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使いやすさにこだわって開発されてきたauの「簡単ケータイ」シリーズ。2012年夏モデルとして登場した京セラ製の「簡単ケータイ K012」は、「スマートソニックレシーバー」や「なめらか通話」などを搭載し、今まで以上に聞きやすさを追求したモデルだ。
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KDDI直営のフラッグシップショップ「au NAGOYA」は、auスマートフォンの2012夏ラインアップが体験できるセミナーを順次開催する。メーカー担当者が製品の魅力を直接解説するほか、スマホ初心者向けガイドやアプリ紹介イベントも行う。
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KDDIは、auケータイ38機種のケータイアップデートを発表した。ネット接続時に参照される電子証明書の脆弱性を修正し、新しいセキュリティ認証に対応させる。
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「使いやすさ」と「充実した機能」を両立した京セラ製「簡単ケータイ」シリーズが、累計出荷台数500万台を突破。2005年6月に1号機が発売され、現在まで8モデルが登場した。
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auの京セラ製端末「簡単ケータイ K010」が5月27日から順次発売される。K010は簡単ケータイ初の5Mカメラを搭載し、よりきれいな写真を撮影できる。撮った写真を自動で壁紙にする機能も備えた。
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「簡単ケータイ K010」は、防水・防塵対応のシニア向け端末。シリーズ初のAF付き5メガカメラを搭載し、撮った写真を簡単操作で壁紙やメールに利用できる。「毎日歩数通知」や「自動でライト」などの安心機能も充実している。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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