最新記事一覧
スマホ時代でも、紙の手帳は私の必需品です。
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AmazonでAndobilが販売中の車載スマホホルダーを紹介。3層構造で高温にも耐える粘着パットはガラスや合皮などに取り付けられ、手帳型ケースなどを装着したまま機種を問わず設置できる。価格は2999円(税込み)。
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ほぼ日は17日、「ほぼ日手帳アプリ」のAndroid版の配信を始めた。本来は、iOS版と同じ15日にサービスを始める予定だったが、Android版のみ再審査になっていた。
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ほぼ日は15日、スマートフォン向けの「ほぼ日手帳アプリ」(iOS/Android)の国内向け正式サービスを始めた。
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ほぼ日は8月4日、スマートフォン向けの「ほぼ日手帳アプリ」を9月中旬にリリースすると発表した。あわせて、App StoreとGoogle Playでダウンロード予約(事前登録)の受付を開始した。
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Deffの「SNAPCOVER」は、MagSafeでワンタッチ着脱できる手帳型カバーで、従来の手帳型ケースにはない着脱の自由度とMagSafeアクセサリーとの併用を実現した製品だ。
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ディーフは、磁石を使った手帳型カバー「SNAPCOVER」の一般販売を開始。シーンに合わせた使い分けが可能で、MagSafeスタンドなどを使う際にはカバー部分をすぐに取り外すことができる。価格は3980円(税込み)。
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知的生産性を上げるには、日々の知識の収集と知的思考力を上げるトレーニングが必要なのは言うまでもありませんが、手帳の持つ計画性とタスク管理の機能をうまく活用して、知的生産性を上げることも可能です。
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39thanksは、応援購入サービス「Makuake」で「縦置きできる手帳ケース」の予約販売を開始。MagSafe対応で端末を着脱でき、横向きだけでなく縦向きでも設置できる。リターンは21%オフの2980円(税込み)から。
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アニメ「薬屋のひとりごと」と日本薬剤師会とコラボした「お薬手帳」の転売問題についての記事が話題になった。薬局を利用する人に無料配布されたものだが、薬局でもらったとみられる人が「メルカリ」などのフリマアプリで高額転売する例が相次いだ。
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アニメ「薬屋のひとりごと」製作委員会は6日、日本薬剤師会とコラボした「お薬手帳」を増刷すると発表した。
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アニメ「薬屋のひとりごと」製作委員会は5日、日本薬剤師会とコラボした「お薬手帳」がフリマサイトなどで多数転売されているとして注意喚起した。
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NTTドコモと伊東屋は、手帳型のiPhoneケース「Itoya 本革手帳型ケース」を発売。姫路産本革を使用し、書いたメモを挟めるバインダー構造や裏返してマグネットで固定できる巻き型フリップ構造などを採用している。
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ZERO HALLIBURTONは、iPhone 16e対応ケースを発売。伝統のダブルリブデザインを取り入れたモデルで、片手で操作しやすい背面型とカードが収納できる手帳型で展開する。価格は7150〜9900円(税込み)。
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今の子にとっては逆に新鮮かも。
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よく言われることですが、小さな成功体験を積み重ねるのはとても良いことだと思います。どんなに小さなタスクでも、必ず手帳に書いて、「実行(達成)したらチェックを入れる」ことを繰り返せば、達成感を得て、次のタスクへのやる気も出てくるはずです。
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中には不思議なメッセージも。
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ユニケースは、iPhone 16シリーズ対応の「ZERO HALLIBURTON」コラボケースを発売。手帳型と背面型ケースで展開し、ケース全面にダブルリブデザインを取り入れている。価格は7150〜1万890円(税込み)。
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ユニケースは、本革iPhoneケース「Rich in color Leather」シリーズを発売。MagSafe対応でカメラレンズも保護する背面ケースと、カードポケットを備えた手帳型ケースで展開する。価格は5500〜7150円(税込み)。
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ユニケースは、マグネットで手帳ケースと背面ケースを着脱できるMagSafe対応オリジナルiPhoneケース「2Way Mag Flip Case」を発売。幅が広いポケットも備え、カバーは外れにくいマグネットで閉じられる。価格は6990円(税込み)。
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トリニティは、Simplismブランドから「Google Pixel 9シリーズ」対応アクセサリーを順次発売する。超音波式指紋認証にも対応した保護ガラスやフィルム、手帳型ケースやクリアケースなどを提供する。
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サンワサプライは、iPhone 15シリーズ専用のPUレザー手帳型ケースを発売。3つのカードポケットと内ポケットを1つ搭載し、カバーは簡易スマホスタンドとしても使用できる。サンワダイレクトの価格は2180円(税込み)。
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マイボイスコムは、「文房具」に関するインターネット調査の結果を発表した。その結果、文房具にこだわりのある人は2割超で、特に10〜30代の女性に高い傾向がみられた。
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ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。大河原克行氏による経営者インタビュー連載のAIoTクラウド 後編をお届けする。
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大切な家族の未来を守るための手帳。
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コラボチロルの包み紙を使うときが来たか……!
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タイム・マネジメントの目的とは、効率よく時間を使うことですが、本質的には、目標を達成することにほかなりません。 手帳の役割で言えば、その目標を達成するために、道筋を考え、タスクを計画していくわけです。 そのときに忘れてはならないのが、「手帳への記録」です。
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手帳型ケースで起きた悲劇。
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日本コカ・コーラの「Coke ON」アプリが2024年4月8日から、ミライロ(大阪府・大阪)のデジタル障害者手帳「ミライロID」と連携する。両社が3月25日に発表した。この連携でドリンク購入時にポイントが2倍になる。
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いつでもかわいい声が聞けちゃいます。
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旅心を刺激するUNiCASEのZERO HALLIBURTONコラボケースをレビュー。ジャケットタイプと手帳タイプ、それぞれ質感の異なる3色展開。便利な機能や特徴、注意点を紹介します。
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ほぼ日の2023年8月期の決算は、売上高が68億1842万円で過去最高となった。純利益も4億1191万円で増収増益。主力商品『ほぼ日手帳』の海外販売の増加が好調な業績をけん引した。
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Hameeは、モバイルアクセサリーブランド「iFace」からiPhoneシリーズ向け手帳型ケース「iFace Reflection ダイアリー ポリカーボネート クリアケース」を発売。iFace公式販売EC店舗の予約限定で10%オフセールも実施する。
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「ぺこり」からの「ギュッ」。
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キャッチコピーからゲーム、メディアから手帳まで多様な作品を生み出してきた糸井重里さんが「最高の作品」と評するもの。それが会社としてのほぼ日だ。「経営者・糸井重里」とは一体どんな人物なのか。糸井さんと、ほぼ日取締役の小泉絢子さんに聞いた。
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糸井重里さんが社長を務める「ほぼ日」。同社は、社内のエリート人材を稼ぎ頭の手帳部門に回すという人事配置をしていない。一人でも多くの社員に活躍の場を与えることを考え、柔軟なチーム体制を構築していることが特徴だ。その真意を聞いた。
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年間82万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を超えた「ほぼ日手帳」。その誕生の背景にはさまざまな苦難があった。ほぼ日代表取締役社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんに聞く。
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年間82万部を売り上げ、累計販売部数が1000万部を超えた「ほぼ日手帳」。デジタル時代なのに売上30%増の理由は? ほぼ日代表取締役社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんに聞いた。
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こども家庭庁母子保健課に取材しました。
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外で手帳を開くときの、「見られているかも……」と思うモヤモヤを解消!
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高橋書店は2月より、「2023年度版4月始まり手帳・ダイアリー」を販売している。新シリーズの特徴は……。
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手帳や生活実用書、児童書などを発行する高橋書店(東京都豊島区)は、手帳に関する意識調査を実施し「手帳白書2023」を発表した。
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家族の介護やお墓、実家の不動産の扱いといった将来考えなければならない問題を、少しのインプット作業で自動診断してくれる。そんな「はなまる手帳」が立ち上がったのはコロナ禍中のことだった。
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