ドコモ、年配ユーザーにも使いやすいシャープ製端末「SH705iII」を開発

» 2008年03月11日 16時29分 公開
[園部修,ITmedia]

 NTTドコモは3月11日、通話の音声の聞き取りやすさや、ディスプレイや文字の見やすさに配慮したシャープ製端末「SH705iII」を発表した。雑踏の中で携帯電話をよく使うユーザーや、大きな文字でメニューやメールを見たいというニーズに応える端末で、若年層から高齢層まで、幅広いユーザーをターゲットとする。

 SH705iIIは、2008年春モデルとして発表された「SH705i」をベースに開発された折りたたみ型の端末。周囲の雑音を抑えるノイズリダクション機能や、声を強調するエンハンス機能、側音低減によるエコーキャンセル機能など、通話の聞き取りやすさにこだわった「トリプルくっきりトーク」を搭載するほか、メールやiモードの文字サイズを見やすい24ドットに初期設定し、トップメニュー画面も見やすさに配慮したものを用意した。

 ボディは幅48ミリ、厚さ16.1ミリとコンパクトで、2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)のモバイルASV液晶を採用。ワンセグに対応しているので、テレビ放送も楽しめる。このほか3.2MピクセルのAF付きカメラや名刺リーダー、カメラを利用して文字などを拡大表示できる「カメラルーペ」も搭載している。

 

PhotoPhoto 左がPrime Black、右がPrime White
Photo ワンセグにも対応。本体を横向きにしてワイドQVGA画面に全画面表示して視聴できる
機種名 SH705iII
サイズ(幅×高さ×厚さ) 48×106×16.1ミリ
重さ 約106グラム
連続通話時間 約175分(テレビ電話:約120分)
連続待受時間 約580時間(静止時)
アウトカメラ AF付き有効約320万画素CMOS
インカメラ
外部メモリ microSD(別売り)
メインディスプレイ 約2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)、26万2144色モバイルASV液晶
サブディスプレイ 0.8インチ(39×96ピクセル)有機EL 1色
ボディカラー Prime Black、Prime White
主な機能 ワンセグ、着うたフル、うた・ホーダイ、国際ローミング(3G)、iチャネル、メガゲーム、直感ゲーム ほか

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