最新記事一覧
今週末はTSUKUMO eX.の18周年セールや、テクノハウス東映の放出特価など、普段とは違ったストレージ系の特価が目立っている。
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auのSIMカード1枚をiPhoneとAndroidスマホで使い回そうと思っています。可能でしょうか?
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大手キャリアのスマホが高すぎて買えません……。そこで、値段も手頃なSIMロックフリーのスマートフォンを買おうと思っているのですが、今使っているSIMカードを挿して使えるものなのでしょうか。
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KVEが運営していた格安SIMサービス「UQ mobile」を、UQコミュニケーションズに移管。2016年2月から月額2980円の「ぴったりプラン」を提供しており、Y!mobileと真っ向勝負を繰り広げている。新しいUQ mobileの狙いを、野坂章雄社長に聞いた。
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UQコミュニケーションズが、「UQ mobile」にて、月額2980円からの「ぴったりプラン」を提供する。1GBのデータ通信と30分の無料通話分がセットになっているほか、端末代は“実質0円”となる。
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格安スマホと一口に言っても、提供している事業者とプランが沢山あり、どれを選んだらいいのか悩んでしまうと思います。そこで、選ぶポイントを見つつ、3大キャリアと比べても遜色ない性能の端末を低価格に利用できるMVNO事業者を紹介したいと思います。
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出雲ケーブルビジョンが、MVNOサービス「ICVモバイル」を6月16日に開始する。KDDIバリューイネイブラーのサービス基盤を利用しており、料金やサービスは「UQ mobile」に準じている。
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格安SIMの基本は分かったけれど、どこで買えばいいの? 設定はどうするの? 今回は、au回線を利用できる数少ないMVNOサービス「UQ mobile」で詳細をチェックしていきましょう。
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ITmedia Mobile編集部が「格安SIMタッチ&トライイベント」を開催。当日はあいにくの天候だったが、熱心な方々が多く集まった。参加者の熱気が伝わるリポートをお届けしよう。
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KDDIバリューイネイブラーが、UQ mobile契約者を対象とした「春の格安スマホデビューキャンペーン」の実施期間を延長する。
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au回線を使った格安SIMサービスを提供するのは、ケイ・オプティコムの「mineo」とKDDIバリューイネイブラーの「UQ mobile」の2つのみ。そんなauのネットワーク網を利用する2社が、新たな戦略を打ち出してきました。
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MVNOサービス「UQ Mobile」で提供中のスマートフォン2機種と周辺機器が、UQ mobileオンラインショップでいつでも購入可能となった。5月31日まで配送料無料キャンペーンも行う。
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MVNOサービス「UQ Mobile」が、1万円をキャッシュバックする「春の格安スマホデビューキャンペーン」を3月6日からスタートする。
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九州通信ネットワーク(QTNet)がMVNO事業に参入し、ドコモのネットワークを利用した格安SIMサービスを提供する。データSIMと音声SIMの両方を扱う。
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モバイル通信サービスを提供しているMVNOのほとんどが、ドコモから回線を借りている。そんな中、KDDIが子会社の「KDDIバリューイネイブラー」を設立し、MVNOとして「UQ mobile」の提供を開始した。今回はこのUQ mobileの戦略を聞いた。
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この2週間は、KDDIのネットワークを用いたMVNOの動きが注目を集めた。まず1つが、KDDIが子会社として設立したKDDIバリューイネイブラーが提供する新しい通信サービス「UQ mobile」だ。そして、同じくKDDI系MVNOのサービス「mineo」でも料金の値下げや新機種が発表された。
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auのLTE網を活用したMVNOサービス「UQ mobile」が誕生。ドコモがほぼ独占しているMVNO市場で、auの存在感を高めていく。
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KDDIグループのKDDIバリューイネイブラー(KVE)は、12月18日からMVNOサービス「UQ Mobile」を開始する。SIMのみを月額980円で販売するほか、対応スマホ2機種もセット販売する。
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