最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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HSPAによる高速データ通信の普及で、モバイルワークはもはや特別なものではなくなった。今回は通信インフラの発展がもたらしたポストモバイルとも言える現在の状況と、今後の展望についてみていこう。
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イー・モバイルが、Mac OS X Snow Leopard対応のユーティリティソフトを提供した。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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トリプレットゲートが7月17日から、イー・モバイルのデータ通信カードを接続して利用できるバッテリー内蔵モバイルルータ「クティオ for ワイヤレスゲート」を販売する。価格は1万9800円。
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小型で軽量、さらに接続PCを(ほとんど)問わないなど、なにかと便利なUSB接続型のデータ端末。だが、ノートPCに接続すると思いのほかスペースを取るもの。せめて“そっち側”に向いてほしい……。
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イー・モバイルが5月25日、「EMモバイルブロードバンド」ユーザー向けに、25カ国で国際ローミングサービスを提供すると発表した。6月1日から利用可能になる。
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アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
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各携帯キャリアが提供する3Gデータ通信は、ノートPCのみならず、スマートフォンやUMPCを利用する上で必須のサービスとなりつつある。それぞれの端末の特性を見極め、最大限に活用していこう。
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イー・モバイルのUSBスティック型のデータ端末「D12LC」と「D21LC」の最新ファームウェアが公開された。
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イー・モバイルが開始した、上り最大1.4MbpsのHSUPAサービス。同社はこれまで最大下り速度7.2MbpsのHSDPAサービスを提供しているが、今度は上りの高速化を実施。実際にどれほど上り速度が出るのか検証した。
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ドコモとイー・モバイルが冬モデルを発表。全キャリアが発表を終え、それぞれの冬商戦に向けた戦略が明らかになった。KDDIは3.9GにLTEを採用すると正式に発表。携帯向け次世代マルチメディア放送は、ソフトバンクモバイル陣営がMediaFLOからISDB-Tmmの採用に方針を転換することが分かった。
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イー・モバイルは、HSUPA導入によりアップロードを高速化し、対応するデータカード3機種を11月20日から順次発売する。また、音声通話が可能なデータ端末と音声端末2機種も発表した。
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イー・モバイルが国内事業者として初めてHSUPAに対応。上り速度が最大1.4Mbpsに高速化した通信サービスを料金据え置きで始める。
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イー・モバイルが、上り最大1.4MbpsのHSUPAを導入すると発表した。47都道府県の主要地域から提供を開始し、対応端末3機種を11月20日から順次導入する。
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