最新記事一覧
2013年冬モデルの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」をベースに、ディスプレイやカメラが大きく進化した夏モデルの「AQUOS Xx SoftBank 304SH」。メタルフレームを採用したことで、デザインも洗練された。主な見どころをチェックしていこう。
()
コンパクトなソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」が店頭に並んだ。一括価格は4万円台前半と案内されている。
()
総合ランキングに、「iPhone 5s」が容量別・キャリア別に整列する状態は、キャリア順が入れ替わったがまだ続いている。一方、コンパクトボディに4.5インチIGZOディスプレイを搭載した「AQUOS PHONE Xx mini」が発売即ランクインしている。
()
ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」を実質0円で販売する。新規契約・MNPが対象で、機種変更の場合も1万円を還元する。
()
ソフトバンクBBは、「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」用のアクセサリー5製品を端末発売に合わせて販売する。
()
ソフトバンクは、4.5インチのフルHD IGZO液晶を搭載したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」を2月21日に全国で発売する。
()
ソフトバンクは、4.5インチのフルHD IGZO液晶を搭載したコンパクトスマホ「AQUOS PHONE Xx mini」の事前予約を開始した。発売は2月下旬を予定している。
()
総合ランキングは先週に続いて「オールiPhone 5s/5c」ではなかった。先週10位の「Xperia Z1 SO-01F」に加えて、ソフトバンクモバイルの「AQUOS PHONE Xx 302SH」が8位に割り込んだ。
()
シャープが「EDGEST」と名付けた3辺狭額縁デザインの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。特にカメラを使うと、コンパクトボディに搭載された5.2インチフルHD液晶をフルに楽しめる。
()
ソフトバンクBBは、「AQUOS PHONE Xx 302SH」と「ARROWS A 301F」の発売に合わせ、専用アクセサリーとしてケースや液晶保護フィルムを「SoftBank SELECTION」ブランドから12月6日に発売する。
()
ソフトバンクモバイルは、2013年冬春モデルのフラッグシップ端末となるシャープ製「AQUOS PHONE Xx 302SH」を12月6日に発売する。
()
5.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、ディスプレイ面の3辺の縁を細くする狭額縁の設計技術により、幅をギリギリまで抑えたスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。その新しいスタイルはもちろん、カメラや通信関連の機能も大きく進化している。302SHの魅力をレビューしていこう。
()
ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」の実質負担額を0円で販売すると発表した。また事前予約で最大1万円相当のポイントも還元する。
()
5.2インチフルHDディスプレイを搭載したシャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」は、ソフトバンクの2013年冬春モデルの中ではハイエンドクラスに位置付けられる。3辺狭額縁設計や2日以上使えるバッテリー駆動が特徴だ。
()
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、Disney Mobile on SoftBankの新機種として、AQUOS PHONE Xx 302SHベースのハイエンドモデル「DM016SH」を発表した。
()
ソフトバンクモバイルの2013年冬春モデルの「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」は、フラッグシップモデルの302SHに相当する性能を発揮する、コンパクトなスマートフォンだ。
()
ソフトバンク 2013年度冬春モデルフラッグシップモデルとなるのが、シャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」だ。3辺狭額縁設計でディスプレイの大型化とボディの小型化を両立した。
()
ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx 203SH」でソフトウェア更新を開始した。7月11日に提供したソフトウェアへの更新後、4Gデータ通信中に端末が再起動する不具合を改善する。
()
ソフトバンクモバイルは9月10日、健康サービス「ソフトバンクヘルスケア」のAndroidアプリをリリースした。対応機種は「AQUOS PHONE Xx 206SH」のみだが、今後、順次拡大する。
()
「AQUOS PHONE Xx 206SH」の目玉機能の1つが、ワンセグよりも高精細なテレビ放送を視聴できる「フルセグ」。フルセグの連続視聴時間は公表されているが、実際はどのくらいなのか? ほかに、録画機能の詳細やSIMなしでも視聴可能かどうかも調べた。
()
ソフトバンクは7月16日、正解者の中から抽選で50名にBluetooth ヘッドセットが当たる「AQUOS PHONE Xx 206SH」のクイズキャンペーンを開始した。
()
スマートフォンは、情報を効率よく入手、そして共有できるデバイスでもある。「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、スペックの高さが注目されやすいが、情報の収集や共有が簡単にできる機能が充実している。今回はこれらの便利機能を試してみた。
()
ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」で、特定のサイトで操作を行うと「ブラウザ」アプリが終了する不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
()
ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」で、アプリケーションの再インストールができない不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
()
ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 206SH」で注目したポイントをレビューしていくコーナーを開始。第1回では203SHとの違い、持ちやすさ、SIMの形状、同梱品などを調べた。
()
「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、従来機種(106SH)比で約1.6倍もの明るさを実現するF値1.9のレンズを搭載。その実力はどれほどなのだろうか。人物、夜景、花などを撮影した写真を見ながらチェックしていこう。
()
シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」が発売された。一括価格は9万円台前半と案内されていた。月月割を適用すれば、新規またはMNPの実質負担額を2万円台後半に抑えられる。
()
シャープのソフトバンク向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、最先端のスペックもさることながら、一般の家庭で見ているテレビ放送と同じ画質の「フルセグ」を視聴できるのが大きなトピック。スマホならではのフルセグの楽しみ方を紹介しよう。
()
ソフトバンクモバイルが、HTC製「HTC Desire HD 001HT」とシャープ製「AQUOS PHONE Xx 106SH」のAndroidスマートフォンでソフトウェアアップデートを開始した。
()
ソフトバンクBBは、スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」と「ARROWS A 202F」向けアクセサリーを本体と同時発売した。
()
ソフトバンクの2013年夏モデル「AQUOS PHONE Xx 206SH」向けアクセサリーが登場。手触りの良いシリコンジャケットやハードコート塗装のシェルジャケットをはじめ、液晶保護フィルムなど11種を用意している。
()
5インチフルHD液晶、3080mAhバッテリー、フルセグを搭載したソフトバンクの高機能なスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」が、6月28日に発売される。
()
高精細な5インチフルHDディスプレイやフルセグを搭載した「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、ソフトバンク夏のフラッグシップモデルだ。外観、フルセグ、ソフトウェアを中心に、見どころリポートした。
()
ソフトバンク 2013年夏モデルの中でも特にスペックの高さが目を引くのが、シャープ製の「AQUOS PHONE Xx 206SH」だ。高精細な5インチフルHDディスプレイや大容量の3080mAhバッテリーを備えるほか、「フルセグ」の視聴も可能になった。
()
ソフトバンクの春モデルの中でも先進的なスマートフォンとして注目を集めている「AQUOS PHONE Xx 203SH」。「IGZO」を搭載したモデル……といえば、ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」も発売中だ。今回は203SHとSH-02Eの違いを調べた。
()
ディスプレイに「IGZO」を搭載したことで大きな話題を集めているシャープのスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。IGZOはどのような仕組みで低消費電力を実現しているのか。また203SHならではの特長とは。シャープの開発陣に話を聞いた。
()
「余裕の2日間」――そんなキャッチコピーが目を引く「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。そんな203SHのスタミナの高さを体感すべく、203SHを実際に2日間使い続け、どれだけバッテリーを消費するのかを調べてみた。
()
総合ランキングは「Xperia Z SO-02E」が5週連続のトップ。ソフトバンクから発売されたばかりのIGZO搭載スマホ「AQUOS PHONE Xx 203SH」も8位に登場だ。
()
ソフトバンクのフラッグシップモデル「AQUOS PHONE Xx 203SH」が発売された。一括価格は8万円台後半だが、MNPだと月月割が増額されてお得に購入できる。
()
シャープの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、今季最高クラスの機能性と実用的な便利機能を備えたハイエンドモデル。通信速度は本当に速いのか? 便利機能の使い勝手はどうか? ここでは、203SHの“IGZO以外の魅力”に迫った。
()
ソフトバンクBBが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」の発売に合わせ、専用ケースなどアクセサリー7種を発売。FACTUS DESIGNとコラボしたスタイリッシュな「ジュラルミンケース」も用意した。
()
省エネ性能に優れたシャープの「IGZO」をディスプレイに搭載した「AQUOS PHONE Xx 203SH」が、ソフトバンクモバイルから3月8日に発売される。
()
iPhoneユーザーにとっては待望とも言える「Google マップ」が13日にApp Storeで公開された。使い勝手はどうか。急きょディスプレイに「IGZO」搭載が決まった「AQUOS PHONE Xx 203SH」と、2012年11月にドコモの契約数が純減した背景についても解説したい。
()
ソフトバンクモバイルは、来春発売のシャープ製「AQUOS PHONE Xx 203SH」に、省電力性能が高い「IGZO」を搭載すると発表した。バッテリー持ちへのニーズが高まっていることから仕様を変更する。
()
「SoftBank SELECTION」が、2012年冬から2013年春に向けて発売する新機種「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE Xx 203SH」「ARROWS A 201F」専用のアクセサリーを発表。12月下旬から順次販売を開始する。
()