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「簡単ケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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auの京セラ製端末「簡単ケータイ K010」が5月27日から順次発売される。K010は簡単ケータイ初の5Mカメラを搭載し、よりきれいな写真を撮影できる。撮った写真を自動で壁紙にする機能も備えた。

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スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。

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2009年8月に発売された京セラ製端末「簡単ケータイ K003」をさらに使いやすくブラッシュアップした「簡単ケータイ K004」。発表会場に展示されていたのはモックアップのみだったが、細かな改良点を前モデルのK003と比較してみた。

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キーが光って操作を誘導する「光で操作ナビ」や、機能を声で操作できる「音声入力」などを採用し、ケータイの使いやすさや分かりやすさを追求した「簡単ケータイ K003」。写真に加え、音声入力の様子を動画で紹介する。

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ドコモの「らくらくホン」、auの「簡単ケータイ」、ソフトバンクモバイルの「かんたん携帯」。9月15日の敬老の日を前に、“かんたん”をテーマにするユニバーサル携帯の需要が高まり、それぞれ順位を上げた。一方で主力機種の動きは少なく、商戦期前の“枯れ”状況が顕著になってきた。

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「簡単ケータイ W62PT」は、誰にでも使いやすい「簡単ケータイ」シリーズの最新作だ。洗練されたシンプルなデザインに、大きくて見やすく、使いやすく、聞きやすい8つの“でか”機能を搭載し、使いやすさに磨きをかけている。

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KDDIが2008年au夏モデル12機種を発表。人気のWoooケータイやG'zOneの新モデルに加え、外装やダイヤルキーも着せ替えできる“フルチェンケータイ”、au Smart Sports完全対応の極小ストレート型スポーティケータイ、見やすさや使いやすさを工夫したスタンダード・簡単ケータイなどが登場する。

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2007年上半期まで、簡単ケータイシリーズの中堅を担っていたPantech & Curitel Communications端末「A1406PT」が、新たに骨伝導スピーカーを搭載してモデルチェンジを果たし、「簡単ケータイ A1407PT」として登場した。

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「敬老の日需要」で、ドコモのらくらくホンやauの簡単ケータイが躍進するトピックはあるものの、秋冬商戦向けモデルの発表を控え、今回もランキングは停滞ぎみ。ところでどのキャリアも“夏モデル”として発表した端末のうち、1、2機種が未発売だが、これらは“夏モデル”とまとめてよいものなのだろうか。

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2007年の夏商戦が終わり、夏の新機種はおおむね出そろった。携帯各社は9月の敬老の日需要を見込む「親向け」端末をプッシュし始め、らくらくホン、簡単ケータイ、「追加支払い0円、家族との通話0円」端末などの人気が高い反面、「そろそろ次」という声も上がってきたようだ。

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auの京セラ製ユニバーサル携帯「簡単ケータイ A5528K」が、8月29日から各エリアで順次販売を開始。9月1日発売の都内量販店では、新規契約で8190円という予価が掲出された。

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“やさしさ”の基本形──携帯の基本機能の使いやすさを改めて原点に戻って徹底追求した簡単ケータイ、それが「らくらくホン ベーシック」だ。従来機のらくらくホンIIIから継承した機能や使い勝手に加え、持つ人に“やさしさ”を与えるデザインや新たな親切機能を備えて登場する。

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手になじむ丸みと、各色で微妙に異なる上質なフォルムを実現するソフトバンク版の“簡単ケータイ”が「810T」。携帯初心者や年配ユーザーにも使えるよう工夫された簡単メニューを用意する。

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「でかキー」「スマートモード」などを搭載するWIN版“簡単ケータイ”が「W45T」。324万画素カメラやLISMOや着うたフル、PCサイトビューアーなどのWIN端末ならでは多彩な機能を、携帯操作が苦手なユーザーでも使えるよう工夫されたインタフェースとともに搭載するのが魅力となる端末だ。

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