最新記事一覧
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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Googleは、Androidマーケットを全面的に見直し、すべてのコンテンツをGoogle Playに統合した。これによる影響は少ないとGoogleは説明しているが、果たして本当にそうだろうか。幾つかの側面からこの統合をチェックしてみよう。
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Chrome Web Storeからアプリをダウンロードすると、Google ChromeでGoogle eBooksのコンテンツをオフラインでも読めるようになった。
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Googleはオーストラリアでも「Google eBookstore」をオープン。アフィリエイトプログラムを利用可能な国の拡大にも意欲的だ。
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Googleはカナダでも「Google eBooks」をオープン。カナダの電子書籍ストアとも提携し、Google eBooksの電子書籍の購入チャネルを広げている。
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ソニーの最新電子書籍リーダー「PRS-T1」。一足先に海外で発売された同端末のレビューをお届けしよう。
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Googleの電子書籍サービス「Google eBooks」が英国でもサービスイン。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでも年末までに発表される予定だ。
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「Google eBookstore」からWi-Fi経由で直接コンテンツをダウンロードできる電子書籍リーダーがiRiverより登場するが、これはGoogleの電子書籍戦略をさらに推し進めるものだ。
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提携により、「Pottermore」で購入したハリー・ポッターの電子書籍を、Googleのクラウド上のライブラリに保管できるようになる。
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Googleのオンラインブックストア「Google eBookstore」からWi-Fi経由で直接コンテンツをダウンロードできる電子書籍リーダーが139.99ドルで発売される。
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英国の大英図書館が米Googleと提携。同館の著作権切れ蔵書の一部である25万点のデジタル版を制作し、無料公開する。
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米Googleは、電子書籍販売プラットフォーム「Google eBookstore」で、アフィリエイトプログラムの提供を開始した。
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電子書籍サービス「Google eBooks」に、バーチャルなクレヨンを使って、電子書籍に書き込みができる機能が加わった。
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タブレットに最適化された次世代Android「Honeycomb」搭載デバイスが発表された。MotorolaのモデルはLTEネットワークにも対応する。
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Googleが次世代Android OS「Honeycomb」のプレビュー動画を公開した。ユーザーインタフェースがタブレットの大画面向けに大きく刷新されている。
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新電子書籍サービスを既存のGoogle TVと現在準備中とうわさの音楽サービスと組み合わせれば、Googleは本格的なクロスメディアプロバイダーになるとアナリストはみている。
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Googleは、これまで「Google Editions」と呼んでいた電子ブックストアサービスを「Google eBookstore」と名称変更し、米国で正式にオープンした。ラインアップは300万タイトルを超え、Webブラウザベースの閲覧方式を取り入れながら、NookやReaderといった電子書籍端末でも読むことを想定した仕組みを構築した。
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