最新記事一覧
日立製作所、日立ソリューションズ、日立システムズの3社が製品群を統合。業種や業務別に体系化した製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」として販売を開始する。
()
日立ソリューションズが、製造業・流通業に特化したITシステムを包括的に提供する体制を発表。財務システムからPLM、SCMなどを含む広範な業務システムを「ワンストップ」で提供できるのが強み。
()
グループで取り扱う70種類の製品をスイート化し、ユーザーが最適なものを選定できるようにしたという。
()
製造業向けのERPとして実績を持つ「MCFrame」は日本企業の海外展開に合わせて機能やサービスを拡充させてきた。「カスタマイズありき」というポリシーの裏側にはどのような判断があるのか。
()
中堅・中小企業向けERPとしてオフコン時代を含めて長い歴史を持つ「EXPLANNER」に注目が集まっている。その理由はSaaS版への先進的な取り組みだ。EXPLANNERの強みを担当者に聞いた。
()
Webに完全対応したERP「GEMPLANET Ver.2」の特徴はアドオン開発を支援するフレームワークを用意したことだ。フレームワークに沿って開発することで将来のバージョンアップが容易になる。
()
ERPパッケージ「GEMPLANET Ver.2」がIFRS対応機能を強化した。ポイントは複数帳簿対応と、固定資産の複数償却対応。日立製作所は「IFRS、日本基準の決算を同時に実現する」としている。
()
主要なERPパッケージ製品を紹介する新連載。ERPパッケージの特徴や開発思想、そしてIFRSへの対応などを担当者に聞く。
()
競争力向上や全体最適化は中堅・中小企業でも重要なテーマ。だが、ERPの次の主力市場では大企業にはない独自のニーズや傾向がある。パッケージの選択眼を養うため、まずはSMB向けERP市場のトレンドを追ってみよう。
()
日立システムが日本独自の給与体系に対応するERPサービスの提供を開始する。マイクロソフト「Dynamics AX」と日立製作所の「GEMPLANET給与システム」を連携する。
()
2008年6月25〜27日の3日間、東京ビッグサイトで「第19回 設計・製造ソリューション展(以下、DMS展)」が開催される。2008年の日立グループは、「お客さまと培った、100年のモノづくり」をテーマに、グループ各社から多数の出展を予定している。本稿では「個別受注生産ソリューション」を事前取材した。
()
企業競争力を高めることが必至。日立製作所は2004年、幾つかの基盤を着実に築いた。カンファレンス「HITACHI Open Middleware World 2004 Autumn」では、そのコンセプトが語られた。
()
グループ各社が独自に展開してきたERPパッケージをひとつのブランドとし、日立製作所は統合ブランドの優位性を競争力として見せつけていく。
()