最新記事一覧
大手キャリアの「大容量プラン」で影が薄くなりつつある「モバイルWi-Fiルーター」。少し遅くなりましたが、モバイルルーター関連の話題で2017年を振り返ってみようと思います。
()
IPAとJPCERT/CCは9月12日、NTTドコモが販売するLG Electronics製のモバイルルーター「Wi-Fi STATION L-02F」の脆弱性について指摘。6月28日から提供中のソフトウェアアップデートで予防と改善が行える。
()
ドコモが約1年ぶりとなるモバイルWi-Fiルーターの新機種を発表。LTE-Advanced対応で下り通信速度を225Mbpsまで高速化した。2015年以降に発売の予定だ。また競争の激しいMVNO関連では、料金据置のまま、データ通信量の増量を各社が発表した。
()
ドコモのLG製「Wi-Fi STATION L-01G」は、下り225Mbps/上り50Mbpsの高速通信「LTE-Advanced」に対応するモバイルWi-Fiルーター。容量4880mAhのバッテリーを備え、モバイルバッテリーとしても利用可能。【写真追加】
()
WiMAXハイパワーに対応したWiMAX 2+対応ルーター「HWD15」や、テレビチューナー搭載のモバイルWi-Fiルーターが新発売。ソフトウェア更新によって、ドコモのモバイルWi-Fiルーター2機種が、海外のSIMカードでLTE接続可能になった。
()
ドコモは、5GHz帯のWi-Fiに対応する「HW-01F」を発売。4月1日には、東名阪で1.5GHz帯を使った下り最大112.5Mbpsの通信サービスを開始した。これら2つのトピックと、MVNOの動きや「ワイモバイル」についても触れたい。
()
タッチ操作対応のスリム&軽量ボディ、最大150MbpsのクアッドバンドLTE対応、24時間動作のBTテザリング、12時間Wi-Fi動作、802.11ac、そしてSIMロックフリー(予定)!。モバイラーが“これならっ!”と飛びつきたくなる機能と特長をギュッと凝縮したLTEルータ「AtermMR03LN」の実力を検証する。まずは機能のチェックから。
()
ドコモは、3インチのタッチパネルを搭載したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-02F」を2月22日に発売する。3600mAhの大容量バッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとして利用できる。
()
2013年に発売されたモバイルWi-Fiルータの「ベスト3」を紹介しつつ、この1年間のポータブルルータ事情を振り返る。
()
ドコモのLG製「Wi-Fi STATION L-02F」は、下り最大150MbpsのXi通信に対応したモバイルWi-Fiルーター。3インチのタッチパネルを搭載し、PCいらずでさまざまな設定を行える。
()
ドコモが2013年冬・2014年春向け新モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン2機種、モバイルWi-Fiルーター2機種などを10月中旬から順次発売する。
()