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「Moto Mods」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

モトローラの新たなSIMロックフリースマホ「moto g7」シリーズが好調に売れているという。ダニー・アダモポウロス社長は、「1カ月分が1週間で売れた」と話す。moto g7シリーズがユーザーに評価された理由、キャリア参入、FeliCa、5Gも含めた戦略を聞いた。

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ITmedia Mobileは12月上旬、2018年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018」の審査会を開催しました。審査に先立ち、審査員がそれぞれ5機種ずつノミネート候補を挙げました。今回は、委員の皆さんが推薦した機種とその理由を紹介します。

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個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、新たにフューチャーモデル製「NichePhone-S 4G」、ASUS製「ZenFone Max(M1)」、HUAWEI製「nova 3」、motorola製「moto z3 play」を追加。moto z3 play専用アクセサリーもセット販売する。

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Lenovo傘下のMotorola Mobilityが、日本でも販売している「Moto Z Play」の後継モデル「Moto Z2 Play」を発表。軽く、薄くなりカメラなどの機能も向上する。周辺機器の「Moto Mods」にもゲームパッドなど新たに4つのModが加わる。

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モトローラの「Moto Z」「Moto Z Play」で利用できる拡張モジュール「Moto Mods」に、新しく4つのオプションが追加される。自動車での利用に便利な「ビークル・ドック」は2017年春以降に、その他3つのモジュールは2017年度第1四半期(4〜6月)に発売する予定だ。

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Motorolaが「Moto Z」で使える拡張モジュール「Moto Mods」に、Amazon.comの音声AIアシスタントを追加するModを加えると発表した。年内には同社のAndroid端末にAlexaを直接搭載する計画だ。

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これまでの「安く、そこそこの性能」の機種から、最近は「そこそこの価格で、高性能」な機種も充実してきたSIMフリースマホ。価格が上がり「失敗したくない」と思う方も増えると思います。そこで、今回は各メーカーのハイスペックスマートフォンをまとめました。

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従来売れ筋だったミッドレンジモデルの枠を超えたSIMロックフリースマートフォンが、秋冬モデルとして続々と登場している。特にHuawei、ASUS、FREETELがハイエンド端末を投入している。MVNOのユーザー層が徐々に変化していることと関係がありそうだ。

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米国サンフランシスコでLenovoの製品発表イベント「Tech World 2016」が開催された。Project Tango対応スマートフォンやウルトラフレキシブルディスプレイ搭載デバイスを披露したほか、CEOヤン氏の「パーソナルコンピューティングは廃れてきている」といった発言にも注目だ。

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Lenovoが、買収したMotorolaのAndroid端末ブランド「Moto」の最新フラッグシップ「Moto Z」および上位モデルの「Moto Z Force」を発表した。背面にマグネットで追加する「Moto Mods」モジュールが特徴だ。JBLのスピーカーや拡張バッテリーパック、プロジェクターなどのModが用意されている。

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