最新記事一覧
Motorola Mobilityが、IFA 2018で初のAndroid Oneモデル「motorola one」を発表。5.9型のHD+ディスプレイを搭載し、画面上部にはノッチ(切り欠き)がある。日本での発売は未定。
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ミッドレンジの「moto g6」と「moto g6 plus」、エントリークラスの「moto e5」を日本で投入するモトローラ。日本でのシェアは安定しているという。SIMフリー市場での戦略をダニー・アダモポウロス社長に聞いた。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「moto g6 plus」「moto g6」「moto e5」を6月8日に発売。コスパを求める若者をターゲットに据えている。ハイエンド機はどうなる?
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Motorola MobilityがMoto Zシリーズのミドルクラス端末「Moto Z3 Play」を発表した。ディスプレイが6型になり、指紋センサーは側面に設置。米国などの地域ではバッテリーModが標準で付属する。
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IIJは、「IIJmio meeting 19」で、IIJmioの端末施策を紹介。端末の調達を担当している永野秀太郎氏が2017年に取り扱った主な端末について裏話を交えながら語り、2018年の端末動向予想やIIJmioの取り組みについても触れた。
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2016年12月から2017年12月10日までに発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
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モトローラは、拡張モジュール「Moto Mods」に対応したSIMフリースマホ「Moto Z2 Play」を発売すると発表。また、新たなMoto Modsとして「Turbo Powerパック」「ワイヤレス充電キャップ」も発売される。
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個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」へ、新たにASUS製「ZenFone AR」と「ZenFone Zoom S」とモトローラ製「Moto Z2 Play」が追加される。
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「Moto Modsディベロッパー・プログラム」が日本でも提供される。Motorolaスマホ向け拡張モジュール「Moto Mods」の開発をモトローラ・モビリティ・ジャパンが支援する。日本ならではのModsが登場するかも?
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Motorolaの新しいスマートフォン「Moto Z2 Play」が6月29日に発売される。前モデルの「Moto Z Play」からさらに薄くなり、使い勝手も向上させた。モジュールを追加して機能を拡張できる「Moto Mods」の新製品も投入する。
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Lenovo傘下のMotorola Mobilityが、日本でも販売している「Moto Z Play」の後継モデル「Moto Z2 Play」を発表。軽く、薄くなりカメラなどの機能も向上する。周辺機器の「Moto Mods」にもゲームパッドなど新たに4つのModが加わる。
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