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KDDIが、モトローラの折りたたみスマートフォン「motorola razr 60 ultra」を12月12日に発売する。auでモトローラ製の携帯電話の扱うのは、13年ぶりとなる。motorola razr 60よりも大きな約4.0型のサブディスプレイを備え、閉じたままワンタッチでau PAYを起動できる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、12月12日に折りたたみスマートフォン「motorola razr 60 ultra」を発売。razrシリーズ最大の4.0型アウトディスプレイを備え、moto ai機能も利用できる。価格は19万9800円(税込み)。
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モトローラは、新機種の「motorola razr 60」シリーズでAI性能を強化したことをアピールしている。閉じたまま手軽にAI機能を使えることから、razr 60シリーズはAI機能を大きく訴求する。モトローラの端末戦略を、モトローラ・モビリティ・ジャパンのテクニカルサポートグループ 開発事業部長の伊藤正史氏に聞いた。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは9月30日、都内で新製品発表会を開き、最新の折りたたみスマートフォン「motorola razr 60」シリーズを披露した。4月24日(米国東部時間12時)に開催した「Motorola Global Mega Launch 2025」において発表済みだが、その日本市場向けモデルの発表に至った形だ。“普通じゃない”スマホ「razr 60」はAI体験を強化するなどして認知訴求を図る。
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NTTドコモとソフトバンクは、モトローラ・モビリティ・ジャパンの「motorola razr 60」を発売。「motorola razr 60d」は一括12万6060円(税込み、以下同)、「motorola razr 60s」は一括11万9520円になる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、折りたたみスマートフォン「razr(レイザー)」の最新モデルを日本で発売する。チタン製ヒンジプレートの採用により、ヒンジ自体の耐久性向上とIP4X等級の防塵性能を確保したことが特徴だ。razr 60はNTTドコモとソフトバンク(SoftBankブランド)、razr 60 ultraはau(KDDIと沖縄セルラー電話)でも販売される。
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Motorolaは、ドイツ・ベルリンで開催された「Lenovo Innovation World at IFA 2025」にて、スマートフォンの新製品「motorola edge 60 neo」「moto g06 power」「moto g06」の3機種を発表した。各モデルはカメラ、バッテリー、ディスプレイなどにそれぞれ異なる特徴を備えている。
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モトローラは「AmazonスマイルSALE」で「motorola edge 50 pro」を安価に販売中。通常7万3800円(税込み、以下同)のところ35%オフの4万7999円で購入できる。
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今回はMotorolaのプロセッサ「MC6800」を紹介しよう。開発から市場投入に至るまで波乱万丈な経緯を持つMC6800は、派生品も多く、一時代を築いた息の長いプロセッサである。
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Amazonプライムデーで、モトローラのスマートフォンがセール対象になっている。motorola razr 50が11%オフ、motorola edge 50 proが38%オフ。ミッドレンジのmotorola edge 40 neoとmoto g64 5Gもお買い得だ。
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IIJは、モトローラ製スマートフォン「motorola edge 60 pro」「moto g66j 5G」を順次販売開始。いずれもキャンペーン対象で、条件を満たすと期間限定のりかえ価格で購入できる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは6月23日の新製品発表会で、縦折りタイプのスマートフォン「razr 60」シリーズを、2025年秋以降に発売する予定だと明らかにした。razr 60シリーズは「moto AI」を搭載した製品。目黒蓮さんの効果で「ブランド認知」に手応えを示した。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは6月23日、スマートフォンのミッドレンジモデル「motorola edge 60 pro」、エントリーモデル「moto g66j 5G」を発表した。キャリア向けモデルを含めると4機種ある。「コスパのよさ」はそのままに「トレンドとなりつつあるAI体験」にも力を入れている。
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ソフトバンクは、7月11日にモトローラ・モビリティ・ジャパンの「motorola edge 60s Pro」を発売。価格は8万8560円(税込み、以下同)で、新トクするサポート(スタンダード)適用で実質1200円になる。
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モトローラが、お手頃価格のスマートフォン「moto g」シリーズの新モデルを発売する。防水/防塵性能をアップしつつも、価格は据え置きとなっている。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、ミドルハイスマートフォン「edge pro」の新モデルを投入する。カメラとボディーの丈夫さを強化しつつ、オンラインストアの販売価格は7万9800円で据え置きとなっている。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、X公式アカウントで、新機種の発表をほのめかす投稿をしている。投稿された画像には、「6.23 04:00」と記されている。edgeシリーズの可能性が高い。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、6月1日付で北原秀文氏が代表取締役社長に就任したことを発表した。北原氏は、通信・IT業界で20年以上のキャリアを持ち、ソフトバンクグループやSprintなどでネットワーク技術やグローバル戦略などで活躍してきた。社長就任にあたり、これらの知見を生かしていく。
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Motorolaは、2025年4月24日(米国東部時間12時)に開催した「Motorola Global Mega Launch 2025」において、AIアシスタント「moto ai」や、新たな折りたたみスマートフォン「razr」などを発表した。端末の差別化要素は……?
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mineoは、4月1日から新端末を販売する。価格は、Xiaomi製「POCO X7 Pro」は8GB/256GBモデルが4万9896円(税込み、以下同)、12GB/512GBモデルが5万9928円、Motorola製「moto g05」は1万9800円となる。
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スマートフォン向けの強化ガラスなどを手掛ける米Corning(コーニング)は3月26日、新しい強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」を発表した。粗い表面での落下耐性が向上。今後数カ月以内にMotorola社のデバイスへ搭載され、市場に投入される予定だという。
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IIJは、3月4日にXiaomi製スマートフォン「POCO X7 Pro」「Xiaomi 14T Pro(12GB/512GB)」を発売。3月14日からモトローラ製スマートフォン「moto g05」も取り扱う。いずれも期間限定のりかえ価格が適用されるキャンペーン対象。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、3月14日にAndroidスマホ「moto g05」を発売。ヴィーガンレザーを取り入れたボディに、容量5200mAhバッテリーやAI対応ポートレート機能を備えた5000万画素カメラなどを備える。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、同社初となるドコモ向けのAndroidスマートフォン「motorola razr 50d」を発表した。2024年度は、前年と同じ成長率である2倍程度の規模拡大を目指すことを明かしていたが、その“秘策”がドコモでの端末発売だったというわけだ。一方で、ドコモにとってもrazrシリーズの取り扱いは、端末ラインアップが拡大するメリットがある。
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NTTドコモは折りたたみスマートフォン「motorola razr 50d M-51E(以下、razr 50d)」を12月19日に発売する。開けば大きな画面を使え、閉じればコンパクトになる。モトローラ・モビリティ・ジャパンが13日に説明会を開催し、発売の経緯や狙いを説明した。
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NTTドコモから久しぶりにモトローラ製端末が発売される。ドコモオリジナル仕様を盛り込んだフォルダブルスマートフォンは、オンラインショップで約11.5万円で購入可能で、端末返却で実質負担を抑えるプログラムにも対応する。
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NTTドコモはモトローラ製のスマートフォン「motorola razr 50d M-51E」を発表した。環境に配慮した素材で作られた折りたたみスマートフォンだ。ドコモのモトローラ製端末取り扱いは18年ぶりとなる。
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MVNOの中でも多彩なスマートフォンを扱うことに定評のあるIIJmioから、モトローラの最新折りたたみスマートフォン「motorola razr 50 ultra」が登場した。最大の特徴は、閉じても開いても大きなディスプレイを利用できること。IIJmio限定の「ホットピンク」を試したので、その魅力をお伝えしていこう。
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IIJは、12月6日からモトローラ製スマートフォン「motorola razr 50 ultra」を販売開始。IIJmio限定カラーのホットピンクも数量限定で提供し、条件を満たすと期間限定のりかえ価格で購入できる。
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モトローラは、4.0型の大型アウトディスプレイとSnapdragon 8s Gen 3を搭載した縦折り型スマホの最上位モデル「razr 50 ultra」を12月6日に発売する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが10月8日、代表取締役を務める仲田正一氏が、10月15日付で退職することを発表した。仲田氏には、通信事業者で培ってきた経験を生かし、「日本のスマートフォン市場でリーダーシップを発揮していくこと」が期待されていた。直近ではブランドアンバサダーに目黒蓮さんを起用し、認知拡大の攻勢をかけ始めたばかりだった。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。最大の特徴は、先代の「motorola razr 40」では約1.5型だったアウトディスプレイが、約3.6型に大きくなったこと。同社はモトローラのブランド認知向上と折りたたみスマホの市場拡大に向けた戦略を打ち出す。
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IIJは、モトローラ製の折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売。「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると、10月31日まで一括8万9800円(税込み)で購入できる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、フォルダブル(折りたたみ)スマートフォンの最新モデルをリリースする。先代からカバーディスプレイで操作できることを拡充した他、要望の多かったIPX8等級の防水性能を備えたことが特徴だ。メモリとストレージ容量を抑えたソフトバンク向けモデルも同時発売される。
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米Googleは9月3日(現地時間)、Android OS「Android 15」の正式版を発表した。まずは「Google Pixel」向けに配信する。今後数カ月以内にSamsung Electronics(サムスン電子)、Honor、iQOO、Lenovo、Motorola、Nothing、OnePlus、OPPO、realme、シャープ、ソニー、Tecno、vivo、Xiaomiなどの端末でも利用可能にする。
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モトローラから新たに登場した「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」。独自の125W急速充電技術「TurboPower」を搭載し、わずか19分でバッテリーを1%から100%まで充電できるmotorola edge 50s proの充電速度を実測しつつ、気になる端末の特徴についてレビューしていく。
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前年度比約2.3倍に出荷台数を伸ばし、日本市場でシェアを拡大しているモトローラ。2024年夏商戦向けに、ミドルレンジモデルの「moto g64/g64y 5G」と「motorola edge 50 pro/edge 50s pro」を発売した。矢継ぎ早に新端末を発売しているモトローラだが、同社はどのような戦略で高い成長率を維持していくのか。
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ユニリーバ、トイザらス、モトローラ……生成AIの広告制作への活用を巡って、各社の判断は分かれています。世界的ブランドのそれぞれの事例を無料のeBookにまとめました。
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IIJが4年ぶりのリアルイベント「IIJmio meeting」を開催。OPPO、Xiaomi、モトローラの担当者が集まり、スマホのトレンドについてディスカッションを行った。スマホのラインアップが細分化され、トレンドが変わってきているという。
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レノボ・ジャパンは「レノボ 2024年度における事業戦略説明会」を開催し、日本のレノボグループ3社(レノボ・ジャパン、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ、モトローラ・モビリティ・ジャパン)の日本市場におけるAI戦略などについて説明した。
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AI機能を搭載した最新型スマートフォンのプロモーションに、Motorolaが生成AIをフル活用したキャンペーンを展開。バーチャルモデルがランウェイを歩くファッションショー映像を披露した。
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この夏、モトローラの新型スマートフォン「motorola edge 50 pro」が発売され、MVNOではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売することになった。motorola edge 50 proではAIの活用でカメラ画質や機能を強化し、デザインや急速充電など使い勝手の面でも磨きが掛けられている。そんなmotorola edge 50 proの魅力を、IIJとモトローラの担当者に語っていただいた。
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Lenovoグループの国内法人3社(レノボ・ジャパン、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ、モトローラ・モビリティ・ジャパン)が、2024年度の事業方針説明会を開催した。クライアントデバイスからサーバまで、手広くハードウェアを展開する強みを生かしつつ、ITソリューションプロバイダーへの転換を一層進める方針だ。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日、「motorola edge 50 pro」とそのソフトバンク版にあたる「motorola edge 50s pro」を発表した。2023年からキャリアとの関係を強化しているモトローラだが、ソフトバンクとタッグを組んだことも功を奏し、出荷台数は急増している。そんなモトローラが成長している要因を分析した。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日にスマートフォンのミドルハイモデル「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」を発表した。発表会には2023年12月12日に社長に就任した仲田正一氏が登壇。同社が注力していることや、新製品の開発に際してこだわったポイントを語った。
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ソフトバンクが、モトローラ製のミッドレンジスマートフォン「motorola edge 50s pro」を7月12日に発売する。フトバンクの購入プログラム「新トクするサポート(バリュー)」の対象。13カ月目で返却した場合、後半36回の支払いが不要になり、実質24円で利用できる。
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モトローラのスマートフォン「edgeシリーズ」に新モデルが登場する。おサイフケータイや防水/防じんに対応し、直販サイトでは7万9800円(充電器付き)で販売される。ソフトバンクからも、メモリ容量を変更したカスタマイズモデルが登場する。
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新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」と「motorola razr 50 Ultra」を発表したモトローラ。このrazr 50シリーズは日本でも発売される。razr 50シリーズのお披露目イベントに合わせ、渡米していたモトローラ・モビリティ・ジャパンの仲田正一社長に、日本市場での意気込みを聞いた。
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モトローラは、6月25日(現地時間)に米ニューヨークでフォルダブルスマホの最新モデル「motorola razr 50」「motorola razr 50 ultra」を発表した。2機種とも、処理能力を向上させた他、特徴だった外部ディスプレイを大型化。閉じたままでできる操作を拡大させている。防水性能も強化されており、razr 50 ultraはIPX8に対応した。ここでは、写真で最新モデルをチェックしていきたい。
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モトローラは6月25日(現地時間)、米ニューヨーク州でフォルダブルスマホの最新モデル「motorola razr 50」「motorola razr 50 ultra」を発表した。共通点として、外側ディスプレイの強化や処理能力向上、AIへの対応などが特徴になる。モトローラによると、時期は未定ながら日本での発売も予定しているという。
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