最新記事一覧
マイクロソフトが1月12日に発売した「Surface Duo 2」は、正確に「折りたたみスマホ」といえるかは微妙なところだが、2画面を1つの大きな画面として使えるスマホだ。アプリの対応はまだまだだが、5G対応、デュアルSIMと、高いパフォーマンスを備えている。
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最低でも40%OFF! 期間は3月4日まで。
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大きな女の子、宇崎ちゃん
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これも誰かの陰謀なのか?
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今年も開催されてくれてよかった。
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ねこ娘は俺の嫁(死語)。
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夏休みを迎える小中高校生に。
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日本におけるマストドンの最初の8週間を詰め込んだ書籍が、Kindleで買えます。12日には紙で出ます。
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第一弾としてNHK出版のテキスト9タイトルを配信予定。
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電子版第1号はサッカー日本代表、本田圭佑を大特集。
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20万部の増刷を決定、累計部数は144万部となる。
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各電子書店では、割引やポイント増量キャンペーンなどを順次展開していく。
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出版流通イノベーションジャパンが新物流構想などを発表したことが話題に。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第4回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介する。
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2014年5月号から2015年4月号までの12冊が対象。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第1回目は「電子書店パピレス」を紹介する。
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『蜜の島』の電子版4巻(全巻セットも可)を購入した先着100名に、サイン入り描き下ろしイラストデータがメールで送られる。
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紀伊国屋書店と大日本印刷(DNP)は、出版流通市場の活性化と新ビジネスモデルの創出を図り、合弁で新会社を設立すると発表した。
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ハイブリッド戦略を採る両社のノウハウを生かし、出版流通市場が抱える問題を調査・研究し、新たなビジネスモデルを提案していく。
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電子版は偶数月15日に発売。
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集英社の人気作品100作品124冊が試し読みで登場。
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8つの電子書店では、ミニッツブック150タイトル以上を対象にした半額セールを開催中。
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筑摩書房、中央公論新社、KADOKAWA、河出書房新社、講談社の頭文字を取ってチチカカコ。
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Windows向けアプリとしてようやくリリースされた「Kindle for PC」。これを待っていた方も少なくないはず。ところで、各電子書店のWindows向けアプリの提供状況は?
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一般のユーザーを対象とした電子書籍サービス「Kinoppy」と連携し、個人でも公費対応の請求書による決済が利用可能となった。
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早期購入特典として、抽選で3名に本人が直接ドラムを指導するイベントも開催される。
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2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、年末にかけて2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「書店連携」。
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プリインストールされるのは、11月にリリースしたメジャーアップデート版「Kinoppy for Windows Store Ver.2.0」。BookPlaceではない……?
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配信されるのは、『世に棲む日日』『翔ぶが如く』『十一番目の志士』『幕末』『酔って候』の5作品。
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本棚の見渡しに便利なグリッドビューや、タイトルと表紙が縦に並ぶリストビューなども追加された。
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インフォシティのiBeacon対応スマートフォン用アプリ「B+POP」を用いている。
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紀伊國屋書店や三省堂書店で紙版の『CREA』12月号を購入すると、電子版『CREAeats 恋するパンケーキ。』を無料でプレゼント中。
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JTBパブリッシングの「JTBの交通ムック」シリーズや「キャンブックス」シリーズが最大50%オフに。
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『ポスト中国の世界経済』動き出した10億人市場 アフリカ新時代』『シェール革命で何が変わる?』など既刊16タイトルのほか、ニューズウィーク日本版ペーパーバックスの『なぜ日本は誤解されるのか』『チェンジはどこへ消えたか』も期間限定50%オフで配信。
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各国への配信開始を記念して、プライスダウンを実施した。
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基礎部分から再構築し、大幅な進化を遂げたKinoppy 2.0の真価をお見せしよう。
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JTBパブリッシングの電子版旅行ガイドブック『るるぶ札幌 小樽 富良野 旭山動物園’15』に、札幌商工会議所の『札幌乙女ごはん。』1巻と2巻がセットになったオリオジナルガイドブックが発売。
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BOOK☆WALKERなど8つの電子書店で100タイトル以上を100円で販売するフェアも開催する。
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電子書籍オリジナルコンテンツのレーベル「文春e-Books」より『週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃』が緊急発売。『週刊文春』のスクープ記事に加えインタビューほか3記事を収録している。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第10回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介。
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JTBパブリッシングは、紀伊國屋書店Kinoppyで、47都道府県の旅行ガイドブック『るるぶ情報版』のコンプリートセットを特別価格で販売する。
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Windows 8.1に対応する電子書店の増加につながるか。
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4月から一部の授業の教科書が紙と電子から選択可能に。
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作家・椎名誠さんの著作が初の電子化。同じ作品でも新しい原稿を追加するなど、電子書籍で「完全版」を刊行していく考え。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。
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