最新記事一覧
新規または機種変で「新ウィルコム定額プランS/新ウィルコム定額プランGS」を契約した法人ユーザーは、基本料が“ずっと”半額になる。
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ウィルコムのPHS端末「SOCIUS WX01S」と、ソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」が4月27日からセット販売される。
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ウィルコムは、小型軽量のシンプルなPHS端末「WX01NX」と、Android 2.3を搭載したHuawei製のAndroid端末「Vision 007HW」のセット販売を開始する。オンラインストアでは、X PLATEとの限定セットも用意する。
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ウィルコムは、ドコモの3G網を使ったデータ通信事業を2012年4月にIIJへ承継する。サポートは引き続きウィルコムが行うため、サービス内容などの変更はない。
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ウィルコムは、最大2回線までPHSを無料提供する「もう1台無料キャンペーン」の対象を拡大した。これまでは、5月31日時点で契約していたユーザーか新規契約時しか適用されなかったが、6月以降に加入したユーザーも適用対象になる。
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ウィルコムが、オプションサービス「だれとでも定額」の累計契約数が8月24日に100万件を突破したと発表した。100万契約突破を記念し、豪華賞品が当たる各種キャンペーンやプロモーションも展開する。
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ウィルコムは、ストレート型のPHS端末「X PLATE」とDELLのAndroid 2.2スマートフォン「DELL Streak」のセット販売を6月24日から開始する。料金プランは「新ウィルコム定額プランGS」を適用し、月額1450〜6700円で2台を利用できる。
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ウィルコムの主な料金プランには「新ウィルコム定額プラン」「新ウィルコム定額プランS」の2つがあるが、どちらがお得なのか。また、国内の通話料が条件付きで無料になる「だれとでも定額」を、ケータイと組み合わせて2台持ちをするとお得になるのだろうか。
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ケータイや固定電話との通話料が無料になるウィルコムの新サービス「だれとでも定額」が12月3日から提供される。同サービスはどこまでお得でどんな注意点があるのか。加入制限のなくなった「新ウィルコム定額プランS」も含めて、詳細をまとめてみた。
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ウィルコムがソフトバンクモバイルの3Gネットワークを利用する新たな「WILLCOM CORE 3G」を開始する。これに合わせ、対応する新料金プランを発表した。
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シャープが、「HYBRID W-ZERO3」専用ユーザーインタフェース、WILLCOM UIをバージョンアップするアップデートファイルの配布を開始した。バージョンアップすると、パケット通信の接続先を、待受画面で3GとPHSに切り替えられるようになる。
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以前から販売が予告されていた「HYBRID W-ZERO3」専用のGSMモジュールがテクニッコジャパンから発売された。ウィルコムストアから購入できる。
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ウィルコムが満を持して投入した最新のWindows phone「HYBRID W-ZERO3」が、店頭からその姿を消しつつある。ウィルコムとしては販売を継続したい意向だが、シャープとの協議が続いているという。
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PHSでのパケット通信なら基本料金だけで使い放題――。そんな「HYBRID W-ZERO3」を、より快適に使いこなすためのカスタマイズ方法やおすすめのアプリなどを紹介していく。
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今週のアクセスランキングは、ソニー・エリクソンの「Xperia」関連記事が10本中6本を占めた。発売日が4月1日に決まった同端末への関心はかつてないほど高い。
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ウィルコムが「HYBRID W-ZERO3」のパケット通信の接続先を、簡単にPHSに切り替えられるツールを公開した。
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ウィルコムが、HYBRID W-ZERO3でのPHSパケット通信料を無料とする「新ウィルコム定額プランG」の料金改定を発表した。
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22歳以下と学生は無期限で基本料金1450円――。ウィルコムが「新ウィルコム定額プランS」の改訂を発表。携帯電話事業者が展開する学割に対抗する。
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モバイル業界のニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、下半期はiPhone 3GSや話題の拡張現実アプリ「セカイカメラ」、「XPERIA X10」の話題なども関心を集めている。
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ウィルコムが12月17日、「HYBRID W-ZERO3」を1月28日に発売すると発表。合わせて専用の料金プラン「新ウィルコム定額プラン G」を発表した。
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