NTT東日本、NTT西日本、大日本印刷が、教育のDXを手掛ける新会社「NTT EDX」を設立。大学や出版社を対象に、電子教科書の配信プラットフォームを提供する他、既存の教科書を電子化し流通させる支援事業を展開する。
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SNSの普及で出版社に郵送で届くファンレターが半減――こんな状況を打開するため、新潮社がWeb漫画サイトに「ファンレター機能」を追加した。
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2020年度の紙と電子、両方あわせた推定販売額が、1兆6168億円となんと前年比4.8%増となったようだ。
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オンライン書店から始まったAmazon.comは、出版業界を大きく変えてきた。今後も変化を起こせるのか。そうだとすれば、それはどのような変化か。これまでの取り組みを整理しつつ、同社の可能性と限界を探る。
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無断複製した作品を同人誌として販売予定でした。
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教育出版大手のPearsonが、大学生向けの電子教科書サブスクサービス「Pearson+」を開始した。1500冊以上の電子教科書に月額14.99ドルでアクセスできる。教科書は書き込みも可能で、3台までの端末で利用できる。
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出版社の文響社は、全ての例文に「うんこ」を使った小学生向けの教材「うんこ漢字ドリル」のWebアプリ版「うんこゼミ」の提供を始めた。対象は小学3〜6年生で、クイズを解きながらエジソンや孔子のうんこを集めるゲーム形式の教材という。
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大日本印刷がDXを経営の重要な柱に位置付け、社会課題の解決に取り組もうとしている。デジタル時代に入り書店が大幅に減り続ける中、書店や出版社と組んでデジタルとリアルを融合。新たな読書需要の掘り起こしにも注力して成果も出してきている。DNPの北島義斉社長に、今後の課題を聞いた。
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オタクとしての成長の早さに「この先どうなっちまうんだ……」。
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書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」は幾つかのハードルを抱えるものの、Amazon.comにさまざまなメリットをもたらす。出版業界の慣行を変え得る、そのメリットとは。
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ビジネスパーソンを中心に500万人以上の会員を擁する経済ニュースメディア「NewsPicks」。他メディアのニュースを選別して配信する「キュレーション」のほか、独自で経済ニュースや経済番組を制作しインターネットで配信し、右肩上がりで有料会員を増やし続けてきた。独自のビジネスモデルやブランド戦略はいかにして成功したのか。NewsPicks執行役員で「NewsPicks Studios」CEOの金泉俊輔氏にインタビューした。
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