最新記事一覧
インプレスジャパンの月刊誌『DOS/V POWER REPORT』に電子版が登場。紙雑誌購読者には電子版無料ダウンロード件提供も。
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出版デジタル機構――出版物の電子化支援を掲げこの4月に設立された同組織は、日本の電子書籍市場に欠けていた最後のピースなのだろうか。彼らが何を目指しているのか、あるいは胸にはどんな思いを秘めているのか、その輪郭を掴むべく、今回直接経営陣に話を聞いた。
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Googleは書店業界向けに提供していた電子書籍販売プラットフォームサービスを来年1月末に停止することを発表した。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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Googleは、Androidマーケットを全面的に見直し、すべてのコンテンツをGoogle Playに統合した。これによる影響は少ないとGoogleは説明しているが、果たして本当にそうだろうか。幾つかの側面からこの統合をチェックしてみよう。
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Googleは、同社が運営する電子書籍販売ストア「Google eBookstore」のアフィリエイトプログラムを縮小することを関係サイトに通告したようだ。
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Chrome Web Storeからアプリをダウンロードすると、Google ChromeでGoogle eBooksのコンテンツをオフラインでも読めるようになった。
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オープンから1周年を迎えた電子書籍ストアの中には、記念キャンペーンを実施しているところが幾つかあります。ここでは、主要な電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンなどをまとめて紹介します。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Google eBookstoreにネイティブ対応し、6インチで768×1024ドットという高い解像度を備えた「iRiver Story HD」を取り上げる。
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Googleはオーストラリアでも「Google eBookstore」をオープン。アフィリエイトプログラムを利用可能な国の拡大にも意欲的だ。
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Googleはカナダでも「Google eBooks」をオープン。カナダの電子書籍ストアとも提携し、Google eBooksの電子書籍の購入チャネルを広げている。
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ソニーの最新電子書籍リーダー「PRS-T1」。一足先に海外で発売された同端末のレビューをお届けしよう。
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Googleの電子書籍サービス「Google eBooks」が英国でもサービスイン。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでも年末までに発表される予定だ。
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Google Mapsの特定の場所や乗換案内、検索結果をGoogle+のサークルでコメントを付けて共有できるようになった。
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韓国のiRiverが米国で販売する「Story HD」は、初めてXGA E Inkディスプレイを搭載し、さらに初めてGoogle Booksにネイティブ対応した電子書籍リーダー端末だ。その使い勝手を試してみた。
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Google booksというエコシステムを利用できる世界初の電子書籍リーダー端末「iRiver Story HD」。本稿ではGood e-Reader Blogのスタッフによる同端末のレビューをお届けする。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、先日開催された「第15回国際電子出版EXPO」前後に起こった出来事を中心にお届けします。
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「Google eBookstore」からWi-Fi経由で直接コンテンツをダウンロードできる電子書籍リーダーがiRiverより登場するが、これはGoogleの電子書籍戦略をさらに推し進めるものだ。
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提携により、「Pottermore」で購入したハリー・ポッターの電子書籍を、Googleのクラウド上のライブラリに保管できるようになる。
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Googleのオンラインブックストア「Google eBookstore」からWi-Fi経由で直接コンテンツをダウンロードできる電子書籍リーダーが139.99ドルで発売される。
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英国の大英図書館が米Googleと提携。同館の著作権切れ蔵書の一部である25万点のデジタル版を制作し、無料公開する。
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米Googleは、電子書籍販売プラットフォーム「Google eBookstore」で、アフィリエイトプログラムの提供を開始した。
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電子書籍サービス「Google eBooks」に、バーチャルなクレヨンを使って、電子書籍に書き込みができる機能が加わった。
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Googleと出版社による集団訴訟の和解案が棄却されていた問題で、和解案の再修正にGoogleは難色を示しており、結論は先送りされた。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は、いまだくすぶり続ける課金周りのお話やEPUB 3.0、そして国内で始まりつつある注目のトピックスを中心にお届けします。
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Googleは、電子書籍プラットフォーム開発中堅の米eBook Technologiesを買収。Google eBookstoreの強化が目的とみられる。
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移動体通信事業者に続き、固定系通信事業者やインターネットサービスプロバイダー、さらにはデジタルカメラや音響機器のメーカー組み込み機器にもAndroidが広がってきました。グーグルの新しいサービスをすぐに利用したければ、Android搭載機器を持っておくことという流れがごく自然に広がってくると考えられます。
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20世紀の絶版書を公費でスキャンするプロジェクトを計画中の仏国で、最大手の出版社がGoogleとの書籍スキャン契約について詳細を明らかにした。
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タブレットに最適化された次世代Android「Honeycomb」搭載デバイスが発表された。MotorolaのモデルはLTEネットワークにも対応する。
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Googleが次世代Android OS「Honeycomb」のプレビュー動画を公開した。ユーザーインタフェースがタブレットの大画面向けに大きく刷新されている。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、国内外で大きな動きがあった12月前半の電子書籍市場動向をまとめました。
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三省堂書店が開始した店頭オンデマンド出版サービス「三省堂書店オンデマンド」。注文から10分ほどで製本された本ができあがるこのサービスを実際に試してみた。
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KindleやNOOKといった単機能の電子書籍リーダー市場は2011年も引き続き拡大するが、iPadなどのタブレットとの競合でコモディティ化する可能性があるとGartnerはみている。
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新電子書籍サービスを既存のGoogle TVと現在準備中とうわさの音楽サービスと組み合わせれば、Googleは本格的なクロスメディアプロバイダーになるとアナリストはみている。
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Googleは、これまで「Google Editions」と呼んでいた電子ブックストアサービスを「Google eBookstore」と名称変更し、米国で正式にオープンした。ラインアップは300万タイトルを超え、Webブラウザベースの閲覧方式を取り入れながら、NookやReaderといった電子書籍端末でも読むことを想定した仕組みを構築した。
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「Google eBookstore」ではWebブラウザで電子書籍を購入し、クラウドに保存して読むことができる。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、11月後半の電子書籍市場動向をまとめました。
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Googleは電子書籍ストア「Google Editions」を年内に立ち上げるという。既に出版社とファイルのやり取りも始まっているようだ。
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Google Chromeチームは、Webブラウザやインターネットの仕組みを初心者向けに解説した電子書籍「20 Things I Learned About Browsers and the Web」を公開した。HTML5の技術を駆使した電子書籍の形として注目される。
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電子書籍市場はAmazonのKindleとBarnes & NobleのNOOK、AppleのiPadの3強の戦いになり、Googleやソニーなどのプレイヤーは締め出されるかもしれない。
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電子書籍を購入し、Webブラウザで閲覧する「Googleエディション」が日本で年明けにスタートする。iPadやKindleなど特定の端末に依存せず、外部サイトからも購入できるオープン性が特徴だ。
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iPhoneの独占販売キャリアAT&Tの競合Verizonが、iPad対抗のタブレットPCをGoogleと共同で開発していることを明らかにした。
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Googleが、AmazonやAppleと競合する新たな電子書籍ストアを今夏にも開設し、スキャンした書籍の一部を販売する計画だ。
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モバイルデバイスで手軽にネットにアクセスして、アプリやコンテンツを利用する――AppleのiPadも、GoogleのChrome OSも同じ目標を描いている。いずれ衝突することは必至だろう。
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