最新記事一覧
KDDIは、データ通信のみ利用可能な料金プラン「povo2.0 データ専用」を提供開始。音声通話も可能な従来プランと比べて申し込み手続きが簡略化され、最短3分で利用開始できる。
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ドコモが4月に開始するdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」は、ahamoの「大盛りオプション」加入者が付けられるオプション。d払いで支払った際の還元率が3%アップするが、終了未定のキャンペーンにより、還元率が10%になる。仕組みを見ると、ドコモにとって1粒で3度おいしい、よく練られた料金プランであることが分かる。
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ドコモは、2026年3月31日に「FOMA」「iモード」を終了すると再アナウンス。4Gや5Gに対応した料金プラン、機種、サービスへ変更する必要があるほか、4G対応機種でもVoLTE非対応機種は音声通話が利用できなくなる。
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NTTドコモが、新料金プラン「ドコモポイ活プラン」を4月1日から提供する。決済手段の利用状況に応じてさらにdポイント(期間・用途限定)でたまるようになる料金プラン。ドコモポイ活プランでは「ahamo ポイ活」と「eximo ポイ活」の2種類を用意する。
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Amazonは、NTTドコモの料金プラン「irumo」の契約時に発生する事務手数料3850円(税込み)相当が無料になるエントリー用URLを販売中。MNPの場合は最大3000ポイント、新規契約は1000ポイントプレゼントする限定特典も提供している。
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MVNOのイオンモバイルが、4月1日に料金プランを改定する。中容量帯の30GBから50GBを値下げするとともに、60GB〜200GBのデータ容量を選択可能にする。背景には、データ使用量の増加や、シェアの利用が拡大していることがあるという。
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イオンリテールが、「イオンモバイル」の料金プランを4月1日から改定する。30GB、40GB、50GBのプランを値下げし、60GB〜200GBの大容量プランを追加する。3月21日からは、シェアプランの上限回線数を5回線から8回線に拡大する。
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スマートフォンを業務で使う際、個人情報やデータの誤送信、漏えいのリスクが懸念される。そこで注目したいのが、基本料金が安く割引のハードルも低い、Y!mobile(ワイモバイル)の法人携帯サービスだ。Y!mobileなら料金プランと本体価格が低価格な上に、中小企業や個人経営でも割引付きの料金でお得に利用できる。
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日本通信は2024年3月1日から、小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円で提供する。合理的をうたう料金プランで基本的なオプションサービスがそろった。「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社は強調している。
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ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。
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NTTドコモが提供している料金プラン「irumo」は、単なる低容量帯プランではない。各種割引サービスやオプションサービスを駆使すれば、もっとお得かつ便利に利用できる。今回は、irumoの契約を検討している人に向けたTipsを紹介しよう。
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IIJが、MVNOサービス「IIJmio」の料金プラン「ギガプラン」にて、新たに30GB、40GB、50GBの大容量プランを追加。3月1日から提供する。月額料金は30GBが2700円。
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NTTドコモは携帯電話向けの料金プラン「irumo」と、動画配信サービスの「Netflix」に関するキャンペーンを実施している。期間は2月1日〜3月31日。条件を満たすと、500円相当のdポイントが進呈される。
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NTTドコモは、料金プラン「ahamo」で「ギガでおなかいっぱいキャンペーン」を開催。月80GB増量できる「大盛りオプション」を初めて利用したユーザーを対象に、利用日数に応じて最大1980ポイントのdポイントを還元する。
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楽天グループは、1月25日に楽天市場の出店者向けイベント「楽天新春カンファレンス2024」を開催した。同イベント後には、三木谷氏が一部報道陣からのグループインタビューに答え、楽天モバイルの今後の戦略や見通しについて語った。料金プラン、衛星通信、プラチナバンドなど、その話題は多岐にわたる。
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NTTドコモは、料金プラン「ahamo」の契約者向けに最大通信速度10Gbpsの「ahamo光 10ギガ」を提供開始。申し込みはオンラインのみで、利用料金はマンションタイプ/戸建てタイプの2年定期契約の場合で月額5610円(税込み)。
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ソフトバンクの料金プラン「ペイトク」は、PayPayで買い物したときのPayPayポイントの付与率が変わるプラン。使い放題の「ペイトク無制限」では+5%のポイントがたまる。この新たな「ペイトク特典」で、いったいどれくらい得できるのかをシミュレーションしてみた。
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KDDIは、3月1日にDAZN関連サービスのau料金プランとpovoトッピングの料金を改定。auの対象料金プランを現在利用中のユーザーは3月利用分から改定後の月額料金が適用される。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。6月はNTTドコモの新料金プラン「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」に関する記事がよく読まれました。irumoについては、特に注目を集めたようです。
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2023年は、キャリア各社の料金プランが相次いで改定された1年だった。6月には、楽天モバイルが「Rakuten最強プラン」を導入。ほぼ同時期に、KDDIのUQ mobileも従来の料金体系を刷新した。ドコモがついにサブブランド対抗を打ち出して「irumo」を開始したのも大きなトピックだった。
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MMD研究所が、12月20日に「MNO4キャリア9サービスの契約プラン内容の実態調査」の結果を発表。今年開始した大手4キャリアの新プラン「irumo」「eximo」「auマネ活プラン」「ペイトク」「Rakuten最強プラン」を対象としている。
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日本通信が月額2178円の「合理的30GBプラン」を提供開始した。30GBのデータ容量と1カ月間合計で70分間の無料通話をセットにしたプランで、1回5分の音声通話定額を選択することも可能。今回の料金プラン改定や、あえて大容量のユーザーにキャリアを勧めた狙いはどこにあったのか。福田社長に聞いた。
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日本通信が11月27日に合理的30GBプランを提供開始しました。合理的20GBプランから料金そのままで使える容量が増え、格安SIMでもトップクラスに安いプランです。今回は合理的30GBプランを中心に、日本通信の料金プラン、通信速度や注意点について解説します。
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NTTドコモは、料金プラン「ahamo」の契約と同時に購入できる機種を現在の全4機種から全19機種へ拡大。iPhone 15シリーズやPixel 7a、Xperiaシリーズなどが加わる。
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NUROモバイルが、バリューコマースの最上位プランとして、15GBの「VLLプラン」を導入。一方で、それとは真逆の動きとして、音声通話定額と1GBのデータ容量がセットになった「かけ放題ジャスト」も開始した。一見すると、真逆の料金プランを追加したように見えるNUROモバイルだが、ユーザーの動向を踏まえた上での改定という共通項がある。
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ソフトバンクは、2024年2月14日から「ペイしてトクトクキャンペーン2」を開催。期間中に対象料金サービスへ初めて申し込むと、最大3カ月間「ペイトク特典」の付与率を通常の2倍とする。
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KDDIと沖縄セルラー電話は2024年4月以降順次、UQ mobileの4G LTE 料金プランのシステム切り替えを実施する。両社が12月4日に発表した。これに伴い、両社はシステム切り替えの対象となる料金プランと終了予定のプランも案内している。
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イオンリテールは2023年12月4日、MVNOサービス「イオンモバイル」向けに提供している「スマホメンテナンス」の改善を発表した。合わせて、イオンリテール イオンモバイル商品マネージャー 井原龍二氏がイオンモバイルの取り組みを、MMD研究所の吉本浩司所長がモバイル市場環境を説明した。記事内は全て税込み。
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auの料金プラン「スマホスタートプラン 5G/4G」で、22歳以下を対象とした「スマホスタート応援割」を実施。月額料金を1年間月1650円割り引き、各種割引と併用すると月20GBのデータ容量を月額1078円(税込み)で利用できる。
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Amazon.co.jpは、NTTドコモの料金プラン「irumo」で提供している特典を増額。これまでMNPでdポイントを1000ポイント付与だった0.5GBプランも3000ポイントになる。
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ソフトバンクのスマートフォン契約数が11月6日に3000万件を突破。シンプルな料金プランやグループでの取り組み、多彩な機種ラインアップ、通信ネットワーク品質の安定/向上などを実施し、2020年8月から掲げていた目標を達成した。
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ソフトバンクは10月3日に「新料金プラン「ペイトク」と「メリハリ無制限+」を開始しました。特にペイトクはPayPayを使うと高額のPayPayポイントが還元される新しいタイプのプランです。今回は「ペイトク」「メリハリ無制限+」を含むソフトバンクの料金プランを比較した上で、お得なプランの選び方を解説します。
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ドコモの2023年度上半期の売り上げは2兆9464億円(前年同期比+465億円)、営業利益は5808億円(前年同期比+43億円)で増収増益となった。新料金プランの「irumo」と「eximo」は「狙い通りの成果が得られている」と井伊氏は手応えを話す。ドコモショップへの来客数も増えているという。
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NUROモバイルが新料金プランとして「VLLプラン」と「かけ放題ジャスト」を導入する。月額1790円で15GBを利用できるVLLプランでは、トラフィック増加に対応する。かけ放題ジャストは1GBのデータ容量と5分または10分かけ放題がセットになっており、1回あたりの通話時間を抑えた分、料金を安価にしている。
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ソニーネットワークコミュニケーションズ(SNC)は11月1日、MVNOサービス「NUROモバイル」向けの新料金プランとして、「VLLプラン」「5分/10分かけ放題プラン」を発表。同日、申し込みの受け付けを開始した。大容量と小容量にテコ入れした理由とは?
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「Basic(ベーシック)」「Premium(プレミアム)」「Premium+(プレミアムプラス)」の3段階に。
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より低価格で広告が減らないプランも用意されます。
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KDDIは、10月31日までUQ mobileオンラインショップで「SIMのりかえキャンペーン」を実施。MNPかつ対象料金プラン/オプションに加入すると、実施中のキャンペーンに加えてさらに最大1万円相当を追加還元する。
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楽天モバイルが、Apple Watch向けの料金プラン「Apple Watch ファミリー共有」の提供を開始した。条件を満たした先着500人に、Apple Watch用「お買いものパンダ」バンドをプレゼントするキャンペーンも実施する。
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3G専用の料金プランなどは2024年2月1日に自動的に解約されます。
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ソフトバンクは、2024年1月31日に3Gサービスを終了。これに伴い対象の3G専用の料金プランに加入しているユーザーが指定の変更を行うと、翌月の請求から2024年2月分まで月額基本料が無料になる特典を提供する。
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ソフトバンクが、10月3日から料金プラン「メリハリ無制限+」を提供する。現行の「メリハリ無制限」を改訂したプラン。200GBを超えると4.5Mbpsに通信速度が制限されるが、テザリングは50GBまで利用できる。
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ソフトバンクは、SoftBankブランドの新料金プラン「ペイトク」を発表した。10月3日より提供を開始する新プランの特徴は、PayPayで多く決済するユーザーほどお得に利用できることだ。新プランを解剖する。
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ソフトバンクが新料金プラン「ペイトク」を発表した。30GB、50GB、無制限の3つの容量を用意し、プランに応じてPayPayポイントの還元率を増やす。10月3日から提供を開始する。
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ソフトバンクが、新料金プラン「ペイトク」を10月3日から提供する。PayPayの利用状況などに応じてポイント付与率や容量が異なる3つのプランを用意。データ容量は30GB、50GB、無制限。
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ソフトバンクが、Y!mobileの新料金プラン「シンプル2 S/M/L」を10月3日から提供する。S、M、Lの3種類を用意。月額料金はシンプル2 Sが4GBで2365円(税込み、以下同)、シンプル2 Mが20GBで4015円、シンプル2 Lが30GBで5115円。
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6月に料金プランを刷新し、「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」の3本立てとなったKDDIのUQ mobile。新料金プランではそれぞれに特色を持たせている一方で、見え方は少々複雑になっている。なぜこのタイミングであえて新料金プランを導入したのか。
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Amazon.co.jpは、NTTドコモの料金プラン「irumo」を取扱開始。Amazon限定特典として0.5GB〜9GBプランや新規/MNPに応じてdポイントを最大3000ポイント付与する。
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KDDIは2023年9月22日から、iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズ、iPad Pro(一部)を「5G SA契約」での販売に変更する。同社は対応機種名とともにWebサイトで、5G SA契約について案内している。5G SAに対応する機種を使用する場合、5G SAに対応する料金プランへの加入と、5G SA対応SIMカードが必要になる。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」についてうかがいました。テーマは「Rakuten最強プラン、魅力的だと思いますか?」。2023年6月20日から6月30日まで実施したところ、702件の回答が集まりました。
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