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「705iシリーズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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富士通製の「F-03A」、パナソニック モバイル製の「P906i」、NEC製の「N705iμ」「N705i」「N706iII」に不具合があることが判明。ドコモは3月17日にソフトウェア更新を開始した。

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パナソニック モバイル製の「P-03A」は、P705iのカジュアルなイメージとP906iのWオープンスタイルを融合したスリム“Wオープン”ケータイ。ワンセグやカメラ、写真表示などを横向き画面で利用でき、30種類の豊富なイルミネーションやランダムに表示する14種類のハッピーイルミを搭載。スヌーピーをモチーフにしたコンテンツもプリインストールする。

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厚さ9.8ミリの極薄ボディとデザインをそのままにワンセグを搭載してリニューアルした、パナソニック モバイル製の「P706iμ」。あの“極薄9.8ミリ”のボディへいかにしてワンセグを載せたのか、前モデルP705iμと何が違い、どこを目指したのか。P706iμ開発チームに話を聞いた。

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P705iの“かなり高機能なスリムワンセグ”という特徴を継承しながら、“あんしん・見やすい・使いやすい”機能も追加した「P706ie」。携帯に高いスペックと上質なデザイン、そして見やすさ・使いやすさを両立して望む“オトナ”のユーザーに薦められる端末に仕上げた。

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シャープ製の「SH706ie」は、4月に発売された「SH705iII」の「トリプルくっきりトーク」や「スロートーク」を継承した使いやすさ重視のスタンダード端末。SH705iIIからの変更点や、さらに進化した便利機能を中心にチェックした。

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春モデルL705iの機能を継承し、デザインを一新したLG電子製の「L706ie」。見やすく使いやすい操作性とともに、世界でそのまま使える3G+GSM国際ローミングに対応する“グローバルカンタン操作ケータイ”として展開する。

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バスルームで使える“防水ケータイ”に新たにワンセグを搭載し、回転2軸スタイルを採用したのが富士通製の「F705i」。ワンセグは予約録画に対応し、最大3分までのタイムシフト再生機能も備える。

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ドコモのシャープ製端末「SH705iII」は、「SH705i」をベースに音声の聞き取りやすくする機能を追加し、文字の見やすさなどに配慮したモデル。デザインとカラーも、シックで落ち着いたものを採用した。

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触れた瞬間に“心地よい金属の質感”と“なぜこれほど薄くできるのか”という驚きが毎回感じられる、厚さ9.8ミリの折りたたみ最薄FOMA「P705iμ」と「PROSOLID μ」。なぜここまで薄くできたのか、その実現にどんな苦労があったのか。パナソニック モバイルのP705i、PROSOLID μ開発チームに話を聞いた。

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ドコモは、厚さ9.8ミリの極薄FOMA「PROSOLID μ」を3月14日に全国で発売する。P705iμからカメラ機能を省き、金属の質感を演出するガンメタリックカラーを採用。個人データをワンタッチで保護できる「パーソナルデータロックボタン」を搭載する。

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「ワンセグケータイ最薄」のスリムボディと柔和なデザイン、鮮やかなカラーリングを採用する「P705i」。同端末は主なターゲットとする20代から30代の女性ユーザーに向け、「ちょっと“おやじ”っぽいからイヤだ」という声から搭載するに至った機能もあるという。パナソニック モバイルのP705i開発チームに話を聞いた。

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ドコモは、同社が提供する国際ローミングサービス「WORLD WING」向けのレンタル端末を「N705i」に変更するとともに、レンタル料金を改定。レンタル料とレンタル補償サービス料の一部を値上げする。

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ドコモは、発売延期としていたLG電子製端末「L705i」を、2月21日から販売すると発表した。L705iは40代から50代の大人世代に向けた端末で、成熟した大人向け端末という意味を込めた“ワインフォン”という別名を持つ。

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