イー・モバイルの国際ローミングサービス、7月29日スタート

» 2008年07月10日 16時04分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 イー・モバイルは7月10日、中国/香港/タイ/台湾などアジアの主要国と地域で、利用中の携帯電話番号とメールアドレスを海外でもそのまま利用できる国際ローミングサービスを7月29日正午(日本時間)から開始すると発表した。

photophoto 国際ローミングに対応する「EMONSTER」(写真=左)と「H11HW」(写真=右)

 国際ローミングに対応する機種は、HTC製スマートフォンの「EMONSTER」とHuawei製音声端末「H11HW」の2機種で、データ端末は対応していない。

 通話料は契約している料金プランにかかわらず、エリア別の料金が適用される。なお、定額パック24などの無料通信分は適用されない。SMS送信料は一律50円/通、受信料は無料。パケット通信は1通信ごとに25Kバイトまで50円、それ以降は1Kバイトごとに2円が課金される。

提供エリア 海外事業者名(略称) 海外から滞在国内への通話 海外から日本への通話 海外から日本以外への通話 海外で電話を受けた場合
中国 China Mobile 100円 250円 300円 100円
香港 CSL
SmarTone
50円 200円 250円 100円
タイ AIS 100円 200円 200円 100円
台湾 Chunghwa Telecom Mobile
TWM
Far EasTone
50円 150円 200円 100円
グアム Guamcell 100円 150円 200円 100円
ドイツ T-Mobile D 100円 150円 200円 100円
シンガポール M1 50円 150円 200円 100円
インドネシア Telkomsel 50円 350円 350円 100円
フィリピン SMART 50円 200円 250円 100円
ロシア MTS 200円 500円 450円 100円
料金はすべて1分あたりのもの

 イー・モバイルは、国際ローミングの対応エリアを9月末までにアメリカ/オーストラリアおよびヨーロッパの主要国・地域などに拡大するとしており、順次同社Webサイト上で告知するという。

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