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「HSUPA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「瞬撮」をうたう高速動作の12.2Mピクセルカメラ、PRIMEシリーズ唯一の上り最大5.7MbpsのHSUPAと無線LANなど、充実のマルチメディア機能を回転2軸型ボディに詰め込んだのが「N-02B」だ。

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PHSと3.5G(HSUPA)のネットワークが利用可能な「HYBRID W-ZERO3」は、これまでのW-ZERO3シリーズをさらに使いやすく進化させたモデル。伝統のQWERTYキーをやめ、縦スライドボディを採用したHYBRID W-ZERO3の試作機をチェックした。

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PRIMEシリーズに属する「L-06A」は、上り最大5.7MbpsのHSUPAにドコモの音声端末として初めて対応するモデル。専用の「Googleサービスキー」と、HSUPAの高速通信を生かして、写真や動画を簡単にYouTubeやPicasaへアップロードできる機能を搭載した。

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ウィルコム端末は新機種「HONEY BEE 2」「WX330J」がなかなか好調。データ通信端末は、国内初のHSUPA対応端末「D21HW」が初登場でランクイン。ただ、安泰と思われたイー・モバイル端末勢の一角に、最近じわじわ順位を上げていたドコモのデータ通信端末が割って入った。

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ウィルコムの新機種に続き、イー・モバイルも2008年冬商戦向け端末と新サービスを発表した。イー・モバイルは国内初のHSUPA(上り最大1.4Mbps)サービスを始め、対応端末も同時に発売するが、最近、auやドコモのデータ通信端末もそこそこの人気を得ている。

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冬モデル発表のシーズンが近づく中、ドコモが冬モデルからシリーズを再編することが分かった。ドコモ端末については、Symbian陣営がHSUPA対応プラットフォームを共同開発すると発表。スマートフォン2モデルを主要キャリア向けに提供するHTCは、戦略説明会で、「国内シェア5%を目指す」とした。

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海外向け携帯も精力的に投入する東芝は、ハイエンドスマートフォン「PORTEGE G910」や独特のデザインが特徴の「G450」、タッチパネル搭載の新機種「G810」といった端末のほか、実用的なサイズになったモバイル向け燃料電池の展示を行っている。

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韓国KTFが韓国主要都市にHSUPAネットワークを構築した。当初の通信速度は上り最大1.45Mbpsだが、2008年上半期中に全国で上り最大5.76MbpsのHSUPAサービスを開始する予定だ。

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