最新記事一覧
Googleの「Google for Work」ブランドで数多くの企業向けサービスを提供している。その中のコラボレーションサービスについて、どのような展開を進めているのか紹介する。
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Google Appsの導入後には少ないながら初期設定が必要だ。そのために、設定メニューの全体像や管理コンソールを使いやすく構成する方法、スマートフォン/タブレットからの管理手段、初期段階で設定すべき項目や確認が推奨される項目について解説する。
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ほとんどのAndroidタブレットはARMプロセッサコアを搭載している。だが、プロセッサコアの候補は他にもある。「MIPS」と「x86」だ。GoogleはMIPS対応に力を入れている。まずMIPS用コンパイラを投入し、数カ月以内にはMIPS向けのABI(Application Binary Interface)をAndroidに追加する。MIPS採用はコスト面で有利であり、性能も十分だという。
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独Aviraは、Android端末の位置把握やデータロック/消去機能を備えた「Avira Free Android Security」の無料公開を開始した。
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「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)
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salesforce.comが「Chatter」強化を狙い、タスク管理ツールを提供するManymoonを買収した。また、最近企業市場にシフトしつつあるSeesmicにソフトバンクのグループ企業と共に400万ドル出資した。
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Google AppsのアカウントでSAPのコラボレーション・意思決定ツールの「StreamWork」を利用できるようになった。BlackBerry向けアプリと、セキュリティを強化したエンタープライズ版も発表。
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SaaS形式のさまざまなGoogle Appsを操作するGData APIの1つ、Googleスプレッドシートを操作するSpreadsheets Data APIのJavaライブラリの使い方を基本から紹介する入門連載(編集部)
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DoubleClickやAdMobなど、大規模な買収を繰り広げるGoogleの次のターゲットはどこだろうか。Microsoftに対抗するために、Salesforce.comを買収すべきという意見もある。
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Googleは、開発者向けホスティングサービスを企業向けに強化するとともに、VMwareとの提携を発表し、エンタープライズ市場に注力する姿勢を鮮明にした。
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Googleは、ブラウザから利用できるWebアプリを集めたストア「Chrome Web Store」を年内に立ち上げる。
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サードパーティーはサービスをGmailの受信トレイで利用できるようにするガジェットを、ビジネスアプリストア「Google Apps Marketplace」で提供できる。
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Exchangeのメールや予定表を4ステップで移植できるオンラインツールの無料公開で、Google Appsの企業利用拡大を狙う。
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ユーザーは「Google Apps Marketplace」で購入したサードパーティー製アプリを、OpenIDでのシングルサインオンでGoogle Appsとシームレスに利用できる。
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「Zoho CRM」「Zoho Projects」がGoogle Appsとの連係機能を拡張し、GmailやGoogleカレンダーのデータを活用しやすくなった。
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Googleは「Google Apps Marketplace」で、Google Appsユーザー向けに会計ソフトなどサードパーティーのビジネスアプリを販売する。
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Googleは今年、Google Appsに200以上の新機能を追加し、有料版向けにはGoogle Voiceを組み込む計画だ。実現すれば強力なUC製品になるだろう。
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Googleが、「Google Apps」と連係するサードパーティー製ビジネス向けソフトを販売するオンラインストアを立ち上げると伝えられている。
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GoogleとSalesforce.comが提携を拡大、SalesforceのCRMアプリにGoogle Appsを統合してリリース。
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サードパーティーの開発者は「Google Solutions Marketplace」でGoogle Appsや検索関連のエンタープライズアプリケーションを提供できる。
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