最新記事一覧
年間82万部を売り上げ、累計販売部数が1000万部を超えた「ほぼ日手帳」。デジタル時代なのに売上30%増の理由は? ほぼ日代表取締役社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんに聞いた。
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舘神龍彦氏が誠 Biz.IDに寄稿した手帳や文具の記事をまとめた電子書籍「文具を読む・文具本を読む 老舗ブランド編」がリリースされた。
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「能率手帳」から「NOLTY」へのブランドチェンジで手帳ファンを驚かせたJMAM。新商品展示会には新ブランドの見本が展示され、商品の改変点などが明らかになった。
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「能率手帳」は日本の手帳の代名詞ともいえる歴史あるブランド。この手帳を手がけるJMAMが由緒あるブランドを捨て、新ブランドの「NOLTY」を立ち上げたのはなぜか。その理由を探った。
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日本能率協会マネジメントセンターは5月22日、1949年から発売してきた手帳ブランド「能率手帳」の名称変更を発表した。新ブランド「NOLTY」では、手帳の枠組みにとらわれない、自由に「書き記す」ための商品やサービスを開発し、展開する予定だ。
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日本能率協会マネジメントセンターから『手帳活用パーフェクトBOOK』が登場した。手帳のガイドブックという基本コンセプトをそのままに登場した今回の本は同社の既刊とはどのように違うのだろうか。
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日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、「手帳市場トレンド調査」の結果を発表した。30代男性の好みが昨年の小型サイズから大型サイズの手帳に移りつつあるなど、興味深いデータが出てきた。
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日本能率協会マネジメントセンターは、9月22日に手帳の選び方や著名人の手帳活用法を掲載した書籍『手帳活用パーフェクトBOOK』を発売する。価格は1365円。
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2013年版の手帳が出そろってきましたね! そんな中気になったのが、ヨガフリーペーパーなどを発行しているTYGの「ヨガ手帳」です。早速中身を見てみましょう。
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日本能率協会マネジメントセンターは、2013年版の能率手帳を発表した。全140アイテムを同日より順次発売していく。
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東京糸井重里事務所は、4月始まりの「ほぼ日手帳2012 spring」を発売した。カバーは限定3種を含む54種類。セット価格1890円から。
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スケジュール管理はスマートフォンよりも手帳派――デジタル化の流れに逆行し、あえて手帳を好む20〜50代の男女が年々増加傾向にあることが日本能率協会マネジメントセンターの調査で明らかとなった。
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日本能率協会マネジメントセンターと楽天みんなの就活日記がコラボレーション。通常期とピーク期で2種類の週間予定がある就職活動向け手帳「みんなの就活ダイアリー」が発売。価格は1575円。
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手帳専門家の舘神龍彦さんが数々のケースをサンプルに導き出した「情報生態系」。仕事の流れを、各種ツールの組み合わせにどのように落とし込んでいくかについてのキーワードだ。定型業務や習慣とともに日々発生する割り込みの仕事や情報収集して入手した情報、あるいはタスクなどを、手帳やPC、スマートフォンなどを使ってどこに保存し、あるいは見直していくか――こうしたツールや運用を考えていく。
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先週発表されたポメラの新モデル「DM5」。従来機種を使っている筆者からすると、一番のポイントはやはり「液晶」ということになる。
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日本能率協会マネジメントセンターは、「能率手帳ワイドカジュアル」「能率手帳A6カジュアル」など、全83種類の4月始まり手帳を発売した。
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1月もそろそろ終わりである。2010年版手帳がしっくりなじんだころだろうか。それとも使いにくさに悩んでいるだろうか。
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昨年暮れ、モノマガジン系雑誌の文具座談会に出向いた筆者。参加した手帳評論家や文具王の熱い語りに圧倒され、日本の文具製品のすばらしさを再認識した。
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手帳は市販の状態では完成品ではない。PCのように必要なソフト(手帳術)をインストールし、運用方法(利用習慣)を身につけてはじめて完成するアイテムなのだ。
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ハードとしての手帳という側面もあるが、実際に利用する際にはソフトとしての「手帳術」も重要だ。今回は、手帳術とはなにか、どうやったら続けられるのかを説明しよう。
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手帳は使う人のためのもの――。近ごろ発売された「シャア専用手帳2010」で、シャアが使う手帳を考えてみたい。
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何を選んでいいか途方に暮れる――のが手帳。それもそのはず、日本で入手できる手帳の種類が恐ろしく多いからだ。今回は選び方を考えて見たい。
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「能率手帳」誕生60周年を記念してJMAMでは、TBSの「王様のブランチ」と共同開発した手帳を発売。記念日やレストラン、ショップのリストとして利用できるリストを同梱した。
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2010年版の能率手帳は「ビジネス手帳のスタンダードへの原点回帰」をコンセプトとし、実用性を重視したという計119種をそろえる。
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効率が良くて、実用的に情報管理ができる方法はないだろうか。昔から情報管理術に興味を持っている筆者は、最近新しい方法を試している。それは2008年に話題になった、100円から始められるアレだ。
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筆者は、毎日毎日、ある女の人に同じことで怒られ続けている。場所は“密室”。あんな場所――なのである。
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能率手帳、ほぼ日手帳、「超」整理手帳――。2009年版の手帳が出そろったが、「手帳に何を書いたらいいか分からない」という人も少なくない。各社に「手帳の始め方」を聞いてみた。
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日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、「桐製 手帳保存箱」を発売する。1年1冊として30年分の手帳を保存できる。
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日本能率協会マネジメントセンターは、2009年版の手帳を発表した。名刺入れサイズのシステム手帳「Bindex mini5 チェイスタイプ」や、能率手帳としては初めての「月間ブロックタイプ」――などだ。
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実は手帳フェチである筆者。長いこと手帳選びには苦労しており、さまざまな手帳を使った末にシステム手帳とは“決別”したはずだった。しかしある日、ドイツ製の2つの手帳に出会い、再び激しく“手帳ゴコロ”を揺さぶられたのだ。
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強い起業マインドを持った2人。法政大学のゼミで出会い、広告付き無料ルーズリーフ「ルーズフリー」をスタートさせた。どんな苦労をして立ち上げ、今後、どんな道を目指すのか。
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「若いころは手帳なんかろくに使わなかった」と自嘲するのは、日本能率協会マネジメントセンターの野口会長。お気楽営業マンだった野口氏は、どのように“手帳の達人”に変わったのか――。
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2008年の手帳選びの季節がやってきた。手帳選びの基本とは別に、巻末付録の出来もチェックしてみてはいかが?
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このキーワードの公式ページはどこ? GoogleのBrowse by Name検索を使えば、あるキーワードについて“Googleが決めた”公式ページをチェックすることができる。検索1位ではまだ甘い。“公式”ページを目指してみよう。
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2008年版が発売されたばかりの「ほぼ日手帳」。東京糸井重里事務所によれば、2007年版の売り上げは23万冊。前年の14万冊から大きく伸ばした。2008年版のほぼ日手帳も、発売から数日たった現在のところ「売り上げは好調」だという。
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1967年に誕生したタカラトミーの「リカちゃん人形」。2007年には生誕40周年を迎える。インターネット上でも世界へと旅に出るリカちゃんの様子が「リカ旅ブログ」が始まっている。そんな「リカ旅ブログ」の担当者、タカラトミーの乗松美緒子さんの仕事術を紹介しよう。
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1月始まりの手帳を買い損ねてしまった人にも、手帳シーズン再び――。4月始まりの手帳が店頭に並んだ。1月始まりが大半を占める手帳市場だが、各社とも4月始まりの手帳に工夫を凝らす。
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半年がかりのプロジェクトに携わることになり、数年ぶりに導入した紙の手帳。バーチカルタイプの「タイムデザイナー」と悩んだ末、選んだのは「超」整理手帳でした。目下実践中の“なんちゃってGTD”についてもご紹介します。
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カマタさんの選んだ3冊目の手帳は「能率ダイアリー タイムデザイナー」。「ミリオネーゼの手帳術」でおなじみ佐々木かをりさん監修の手帳です。
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3つの手帳を選んだカマタさん。2番目は「能率手帳キャレルA6バーチカル」を試しました。日経WOMANと共同開発したという女性を意識した手帳です。
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手帳を買ってから早1カ月。最近流行っている「バーチカルタイプ」の手帳を4種類試してみたところ、実際の使い勝手ではいろいろ差があることが分かりました。バーチカルタイプの手帳の使いやすさとは、どこで決まるのでしょう?
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3つの手帳を選んだカマタさん。まずは、「高橋書店 フェルテ7 <黒>」を試してみました。リンクアップ式で有名ですが、その使用感はいかに。
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リレー連載の第3回目は、好評連載中のカマタ式「極楽文具」でおなじみ、カマタスエコさんが担当します。一体、どんな手帳を選ぶのでしょうか。
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コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。
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国内“仕事術系”手帳の老舗である「能率手帳」の2007年版が発売される。開発・発売元のJMAMでは定番製品だけでなく、用途に応じた製品を多数発表した。このほか、綴じやすい中型ホッチキスやコピー機不要のフィラーノート――などのトピックを紹介する。
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