インターネットイニシアティブ(IIJ)は、3月4日にXiaomi製スマートフォン「POCO X7 Pro」「Xiaomi 14T Pro(12GB/512GB)」を発売。3月14日からモトローラ製スマートフォン「moto g05」も取り扱う。
POCO X7 ProはプロセッサにMediaTek Dimensity 8400 Ultraを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応した約6.67型の有機ELディスプレイ、容量6000mAhバッテリー、90Wの急速充電機能などを搭載する。価格は8GB/256GBモデルが一括4万8980円(税込み、以下同)、24回払いが月2047円。12GB/512GBモデルが一括5万8980円、月2465円。
Xiaomi 14T Proは取り扱い中の8GB/256GBモデルに加え、12GB/512GBモデルを追加。価格は一括11万4800円、24回払いが月4786円。
エントリーモデルのmoto g05はAI対応ポートレート機能を利用できる5000万画素のカメラ、容量5200mAhバッテリー、TurboPowerの急速充電などを搭載。約6.7型ディスプレイや、プロセッサにMediaTekのHelio G81 Extremeも備える。価格は一括1万9800円、24回払いが月826円。
いずれもIIJmioモバイルサービス ギガプランの音声SIM/eSIMをMNP転入かつ端末を同時申し込みすると、1契約者(mioID)あたり1台まで期間限定のりかえ価格になる「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」の対象端末となる。キャンペーン適用後の一括価格は、POCO X7 Proの8GB/256GBモデルが3万4800円、12GB/512GBモデルが4万4800円、Xiaomi 14T Proの12GB/512GBモデルが9万9800円、moto g05が一括500円になる。
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