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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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どうなりますか?
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フレームレス構造を取り入れた液晶パネルは、実は3年前にサンプル品を開発していた。その時点で「商品化は難しい」という判断になったが、「この感動を伝えたい」という熱意で再び開発に着手し、完成したのが「AQUOS CRYSTAL」だ。同モデル開発の舞台裏をシャープに聞いた。
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極限までディスプレイのフレームをなくし、サウンド面も強化したシャープ製の新型スマートフォン「AQUOS CRYSTAL」。ソフトバンクモバイルとSprintとの共同開発で注目を集めている同モデルの見どころをお伝えしよう。
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ソフトバンクモバイルと米Sprintは、Androidスマホ向けに月額370円で総額4万円以上のアプリが使い放題になる定額サービス「App Pass」を8月29日から提供する。
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“EDGEST”スタイルのハイスペック端末「AQUOS SERIE SHL25」が、KDDIから発売された。新開発のバックライト「PureLED」やIGZO液晶を搭載し、EDGESTならではの楽しさを味わえる。それに加え、AQUOS SERIEだけが採用した前面加色も興味深い。開発陣に、AQUOS SERIEならではの特徴を中心に話を聞いた。
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ソフトバンクの「S!メール」はWi-Fiでも受信できるのが利点。全機種共通の「SoftBankメール」というキャリアメール専用アプリも提供されているが、一部機種には対応していないので注意しよう。
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日々進化するスマホのカメラ。「AQUOS Xx 304SH」のカメラは性能がアップするだけでなく、「キレイに撮るための構図をアドバイスする」「外国語を翻訳する」などの機能も追加されている。
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ソフトバンクの5型クラスでは初のIGZO液晶モデル「AQUOS Xx 304SH」。新開発のバックライト「PureLED」や“3日間以上”持つというバッテリー性能をチェックした。
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ソフトバンクの夏モデルスマホ「AQUOS Xx 304SH」。5.2型のフルHD IGZO液晶を搭載するボディは、シャープ独自の「EDGEST」デザインによる3辺狭額縁設計が特徴だ。その持ちやすさをチェックした。
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ITmediaで開催された新しい「AQUOS」3機種のブロガーイベント。参加者はソフトバンクの「AQUOS Xx SoftBank 304SH」に搭載された最新のカメラ機能に触れ、どんな反応を示したのだろうか。
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発表会を行わなかったソフトバンクから、唯一、夏モデルとして発売されたシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx 304SH」。3辺狭額縁のEDGESTスタイルを継承するモデルだが、前機種からどのように進化したのか。開発陣にコンセプトや進化点をうかがった。
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シャープはドコモ向けの2014年夏モデルに、スマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計4機種を提供している。フラッグシップモデルのAQUOS ZETAを中心に、ラインアップ全体と各機種のコンセプト、デザインについて開発陣に話を聞いた。
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2013年冬モデルの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」をベースに、ディスプレイやカメラが大きく進化した夏モデルの「AQUOS Xx SoftBank 304SH」。メタルフレームを採用したことで、デザインも洗練された。主な見どころをチェックしていこう。
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電気通信事業者協会(TCA)が2014年2月末時点の携帯電話各社の契約数情報を発表。純増はドコモが、MNPはKDDIが学割商戦の中間点をトップで折り返した。
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MMD研究所が、各キャリアのiPhone 5sとAndroid端末で47都道府県340カ所の通信速度調査を実施。12月の主要7都市の通信速度調査と同じく、両端末ともソフトバンクが最速となった。
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イードが、四国4県におけるiPhone/Android端末の速度実測調査を実施。下り平均速度はいずれもドコモが優位という結果だった。
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2月22日〜23日に、札幌ドームでスノーボードイベント「TOYOTA BIG AIR 2014」が開催された。会場内には最新の音響技術「DTS Sound」を搭載したAQUOS PHONEを体験できるブースが登場。来場者はどんな感想を持ったのだろうか?
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」を実質0円で販売する。新規契約・MNPが対象で、機種変更の場合も1万円を還元する。
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スノーボードストレートジャンプ競技大会「第18回トヨタ・ビッグ・エア」が2月22〜23日に札幌ドームで開催される。会場ではシャープのAQUOS PHONEでDTS Soundを体験できる。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、1月24日にスマホの新モデル「DM016SH」を発売する。事前予約をするとオリジナルケースが2つもらえる。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年12月末時点での携帯電話各社の契約数情報を発表。純増数ではドコモが24カ月ぶりに首位となり、MNPはKDDIが27カ月連続でトップを飾った。
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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ITmedia Mobileでは、2013年にスマートフォン・ケータイを購入した方を対象に、端末に関するアンケートを実施しています。使っていて感じた「良い点」「悪い点」をお聞かせください。
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イードは、沖縄県内の商業施設ほか55カ所で携帯電話主要3キャリアのスマートフォン速度実測調査を実施そた。最速はNTTドコモのiPhone 5cとなった。
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クロス・マーケティングによるiPhone 5c/Android端末の「ラッシュアワー通信速度調査(東名阪100地点)」が発表された。通信速度・WEB表示時間共に最も速いキャリアはソフトバンクとなった。
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モバイル業界やPC業界の動向を追いかけ、Webや紙媒体の各誌で活躍する10人のジャーナリスト・ライター各氏に、2013年を代表するスマートフォンを、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013」として選出してもらった。
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今回は年内最後の連載ということもあり、2013年のモバイルニュースを総括していく。モバイル業界全体のトレンドをざっとつかめるよう、「LTE」「iPhone」「第3のOS」に焦点を当てて振り返っていきたい。
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ITmedia Mobile、ITmedia REVIEWと週刊アスキーPLUSが、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2013年を代表する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013」を選出する。これに先立ち、最終選考の候補に挙がったノミネート端末10機種を紹介する。
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2013年は、スマホ事業から撤退したNECカシオの2画面スマホや、シャープの3辺狭額縁端末など、日本メーカーが作る端末が印象に残る1年だった。
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MMD研究所が、各キャリアから発売となったAndroid端末の冬モデルとiPhone 5sを使用した全国主要7都市の通信速度調査を実施。両端末ともにソフトバンクが最速だった。
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シャープが「EDGEST」と名付けた3辺狭額縁デザインの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。特にカメラを使うと、コンパクトボディに搭載された5.2インチフルHD液晶をフルに楽しめる。
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ソフトバンクBBは、「AQUOS PHONE Xx 302SH」と「ARROWS A 301F」の発売に合わせ、専用アクセサリーとしてケースや液晶保護フィルムを「SoftBank SELECTION」ブランドから12月6日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、2013年冬春モデルのフラッグシップ端末となるシャープ製「AQUOS PHONE Xx 302SH」を12月6日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは11月29日、LTE国際ローミングのエリアにスイス、フィリピン、香港を追加した。
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5.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、ディスプレイ面の3辺の縁を細くする狭額縁の設計技術により、幅をギリギリまで抑えたスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。その新しいスタイルはもちろん、カメラや通信関連の機能も大きく進化している。302SHの魅力をレビューしていこう。
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ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」の実質負担額を0円で販売すると発表した。また事前予約で最大1万円相当のポイントも還元する。
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シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
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今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
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ウェブレッジが、2013〜14年の冬春モデルスマートフォンの人気ランキングを発表。NTTドコモ・au・ソフトバンク3社の合計20機種のうち、最も人気を集めたのは「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」だった。
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この2週間はドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから冬春モデル(KDDIは冬モデルのみ)が発表され、モバイル業界は大いに賑わった。端末に加え、ネットワーク、サービス、料金にも焦点が当たりやすくなった。今回は3社の戦略をまとめた。
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5.2インチフルHDディスプレイを搭載したシャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」は、ソフトバンクの2013年冬春モデルの中ではハイエンドクラスに位置付けられる。3辺狭額縁設計や2日以上使えるバッテリー駆動が特徴だ。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、Disney Mobile on SoftBankの新機種として、AQUOS PHONE Xx 302SHベースのハイエンドモデル「DM016SH」を発表した。
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ソフトバンクモバイルの2013年冬春モデルの「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」は、フラッグシップモデルの302SHに相当する性能を発揮する、コンパクトなスマートフォンだ。
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ソフトバンク 2013年度冬春モデルフラッグシップモデルとなるのが、シャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」だ。3辺狭額縁設計でディスプレイの大型化とボディの小型化を両立した。
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ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルと2014年春モデルを発表した。スマートフォンの新製品4機種は、AXGPとFDD-LTEをサポートする「Hybrid 4G LTE」に対応している。フィーチャーフォン2機種とモバイルWi-Fiルーター1機種も発売する。
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