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Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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イー・モバイルが、Mac OS X Snow Leopard対応のユーティリティソフトを提供した。
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電気通信事業者協会が2009年2月時点での携帯・PHS契約数を発表。累計契約数は1億1103万9000件で、1月からは39万5800件の純増となった。
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イー・モバイルは、USBデータ通信端末「H11LC」を3月13日に発売する。下り最大3.6Mbpsのデータ通信に加え、音声通話やミュージックプレーヤーにも対応する。
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毎月電気通信事業者協会(TCA)が発表する携帯電話契約数。10月の純増数で、1位のソフトバンクに迫ったのは新興キャリアのイー・モバイルだった。イー・モバイルはなぜ急成長しているのか? そのユニークな戦略を検証する。
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ドコモとイー・モバイルが冬モデルを発表。全キャリアが発表を終え、それぞれの冬商戦に向けた戦略が明らかになった。KDDIは3.9GにLTEを採用すると正式に発表。携帯向け次世代マルチメディア放送は、ソフトバンクモバイル陣営がMediaFLOからISDB-Tmmの採用に方針を転換することが分かった。
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イー・モバイルは、HSUPA導入によりアップロードを高速化し、対応するデータカード3機種を11月20日から順次発売する。また、音声通話が可能なデータ端末と音声端末2機種も発表した。
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イー・モバイルは、PCとUSB接続して下り最大3.6MbpsのHSPDA通信が可能なデータ通信端末「H11LC」を発表した。データ端末ではあるが、通話機能やミュージックプレーヤー機能も備える。
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