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「CMMI」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

政府のデジタルトランスフォーメーション(DX)を考え、民間企業にも通じる知見を共有する本連載。今回は政府が作成し、ガバナンス強化のために活用している「デジタルガバメント推進標準ガイドライン群」を解説します。

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CMMIは、ソフトウェアを開発する会社が、どの程度きちんと開発できる能力があるかを示す「通信簿」。このCMMIの最高評価であるレベル5の認定を受けたソフトウェア開発会社はインドや中国にたくさんあります。そんな会社は本当にスゴイのか? そんな会社にオフショア開発を発注すると完璧にこなしてくれるのか? そんな疑問に答えつつ、そもそもCMMIとは何か、どこに落とし穴があるかを解説し、CMMIとうまく付き合う方法を書いていきます。

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システム開発に先立ってユーザーがベンダーに提出する「提案依頼書(RFP)」。ここであいまいな表現やヌケがあると、後々トラブルになることもあります。連載「エンジニアのためのビジネス文書作成術」、第3回目は「RFP」の書き方と、Wordの「スタイル」を活用して「RFP」を見やすくするコツを伝授します。

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アドヴィックス 機能安全監査室 室長の河野文昭氏が「第3回自動車機能安全カンファレンス」に登壇し、自動車向け機能安全規格であるISO 26262と向き合うための組織づくりについて講演。2009年からアドヴィックスで同氏が取り組んできた事例を基に、機能安全規格と向き合う組織戦略の立て方を紹介した。

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IoTやFinTechトレンドの本格化に伴い、DevOpsが今あらためて企業からの注目を集めている。だがDevOpsは、いまだ正しい理解が浸透しているとは言いがたい状況だ。そこで@IT編集部では、国内のDevOpsの取り組みをリードしてきた五人のベンダーキーパーソンによる座談会を実施した。前後編に分けてその模様をお伝えする。

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MONOistオートモーティブフォーラム主催のセミナー「まだ間に合う! ISO26262に準拠せよ 〜プロセス改善から始める機能安全対応〜」の基調講演に、ISO 26262や機能安全規格について詳しい知見を有する、日本自動車研究所の小谷田一詞氏と、東京海洋大学大学院教授の佐藤吉信氏が登壇した。本稿では、小谷田氏と佐藤氏の講演を中心に、同セミナーのリポートをお送りする。

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自動車業界を中心に、ISO 26262などの機能安全規格に準拠できるようなソフトウェア品質の確保を目的に導入が進んでいるのがALM(Application Lifecycle Management)ツールである。Polarion Softwareは、低コストで導入できるWebブラウザベースのALMツールで海外市場を席巻している新興ベンダーだ。2012年6月から国内市場に参入する同社社長兼CEOのMichael Carey氏に、ツールの特徴などについて聞いた。

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ソフトウェア開発のスピードと品質は、プロジェクトチームの開発能力に大きく依存している。しかし、ただでさえ日々の業務に忙殺されている中、チームの開発能力と作業効率を着実に改善していくためにはどうすれば良いのだろう? V1.3がリリースされ、さらに使いやすくなったCMMIにヒントを探る。

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自動車向けの機能安全規格ISO 26262の策定作業が最終段階に入った。この規格では、機能安全を実現し、それを証明するために必要となる開発プロセスが定められる。では、その新たな開発プロセスは、従来の開発プロセスとどのように異なり、それを適用する際にはどのようなことが課題になるのだろうか。本稿ではまずこの点を明らかにする。加えて、機能安全を実現する上でポイントとなるマイコンについて、各メーカーの取り組みの様子を紹介する。

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