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「EMONSTER(S11HT)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ジャストシステムが、Windows Mobile端末向けのATOKを発売する。ATOKを搭載していない端末向けに発売するもので、ドコモの「hTc Z」やソフトバンクモバイルの「X01HT」、イー・モバイルの「EMONSTER」でATOKを使えるようになる。

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イー・モバイルが7月19日から、フラットタッチパネルと“ケータイ感覚”で使えるスライド式のダイヤルキーを備えたHTC製のWindows Mobile搭載スマートフォン「EMONSTER lite」を発売する。

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イー・モバイルのHTC製「EMONSTER lite」は、ダイヤルキーと指をなぞらせて操作する「Touch FLO」を搭載し、片手で“ライト”に使えるスマートフォン。モックアップを元に、ドコモのHT1100との違いをチェックした。

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イー・モバイルの音声サービス対応機種、ドコモローミング+ワンセグ対応の「H11T」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「EMONSTER」の2機種が発売された。初期導入価格は「新にねん+ご加入アシストにねん」の契約でH11Tの1円から。

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イー・モバイルから登場した「EMONSTER S11HT」は、スライド式QWERTYキーボードを備えるHTC製スマートフォンだ。OSにWM 6 Professionalを搭載し、タッチパネルのほか「TouchFLO」を一部採用したことで、快適な操作が行える。

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EMONSTERという愛称で登場するHTC製のWindows Mobile端末が「S11HT」。QWERTYキーボードを備え、手に持って使うときはスライドスタイルで、机において使うときにはディスプレイを傾けた“ミニPCスタイル”で利用できる。またSIMロックフリー端末とすることで、海外では現地キャリアのSIMを差して利用できるようにした。

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