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「D905i」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

クルクル回せる十字キー「スピーディーコントローラー」を搭載した東芝製の「W65T」は、タッチセンサー式のソフトキーを採用したシンプルフォルムのスライドボディ端末。スピードセレクターを搭載する“先輩格”の「D905i」と比較した。

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三菱端末からの乗り換えの選択肢として挙げられるのが、富士通端末。両社はソフトウェアを共同開発していたので、機能や使い勝手の面で共通点が多いのだ。「D905i」を使っている筆者が乗り換え端末として選んだのは「F906i」。いろいろいじってみたところ、ものぐさな人にぴったりな機能が用意されていた。

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ドコモの905iシリーズはワンセグや3G/GSMローミングなど、ハイエンド機能を標準搭載するのが大きな特徴。こうした機能を“真に使える”ものにするために、D905iに搭載されたのが「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」だ。開発陣は、“ユーザーの利用シーンを考えつくして機能をブラッシュアップした”と胸を張る。

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大画面スライドケータイの「D905i」には、プライベートのさまざまなシーンで役立つ機能が搭載されている。ここではドライブやデート、海外旅行、1人で過ごす休日をワンランクアップさせる各種機能を紹介しよう。

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大きな液晶画面と回転式の方向キー「スピードセレクター」を搭載したスライドケータイ「D905i」。一見すると、デザインは従来モデルと大きく変わっていないようにも見えるが、細かい部分には新しさや使いやすさを狙ったさまざまなこだわりがある。「D905i」の開発陣にデザインの狙いを聞いた。

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毎日常に持ち歩くケータイだからこそ、日々のさまざまなシーンで上手に活用したいもの。ここでは、ビジネスパーソンの1日を通して「D905i」の便利な活用術を紹介する。取扱説明書を開く前にまずはここをチェックして、ケータイを効率よく使うための参考にしていただきたい。

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3年間にわたって10機種のスライド端末を投入してきた三菱電機が、これまでの集大成ともいえるスライド端末「D905i」を投入する。スライド型を採用するメーカーが増える中、スライドスタイルのニーズを熟知する開発陣が手がけた“D”のスライドは、一線を画すハイエンドモデルに仕上がっている。

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ドコモが11月26日から、ワンセグで録画のハイライト再生に対応したスライドケータイ「D905i」を発売する。海外利用時の利便性にも配慮しており、カメラで撮影した中国語と韓国語のレストランのメニューを翻訳する「翻訳リーダー」を用意した。

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ドコモの三菱電機製スライド端末「D905i」は、FOMAハイスピード、国際ローミング(3G/GSM)、ワンセグ、フルワイドVGA、GPSといった905iの共通スペックに、“D”ならではのワンセグ録画/再生機能や翻訳機能などを搭載している。その使い勝手を見ていこう。

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FOMAハイスピードに対応し、いつも表に出ているメインディスプレイが3.1インチのフルワイドVGA液晶になったスライドボディの「D905i」。デザインの特徴やキーのレイアウトなどの外観をチェックした。

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いつも表に出ている大画面が3.1インチのフルワイドVGA液晶になり、FOMAハイスピード(HSDPA)に対応。HDDレコーダー「楽レコ」技術の採用で、録画番組のハイライトシーンだけをチェックでき、多彩な翻訳機能も装備――。「D905」は、従来モデルの人気機能に最新機能を装備した、スライドモデルの集大成ともいえる端末に仕上がった。

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