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三菱電機は3月3日、携帯電話端末事業から撤退することを明らかにした。「D906i」などの新端末の開発は行わず、すでに納入済みの機種をもって新機種の投入は終了する。
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1月30日、スリムなスライドワンセグ「D705i」が店頭に並んだ。冬割適用後のバリューコースの端末価格は、新規の一括払い4万2630円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1645円(24回分割の場合)から。
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ドコモの春モデル4機種が、1月25日から順次店頭に並ぶ。発売日は「P705i」が1月25日、「D705i」と「D705iμ」が1月30日、amadanaケータイ「N705i」が2月1日。
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三菱電機製ハイエンドスライドモデルの特徴である「スピードセレクター」を、70xiシリーズに初めて搭載したのがドコモの「D705i」。スクエアボディに3インチワイドQVGAの大画面を搭載し、3G国際ローミングや録画対応のワンセグ、おサイフケータイなどに対応したこの端末の使い勝手を見ていこう。
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「D904i」より大きな3インチワイドQVGA液晶を搭載し、ワンセグ録画に対応したスライドモデルとして登場するのが三菱電機製の「D705i」。直線基調のシャープなボディデザインを採用し、これまでの“D”のスライドとは異なる雰囲気の端末に仕上がった。
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3インチの大画面に厚さ15.5ミリのスリムボディ、ボディカラーごとに異なるフロントパネルのテクスチャー、シャープなスクエアフォルム――。これまでとは異なる雰囲気を持つスライドケータイとして登場するのが「D705i」。ワンセグ録画に対応し、のぞき見防止機能が強化された。
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