最新記事一覧
電子決済がなかなか日本で普及しない理由と、今後日本でも伸びると予測される個人間決済ツールの「割り勘」用途について、AnyPay代表取締役の木村新司氏に聞きました。
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「ARで重要なのは“見えること”ではなく“理解できる”ことだ」――見えないものが見える体験性が注目を浴びたAR。今後は端末をかざした対象物を高度に把握する技術が、サービスを次のステップに進めるという。それは遠い未来の話ではなさそうだ。
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2009年にさまざまな動きが見られた位置情報サービス。位置連動型の広告配信サービス「アドローカル」を展開し、業界と幅広い接点を持つシリウステクノロジーズの担当者に、ブレイクの背景や今後を聞いた。
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Android端末はマルチタスクに対応しているので、2つ以上の機能やアプリを同時に起動できる。加えて、ドコモの新スマートフォン「Xperia」はハードウェアの性能が高く、リッチなアプリを利用できる。Xperiaを含むAndroid端末向けに開発中のアプリを紹介しよう。
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インターネットでは地域の学習塾の人材募集など、特定エリアの情報にしか興味のない人が相当数存在する。こうしたニーズをくみ取るエリアターゲティング広告が台頭している。同市場の潜在能力を分析する。
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モバイル・IT研究会が6月24日、第20回勉強会を開催。講師として参加するシリウスラボの所長を務める関治之氏が「位置情報サービスの未来」と題した講演を行う。
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モバイル検索ポータル「froute.jp」を運営するエフルートが、超店舗検索と提携。GPSを利用した“ユーザーの現在地付近”のショップ検索を提供する。
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ネット企業を技術面で支える最高技術責任者(CTO)に話を聞く第3弾。旅行口コミサイトを運営するフォートラベルの山路昇CTOに話を聞く。技術者採用が難しかった1年という。
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jig.jpは、GPSによる位置情報と入力したキーワードからエリア検索が行えるjigブラウザ用サービス「jigお店サーチGPS」を公開した。
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Webベンチャー6社が合同で、Web業界外のエンジニア向け転職イベントを開く。Webベンチャーで働く魅力と現実を、エンジニアが生の声で伝える。
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アークブレインとレスポンスが、GPSによる位置情報やデジタル地図を使ったサービス/ビジネスの未来を探る有料セミナーを開催する。
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シリウステクノロジーズが、モバイル向け位置情報連動広告「AdLocal」の広告入稿機能を一般公開。広告主が自社のローカル広告を出稿できるプラットフォームを提供開始する。
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携帯電話を使った“ナビ”サービスとして圧倒的な支持を集める「NAVITIME」を提供するのがナビタイムジャパンだ。今後はナビを核に、ユーザーの位置情報を元にした情報やコンテンツ提供などにも取り組んでいくという。
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GPS機能などを利用し、自分が今いる場所を通知したり、近くにいる友達を探したりできるSNSを販売する。位置情報込みで口コミ情報を登録したり、位置情報と連動する広告を配信する機能を備える。
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