最新記事一覧
東京工科大学の研究グループは、好熱性糸状菌からグルコース脱水素酵素(GDH)を発見した。この酵素は耐熱性と長期安定性に優れており、高温地域で使用される血糖値センサーチップなどへの応用が期待される。
()
GDHから社名変更したゴンゾが債務超過を解消できず、東証マザーズの上場廃止基準に抵触。6月提出予定の有報で確認後、上場廃止が決まる見通し。
()
GDHは、ネットラジオ「音泉」の運営などを手がけるタブリエ・コミュニケーションズとの資本提携を解消する。
()
GDHがゴンゾを吸収合併し、社名も「ゴンゾ」に変更。アニメ業界で世界的に浸透しているというブランドと社名を統一する。
()
アニメ事業のスリム化を図っているGDHが希望退職者の募集を始めた。
()
GDHがアニメ事業の大幅スリム化を発表。現在は年間8作品程度を制作しているが、今後は制作ラインを一部売却するなどし、社内制作は年間4作品程度に絞り込む。
()
GDHは、投資会社・いわかぜキャピタル傘下の投資ファンドが行う同社株式の公開買い付け(TOB)に賛同したと発表した。
()
P2P技術を活用したアニメ作品の有料配信実験をGDHが始めた。「Winny」開発者の金子勇氏が開発に参加しているコンテンツ配信システム「SkeedCast」を活用する。
()
アニメDVDの販売不振が、日本のアニメビジネスに変革を迫っている。YouTube活用や次世代DVD対応、携帯電話へのコンテンツ配信――次に“来る”ビジネスは何か、模索が続く。
()
GDHがYouTube日本語版に公式チャンネル「GONZO DOGA」を開設した。国内アニメ制作会社がYouTubeに公式チャンネルを開設するのは初。
()
ゴンゾロッソオンラインからユーザー情報が相次いで流出した問題で、親会社のGDHは会長と社長を減給とするなどの社内処分と再発防止策を発表した。
()