最新記事一覧
NTTドコモの「Cyber-shotケータイ SO905iCS」「D905i」「N902iL」の3機種に不具合があることが判明した。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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クルクル回せる十字キー「スピーディーコントローラー」を搭載した東芝製の「W65T」は、タッチセンサー式のソフトキーを採用したシンプルフォルムのスライドボディ端末。スピードセレクターを搭載する“先輩格”の「D905i」と比較した。
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三菱端末からの乗り換えの選択肢として挙げられるのが、富士通端末。両社はソフトウェアを共同開発していたので、機能や使い勝手の面で共通点が多いのだ。「D905i」を使っている筆者が乗り換え端末として選んだのは「F906i」。いろいろいじってみたところ、ものぐさな人にぴったりな機能が用意されていた。
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NTTドコモは、三菱電機製「D905i」と富士通製「F905i」のソフトウェアアップデートを開始した。Music&Videoチャネルやビデオクリップ、GPSに関連する不具合を修正する。
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NTTドコモは三菱電機製「D905i」に、iD決済時にエラーが表示され、操作が終了しない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。また、NEC製「N904i」、富士通製「F903i HIGH-SPEED」のソフト更新も開始する。
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ドコモの905iシリーズはワンセグや3G/GSMローミングなど、ハイエンド機能を標準搭載するのが大きな特徴。こうした機能を“真に使える”ものにするために、D905iに搭載されたのが「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」だ。開発陣は、“ユーザーの利用シーンを考えつくして機能をブラッシュアップした”と胸を張る。
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大画面スライドケータイの「D905i」には、プライベートのさまざまなシーンで役立つ機能が搭載されている。ここではドライブやデート、海外旅行、1人で過ごす休日をワンランクアップさせる各種機能を紹介しよう。
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大きな液晶画面と回転式の方向キー「スピードセレクター」を搭載したスライドケータイ「D905i」。一見すると、デザインは従来モデルと大きく変わっていないようにも見えるが、細かい部分には新しさや使いやすさを狙ったさまざまなこだわりがある。「D905i」の開発陣にデザインの狙いを聞いた。
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ドコモの新機種「905i」シリーズが発売、同時に新たな販売制度も始まった。26日発売のSH905iとD905iは、バリューコースの選択で一括5万400円のほか、頭金0円/月2100円の分割購入が行えるようになった。
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毎日常に持ち歩くケータイだからこそ、日々のさまざまなシーンで上手に活用したいもの。ここでは、ビジネスパーソンの1日を通して「D905i」の便利な活用術を紹介する。取扱説明書を開く前にまずはここをチェックして、ケータイを効率よく使うための参考にしていただきたい。
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3.1インチのフルワイドVGA液晶を搭載し、FOMAハイスピード、3G/GSMの国際ローミング、ワンセグ、GPSに対応するスライドケータイ「D905i」。ナビ利用時の音楽再生や本体からの外部メモリ内フォルダ編集、のぞき見防止機能などについてチェックした。
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ノジマ六本木店が、NTTドコモの「D905i」と「SH905i」を11月26日の0時から販売する。日本で一番早く905iを手にすることができる。
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3.1インチのフルワイドVGA液晶を搭載し、FOMAハイスピード、3G/GSMの国際ローミング、ワンセグ、GPSに対応するスライドケータイ「D905i」。内蔵メモリの容量やフォントサイズ、プリセットの着せ替えメニューの種類などをチェックした。
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3年間にわたって10機種のスライド端末を投入してきた三菱電機が、これまでの集大成ともいえるスライド端末「D905i」を投入する。スライド型を採用するメーカーが増える中、スライドスタイルのニーズを熟知する開発陣が手がけた“D”のスライドは、一線を画すハイエンドモデルに仕上がっている。
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ドコモが11月26日から、ワンセグで録画のハイライト再生に対応したスライドケータイ「D905i」を発売する。海外利用時の利便性にも配慮しており、カメラで撮影した中国語と韓国語のレストランのメニューを翻訳する「翻訳リーダー」を用意した。
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ドコモの三菱電機製スライド端末「D905i」は、FOMAハイスピード、国際ローミング(3G/GSM)、ワンセグ、フルワイドVGA、GPSといった905iの共通スペックに、“D”ならではのワンセグ録画/再生機能や翻訳機能などを搭載している。その使い勝手を見ていこう。
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FOMAハイスピードに対応し、いつも表に出ているメインディスプレイが3.1インチのフルワイドVGA液晶になったスライドボディの「D905i」。デザインの特徴やキーのレイアウトなどの外観をチェックした。
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いつも表に出ている大画面が3.1インチのフルワイドVGA液晶になり、FOMAハイスピード(HSDPA)に対応。HDDレコーダー「楽レコ」技術の採用で、録画番組のハイライトシーンだけをチェックでき、多彩な翻訳機能も装備――。「D905」は、従来モデルの人気機能に最新機能を装備した、スライドモデルの集大成ともいえる端末に仕上がった。
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2007年冬商戦向けと思われる端末が大量にJATEを通過した。NECから以前通過した「N905i」に続き、薄型モデルと思わしき「N905iμ」、ビジネス向けモデルと思われる「N905iBiz」など、いくつかの派生モデルの存在も明らかになった。
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