最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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Mobile World Congressで多数のAndroid端末を披露するなど、スマートフォンの開発力をアピールするHuawei。日本市場では内蔵モジュール事業を強化する考えで、PCや家電などへのモジュール搭載を進める。
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海外に長期間滞在するのなら、国際ローミングよりも現地の端末とSIMカードを購入する方が安く済むことが多い。本コーナーでは、日本国内で海外ケータイやSIMカードを入手する方法を紹介する。第1回は準備編として、購入前に押えておくべき事項をまとめた。
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高速データ端末やPocket WiFi、デジタルフォトフレームなど、国内メーカーとは一線を画する商品ラインアップで支持を集めている中Huawei。また同社は、HSDPAやLTEなどの基地局ベンダーとしても知られる。Huaweiは今後、日本市場でどのような展開を目指しているのだろうか。
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イー・モバイルのEMnetのトップページがリニューアルされた。ユーザーは「料金・各種申込」「メール設定」などのサポートページに簡単にアクセスできるようになる。
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ソフトウェアの不具合で発売延期となっていたイー・モバイルの「E.T.」が、2月7日に店頭に並ぶ。
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イー・モバイルの携帯電話で送受信できる「EMnetメール」が、「Gmail」「au one メール」との絵文字変換に対応した。
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イー・モバイルが、Huawei製のストレート端末「E.T.」(H12HW)の発売を2009年1月以降に延期すると発表。ソフトウェアに不具合が見つかったため、年内の販売を見送った。
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GSMの国際ローミングに対応したイー・モバイルのシンプルケータイ「E.T.」が、12月20日から店頭に並ぶ。E.T.は“EMOBILE TALK”の略で、通話機能を重視したモデルとして登場する。
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コンパクトなストレート形状を採用したイー・モバイルのベーシックなモデル「E.T.」(H12HW)は、HSDPAの高速通信やGSMローミング、Bluetoothが利用できるグローバル端末だ。前モデル「H11HW」からの変更点を中心にチェックした。
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イー・モバイルは、HSUPA導入によりアップロードを高速化し、対応するデータカード3機種を11月20日から順次発売する。また、音声通話が可能なデータ端末と音声端末2機種も発表した。
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イー・モバイルは、BluetoothやGSMに対応したHuawei製のストレート端末「E.T.」(H12HW)を12月に発売する。E.T.とは“EMOBILE TALK”の略で、通話機能を重視したシンプルなモデルだ。
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