最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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ディズニーとソフトバンクが提供している「ディズニー・モバイル」が、2017年後半に終了する。今後はソフトバンクスマホ向けに、同様のサービスやコンテンツを提供していく考え。
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ソフトバンクモバイルと米Sprintは、Androidスマホ向けに月額370円で総額4万円以上のアプリが使い放題になる定額サービス「App Pass」を8月29日から提供する。
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、1月24日にスマホの新モデル「DM016SH」を発売する。事前予約をするとオリジナルケースが2つもらえる。
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ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクの新機種「DM016SH」の新CMに柴咲コウさんが出演。スタイリッシュさを打ち出し、ファッションショーのような世界観を作り出したという。
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ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクの新機種「DM016SH」を予約すると、レザー調オリジナルケースがもらえるキャンペーンがスタートした。
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この2週間はドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから冬春モデル(KDDIは冬モデルのみ)が発表され、モバイル業界は大いに賑わった。端末に加え、ネットワーク、サービス、料金にも焦点が当たりやすくなった。今回は3社の戦略をまとめた。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、Disney Mobile on SoftBankの新機種として、AQUOS PHONE Xx 302SHベースのハイエンドモデル「DM016SH」を発表した。
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ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルと2014年春モデルを発表した。スマートフォンの新製品4機種は、AXGPとFDD-LTEをサポートする「Hybrid 4G LTE」に対応している。フィーチャーフォン2機種とモバイルWi-Fiルーター1機種も発売する。
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