最新記事一覧
200組近くのブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信している、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「携帯電話」「Twitter」「クラウド」「オバマ大統領」「日本経済」「中吊り広告」「セキュリティ」などを紹介する。
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AppleのiPod touchを携帯電話にすれば2年契約もデータプランも不要。必要なのは無線LANだけだ。
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Remote Wakeを使えば、外出先から自宅PCをオンにして、音楽ファイルにアクセスするといったことが可能になる。
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イー・モバイルは、対応IP電話サービス「JAJAH Phone」の新規ユーザー向けキャンペーンを実施。最大2カ月分、JAJAH Phone月額利用料と同額の無料通話分を進呈する。実施期間は2008年10月30日まで。
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Microsoftの「Webmaster Center」が正式版に、米VMwareがLinux Foundationに加盟、ほか。
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7月1日、ドコモが本社受付に新ロゴを掲出し、名実ともに“新しいドコモ”としてスタートを切った。ウィルコムはARM11搭載の「WILLCOM 9」発表し、新たに「ウィルコム ガジェット」サービスを開始。日本通信は、ドコモの3G網を利用したデータ通信サービスを8月に開始すると発表した。
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イー・モバイルは、「EM・ONEα」のIP電話機能を向上させ、050番号の付与や着信機能などのサービスを開始した。VoIPソフト「JAJAH Phone」のアップデートにより実現したもので、月額380円から利用できる。
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イー・モバイルは、「EMONSTER」を使ったIP携帯電話サービスを7月に開始すると発表した。提携パートナーや料金は未定。また、6月に人口カバー率が85%を達成することもアナウンスされた。
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この提携により、JAJAHは9700万人のユーザーを獲得することになる。
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VoIPサービスのJAJAHと、Webと携帯電話を結ぶサービスを提供するJanglが提携。Webと携帯電話を活用した新たなサービスを開発する。
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3月末に13年ぶりの新規参入キャリアとして開業したイー・モバイル。当初からオープンなビジネスモデルを推進するとし、その姿勢を貫いている。同社を率いる千本倖生会長が、携帯業界のビジネスモデルに言及し、オープン化の重要性について説明した。
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データ定額制を導入するイー・モバイルは、スマートフォン「EM・ONE α」用に米JAJAHのIP電話ソフトを公式に採用。国内固定電話向け2.4円/分など、格安な料金で展開する。
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イー・モバイルは既存EM・ONEユーザーを対象にしたWM6 Classic日本語版へのアップグレード受け付けを5日に開始する。料金は9980円、アップグレード作業のため2週間ほど端末を預ける方法で行う。
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サイトに組み込まれた「ボタン」をクリックするだけで、電話がかけられるようになる。
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Intelに続いてDeutsche TelekomもJAJAHに出資した。
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Intel傘下の投資会社Intel Capitalが、ベンチャー6社に3100万ドルを出資。JAJAHに対しては出資に加え、Intelが事業提携を通じての支援も行う。
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サービス開始から約1年、JAJAHの登録ユーザーが200万人を超えた。
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JAJAHのVoIPサービスが、携帯電話から直接利用できるようになる。
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先日米国進出を発表したVoIPサービスのJAJAHは、Symbian OSとOperaにサービスを組み込むことで、携帯でのVoIPサービスに先鞭をつけようとしている。
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インターネットポータルのLycosと欧州のJAJAHが、米国でVoIPサービスに進出した。
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