最新記事一覧
社外にもう1つの職場を――。東日本大震災以降、自社以外で働けるセカンドオフィスに注目が集まっているが、単なる“場所貸し”ではない新しいセカンドオフィスが登場している。
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前回は主にSOHOや小・中規模事業者にマッチしたモノクロプリンタをピックアップした。今回はカラーレーザー/LEDプリンタの注目機種をチェックしていこう。
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前回はSOHOやSMB、あるいは自宅でも仕事をバリバリこなすユーザーに最適なプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介した。今回からは注目機種を見ていこう。
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京セラミタは、A4カラープリンタ「ECOSYS FS-C5250DN」を2011年1月5日に発売。印刷中の稼働音は50デシベルで、稼働音を従来機の約半分にしている。価格はオープン。
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京セラミタは、カラースキャナ、両面印刷、自動原稿送り機能を備えたA3対応モノクロ複合機「TASKalfa 305/TASKalfa 255」を2011年1月5日に発売する。価格はそれぞれ62万7900円/52万2900円。
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「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエは、それぞれが所属する組織に最適な機器を選びました。3人と実際に導入の最終決定をする総務部イーノさんの選び方には少し違いがあるようです。
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「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けたリエは、合計3人が所属する編集部の業務効率を改善するという視点で機器を選びます。
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「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエ。3人はどんなプリンタ/複合機を選ぶのでしょうか。また総務部のイーノさんは選んだものにOKを出すのでしょうか。今回はイベント運営部で最大1000人規模のイベントを手掛けるクミの視点を紹介します。
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世界26カ国に拠点を持つグローバル化先進企業である京セラミタは、サプライチェーン改革のためのプロジェクト「BPR2008」の推進により、PSI(生販在)の迅速な調整活動とリードタイム短縮に成功した。BPR2008プロジェクト担当者からSCM改革成功の秘けつを聞いた。
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日立電子サービスは、PCや資産管理ソフトウェアの購入から保守運用までを手掛けるサービス「Make IT Simple」の提供を開始した。
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「温室効果ガスを25%削減する」と鳩山首相が国連で宣言したのは2009年9月のこと。今から18年前からエコに取り組んできた京セラミタの「エコシスプリンタ」は、エコはもちろん、コストにも効くのである。
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アイ・オー・データ機器とMicrosoftは、Linuxおよび関連オープンソースソフトウェアの使用について特許特約を適用する契約を締結したことを明らかにした。
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京セラミタと京セラミタジャパンは、A3対応カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8500DN」を発売する。A4用紙の印刷速度は、カラーが毎分50枚、モノクロが毎分55枚。
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京セラミタは、アプリケーション連係とセキュリティ機能を強化したモノクロ複合機「TASKalfa 520i/420i」の2機種を発売する。
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複合機のコピー、プリント、スキャン、ファックスの作業完了をビジネスホンの液晶画面に――。京セラミタジャパンとナカヨ電子サービスは、京セラミタのカラー複合機とナカヨ通信機のビジネスホンを連係させるソリューションを発売する。
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京セラミタと京セラミタジャパンは、A4モノクロレーザー複合機「ECOSYS LS-1128MFPシリーズ」の3機種を発売する。ドラムなど主要パーツの耐久性を向上し、A4用紙1枚あたりのランニングコストを1.94円に抑えた。
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京セラミタジャパンは、カラー複合機「TASKalfa 500ciシリーズ」とネットワークカメラを連携し、カメラで撮影した映像を複合機から直接印刷できるオプションを発売する。
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京セラミタは、モノクロプリンタ複合機「TASKalfa(タスクアルファ) 181/221」を発売する。ファーストプリントタイムは5.7秒と「クイックな出力が可能」だという。
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「どの候補にも愛着がわいて決められない」と八方美人になったり、「本当にこの1台でいいのか?」と突然“マリッジブルー”になったり。そんな時に役立つのがメーカーごとの特色。ニーズや好みに合うメーカー品を選んでしまうのも、アリなのだ。
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J.D.パワーアジア・パシフィックは、2008年の「日本コピー機/複合機顧客満足度調査」の結果を発表した。カラー機では2年連続でリコーが1位、モノクロ機では富士ゼロックスが1位だった。
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リード エグジビジョン ジャパンは、6月25日から27日の3日間、製造業向けIT製品の大型展示会「第19回 設計・製造ソリューション展」を東京ビッグサイトで開催する。今回から「技術継承ゾーン」を新設した。
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米Microsoftと日本ビクターは、コンシューマー製品分野で特許のクロスライセンス契約を締結した。
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京セラミタは、オフィス向けの高耐久性と高速印刷を実現したA3カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8100DN」を発表した。
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企業の経営層にビジネス上の価値を明確にする新サービスを米国で軌道に乗せたのが、エンスリンSAPジャパン社長。日本市場でも同サービスを始動させた同氏に話を聞いた。
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京セラミタは、同社製A4カラーレーザープリンタ「LS-C5016N」の後継モデルとなる高速印刷対応モデル「LS-C5030N」を発売する。価格は24万8000円。
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京セラミタは、32枚/分の高速プリントに対応するA3モノクロレーザー「ECOSYS LS-6950DN」を発売する。価格は15万8000円。
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