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「IGZO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、12月10日に「AQUOS sense9(6GB/128GB)」を発売。リフレッシュレートを自動制御するPro IGZO OLEDディスプレイや約5030万画素のアウトカメラを搭載する。価格は5万9800円(税込み)。

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お手頃価格かつ良好な性能で人気のAQUOS senseシリーズに、最新モデル「AQUOS sense9」が加わった。デザイン、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、そしてAIを用いた安心・安全機能など、多岐にわたって進化している。発売間近のAQUOS sense9を2週間使って気付いた、実際の実力や使い勝手を10の魅力に分けて紹介する。

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予想外の登場となったシャープの最上位スマートフォン「AQUOS R9 pro」。カメラのハードウェアに最高峰のものを採用しただけでなく、撮影体験を向上させる使い勝手の工夫も随所に盛り込んでいる。7月に発売した「AQUOS R9」がヒットした中で、なぜあえて19万円台の最上位モデルを出すのか。

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シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションやディスプレイ性能の向上など、先代「AQUOS sense8」から大幅なアップデートがあった。コンセプトの「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認した。

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シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションとアップデートされたディスプレイ、オーディオ性能などを特徴とするグローバルモデル。日本に加え、台湾、インドネシア、シンガポールでも順次発売する。

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NTTドコモとソフトバンクは、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル、「AQUOS R9」を7月12日に発売する。端末の一括価格と、端末の分割購入や一定期間使用後の返却などを条件とする端末購入プログラム適用時の価格が出そろった。AQUOS R9はカメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わったのが大きな特徴。

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シャープのフラグシップスマートフォン「AQUOS R9」が、7月中旬以降に発売される。RシリーズはスマートフォンAQUOSの最上位モデルであり、最先端の技術やスペックを盛り込んでいる。しかし2024年は“異変”が起きている。Proモデルがないこと、デザインを刷新した意図をシャープに聞いた。

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IIJが提供するMVNOの通信サービス「IIJmio」は、大手キャリアを含め、通信事業者の中でスマホ端末のラインアップが圧倒的に充実していることで知られている。そのIIJmioで端末の調達、販売を担当している「スマホのプロ」によると、2024年のモデルは一味違うらしい。バイヤー独自の目線でスマホの最新事情を語っていただいた。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)

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シャープが、5月9日にスマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」と、エントリーモデルの「AQUOS wish4」を同時に発表。シャープで製品の企画などに関わる4人が登壇し、製品の特徴や戦略を語った。どちらも日本で販売されるが、グローバルモデルである他、proの存在はどうなるのだろうか……。

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シャープは5月8日、スマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」を発表。カメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わった。グローバルモデルとして7月中旬以降の発売を予定し、日本だけでなく、台湾、インドネシア、シンガポールで順次展開予定だ。

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ソフトバンクが、ライカ監修のスマートフォン「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。背面には、ダイヤモンドパターンを施したレザー調のデザインを採用。ライカの味付けを加えた撮影モード「LEITZ LOOKS」が、F1.4からF8まで6段階で背景のボケを調整できる可変絞りに対応した。

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シャープの「AQUOS sense8」が好調だ。取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外メーカーも含め、ミッドレンジモデルの市場が激戦区になっている中、シャープはなぜこの分野で勝ち残れているのか。

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年末商戦やクリスマスシーズンに向けて、スマートフォンの買い換えやプレゼントを計画している人も多いのではないだろうか。スマートフォンは今やキャリアやECサイトなどで、回線契約なしの単体で購入することもできる。今回は、IIJmioでお得に入手できる4機種の選び方を解説する。

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スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。

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NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、楽天モバイルは11月9日にシャープ製のスマートフォン「AQUOS sense8」を発売する。製品概要はシャープが10月3日に発表したが、キャリア向けモデルの発売日が決まった。キャリア各社オンラインショップの価格が出そろったので、まとめてお伝えする。

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NTTドコモはシャープ製のスマートフォン「AQUOS R8」を8月10日に発売する。事前購入手続きは7日10時から行える。価格は一回払いが14万6850円、いつでもカエドキプログラム加入後の実質負担額が8万4810円となっている。

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NTTドコモは「AQUOS R8 pro」を7月20日に発売する。それに先立ち、7月18日10時から事前購入手続きを受け付ける。ドコモオンラインショップ価格(全て税込み)は一括20万9000円、実質負担額は11万7920円だ。

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