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リコーは、同社製ジェルジェットプリンタのラインアップに新モデル計3シリーズを追加した。
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リコーは、小売店などのバックヤードでの使用に特化した堅牢デザイン採用のジェルジェットプリンタ「RICOH SG 3100KE」を発表した。
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リコーは、電力が確保できない場所でも内蔵バッテリーで動作できるA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120B SF」を発表した。
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リコーは、高速印刷に対応したA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120SF」を発売する。
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リコーは、A3判印刷に対応したジェルジェットプリンタ「IPSiO SG 7100」を発表。本体サイズを約40%削減した小型デザインを実現している。
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リコーは、A4判対応のジェルジェット複合機「IPSiO SG 3100SF」を発表。従来比で容量を38%削減した省スペース筐体を実現した。
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リコーは、ジェルジェット方式を採用したA4カラープリンタ「IPSiO SG 3100/2100/2010L」シリーズの3機種5モデルを発売。いずれも凹凸の少ないシンプルなスクエアデザインを採用。従来機と比較して容積比で最大42%削減した。
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リコーは、同社製ジェルジェットプリンタのラインアップに省スペース筐体採用モデル計3シリーズを追加した。
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全国的な節電意識の高まりにより、オフィス環境でも注目を集めているのが消費電力の低さでページプリンタを上回るインクジェットプリンタだ。まずはビジネス利用に向いたインクジェットプリンタの条件から考えてみたい。
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リコーは、A3カラージェルジェットプリンタ「IPSiO(イプシオ)GX e7700」シリーズを6月に発売。動作時の平均消費電力は35ワット以下と蛍光灯並みだという。
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リコーは、ジェルジェット方式採用プリンタのラインアップにA3対応モデル「IPSiO GX e7700」シリーズを追加した。
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リコーは11月19日、独自開発のインクを採用したA4カラージェルジェットプリンタ「IPSiO GX e5500シリーズ/e2600シリーズ」の2機種4モデルを発表。e2600は動作時の平均消費電力が36ワット以下と、「蛍光灯並みの低電力を実現した」という
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リコーは、A4対応ジェルジェットプリンタ「IPSiO GX」の新モデル「IPSiO GX e2600」「IPSiO GX e5500」を発表した。
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リコーは、ジェルジェットインク採用のオフィス向けA4プリンタ「IPSiO GX e3300」を発表した。
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リコーは、独自開発のインクを採用したジェルジェットプリンタ「IPSiO GX e3300シリーズ」を発売する。「レベルカラー印刷機能」によって、「モノクロ並みのランニングコストでカラー印刷が行える」という。
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“タンデムエンジンの老舗”であるリコーにとって、低価格市場参入の第一弾となる「iPSiO SP C220」は、カラーレーザーの一般普及をめざす意欲的なモデルだ。
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リコーは、A3対応モデル「IPSiO GX 7000」、A4エントリーモデル「IPSiO GX 2500」など3機種5モデルを9月7日から順次発売する。いずれもリコー独自の「GELJETテクノロジー」を搭載したカラープリンタ。GX 7000はオプションを装着することで、GELJETプリンタでは初めてA3ノビサイズに対応した。
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リコーは、A4カラー複合機の「IPSiO GX 3000SF」と「IPSiO GX 3000S」の2機種3モデルを8月28日に発売する。いずれもリコー独自の「GELJETテクノロジー」を採用。顔料インクを採用し、インクのにじみを押さえたほか、速乾性も向上した。
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リコーは、ジェルジェットインクを採用するオフィス向けA4対応プリンタ計2製品「IPSiO GX 5000」「IPSiO GX 3000」を発売した。
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リコーは、印字画質の向上が図られたジェルジェットプリンタの新製品2機種を発売した。価格は4万9800円より。
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リコーは、「IPSiO G」スペシャルサイトにて、タイピングゲームをクリアするとリコー製品が当たる「ジェルジェットプリンター 速さが命!キャンペーン」をスタートした。期間は7月31日まで。
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