最新記事一覧
今週末はハイスペックタブレット「KALOS 2」がスポットで出回り、話題を集めている。8月末にインパクトを与えた「Photon 2」に続く、“BungBungameの遺産”第二弾といえる。
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3連休は大型特価が目白押し。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店では、QNAP製NASキットの特価セールが熱い。「TS-112P」が税込み1万円切りだ。
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週末特価の目玉に大容量SSDを据えるショップが多く、今週末も一段と魅力的になったモデルが各所で見つかる。そこには2016年特有の事情があるらしい。
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VR機器やiPhone 7の製造によりDDR4メモリやフラッシュの価格が上昇しているが、PCパーツショップではまだ無風。3連休でSSDもメモリも攻めた価格の特価品が多く見つかる。
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東映無線系列の3店舗を挙げた月間セールがスタートした。Seagate「ST3000DM001」やすでに入手困難状態の「Photon 2」など、大量の目玉を用意している。
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社長の急逝により、今後のハードウェア開発が絶望視されているBungBungame。同社の最新作であるWindowsタブレットが激安特価でスポット入荷した。まさしく掘り出し物だ。
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BungBungame Japanは、高解像度10.5型有機ELディスプレイを内蔵したAndroidタブレット端末「KALOS2」を発表した。
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台湾語で語りかけてくる彼女たちのなんと可愛らしいことよ。
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諸事情でIoT(モノのインターネット)やPOSシステム関連の展示が多かったCOMPUTEX TAIPEI 2015。そんな中で、筆者に“ビビッ”ときたスマホとウェアラブルデバイスを一挙にご紹介しよう。
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マウスコンピューターが、日本では約4年ぶりとなるWindows Phone搭載スマホを発売するなど、日本で再びWindows Phoneが盛り上がりを見せつつある。今回はグローバルと日本、それぞれの観点からWindows Phoneを取り巻く状況を解説する。
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台湾BungBungameは、プロセッサとしてAMD製APUを採用した10.1型WindowsタブレットPC「Photon 2」の販売をアナウンスした。
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年の瀬はNASが売れる季節。データ整理目的だけでなく、マルチメディアファイルの貯蔵庫としてNASを求める人も多い。そこに突き刺さる新モデルが売り場に並んで話題を集めている。
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国内Androidタブレット市場に突如現れた新星「KALOS」。現状で最高クラスのスペックを獲得していながら、実売価格は4万5800円前後と求めやすく、ハイエンド志向のユーザーにとって、魅力的なAndroidタブレットに仕上がっている。この製品で日本市場に参入した台湾BungBungameの徐三泰CEOに、高い競争力を備えるKALOSの秘密をうかがった。
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今回のアクセスランキングでは、iPad Air、iPad mini Retina、Surface Pro 2、Miix 2 8、そして想定外の新モデルと、タブレットの注目機種が上位に集中しました。
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今年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表され、国内でも一部で話題になっていたBungBungameのハイエンドAndroidタブレット「KALOS」が日本上陸。新規参入のメーカーだが、そのスペックと価格は魅力的に映る。
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台湾BungBungameが日本のタブレット市場に参入。IGZO液晶、Tegra 4、Exmor Rカメラなどが備わったハイエンド仕様の10.1型Androidタブレット「KALOS」を12月中旬に発売する。
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