最新記事一覧
oricon MEは「携帯キャリア顧客満足度調査」の結果を発表。「楽天モバイル」が3年連続、4度目の総合1位となった。「加入手続き」「キャンペーン」「料金プラン」の他「携帯ラインアップ」が高評価となった。
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KDDIは11月17日に「auバリューリンク マネ活2」を12月から提供すると発表した。松田浩路社長が繰り返し強調したのは、変化の激しい通信・金融環境に合わせて“価値づくりを連続的に行う”という姿勢だった。発表会を通して感じた“価値づくり”の本気度を読み解く。
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KDDIと沖縄セルラーは、auのスマートフォン向け新料金プランとして「auバリューリンク マネ活2」と「使い放題MAX+ マネ活2」を発表。データ通信が使い放題であることに加え、「auじぶん銀行」との連携特典を強化。毎月合計最大4700円相当の還元を実現する。
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KDDIと沖縄セルラーは、16歳以上に提供している2段階制料金プラン「U16バリュープラン」を、2025年12月1日から「U18バリュープラン」にリニューアルする。22歳までお得な料金で利用できる。「U18ギガ増量キャンペーン」により、1段階目の3GBを10GBに増量する。
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楽天モバイルは2025年7〜9月期にMNP純増9万5000件を記録し、契約数は950万回線に到達した。楽天カードとの連携施策が開通数を押し上げ、他社の料金プラン改定もMNP流入の追い風となった。一方で通信3社は短期解約の抑制を重視し、MNP競争は「数」から「質」へと軸足を移しつつある。
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ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。料金プランに関して「アンフェアじゃないか」などとコメントした。
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ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。料金プランに関してコメントした。
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NTTドコモが11月4日、2025年第2四半期の連結決算を発表した。モバイル事業は競争が激化しており、販促費やネットワークの強化でプラス成長を目指す。既存プランから新料金プランへの移行が6割に達し、エンタメコンテンツも特典に追加する。
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動画配信大手のU-NEXTは10月1日、楽天モバイルと連携し、データ容量を気にすることなくU-NEXTの豊富なコンテンツを楽しめる新料金プラン「Rakuten最強U-NEXT」の提供を開始した。さらに同日、U-NEXTは格安通信サービスの提供も発表。動画配信と通信を組み合わせたサービスで顧客獲得を目指す一方、その成否は提携先の通信品質が鍵を握りそうだ。
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楽天モバイルは10月1日、新料金プラン「Rakuten最強U-NEXT」の提供を始める。月額料金は家族割引適用前が4378円、適用後が4268円となる。無制限のデータ通信とU-NEXTのエンタメサービスをセットで利用できる。通信サービスにU-NEXTの動画・電子書籍サブスクリプションを組み合わせた、いわば“エンタメバンドル”型プランといえる。
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J.D.パワーは「2025年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表。MVNOやオンライン専用で「通信品質」の満足度が低下した。料金プランの値上げは半数が否定的な一方、3割超は100〜300円程度の値上げは許容している。
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KDDIは9月19日、全モデルがeSIM専用となったiPhone 17シリーズの発売記念イベントを6年ぶりに開催。松田社長が厚さ5.6mmの「iPhone Air」の魅力とともに、世界No.1の通信品質やau Starlink Directなど、auで購入する3つの理由を力強く訴求した。
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NTTドコモは、10月20日から日本語実況/解説付きの試合やオリジナル番組などを配信する「NBA docomo」を提供開始。料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」は追加料金なしで利用でき、「ahamo」は月額1078円(税込み)。
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大手キャリアが値上げに踏み切る中、Y!mobileの新料金プランは各種割引適用後の月額料金を据え置きとした。PayPayカードやPayPayとの連動性も、より強くなっている。こうした料金設計は、収益性向上と同時に競争力を維持したいソフトバンクの思惑を反映している。
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ソフトバンクが、Y!mobile向けの新料金プラン「シンプル3」を9月25日から提供する。基本料金は値上げだが、割引後の金額はシンプル2から据え置きとなった。シンプル2からシンプル3に乗り換えて得になるケースもある。
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ソフトバンクがY!mobile向け新料金プラン「シンプル3」を9月25日から提供する。ユーザーメリットとしては、Sプランのデータ容量が1GB増えている他、海外でのデータローミングも(26年夏以降)2GBまで無料になる。割引後の金額が大きく変わらないのであれば、あえて新料金プランを投入する必要があったのか。ソフトバンクの専務執行役員、寺尾洋幸氏に聞いた。
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ソフトバンクは9月4日、Y!mobile(ワイモバイル)の新たな料金プラン「シンプル3」を9月25日から提供開始すると発表した。月々のデータ通信量が5GBの「S」(月額3058円)、30GBの「M」(同4158円)、35GBの「L」(同5258円)を提供する。
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既報の通り、ソフトバンクはY!mobile(ワイモバイル)ブランドの新料金プラン「シンプル3」を発表した。その名の通り、「シンプル」という言葉は分かりやすい料金プランを想起させるが、その実態はどうなのだろうか。
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ソフトバンクはY!mobileで「Google Pixel 9a」を取り扱う。ソフトバンク 専務執行役員 寺尾洋幸氏が9月4日、Y!mobile新料金プラン発表会で明らかにした。詳細は後日発表するという。
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ソフトバンクは新料金プランを発表した。9月25日から、Y!mobile(ワイモバイル)ブランドの新料金プラン「シンプル3」を提供する。S(5GB)、M(30GB)、L(35GB)の3種類を用意し、利用データ容量に応じて選べる仕組みとした。
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楽天モバイルは9月1日、「Rakuten最強衛星サービス Powered by AST SpaceMobile」の仕組みや自社の強みを改めて報道陣にアピールした。2025年4月には、日本国内で初めて、低軌道衛星と市販スマートフォン同士のエンドツーエンドでの直接通信によるビデオ通話に成功。サービス開始予定の2026年第4四半期(10〜12月)に向けて準備を進めている。
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メルカリが9月1日から「メルカリモバイル」の料金プランを刷新し、新たな特典プログラムを提供する。40GBプランを追加したことで、余ったギガの出品がさらに増えてギガの売買が活性化する可能性がある。メルカードを持っていない人がお得になる仕組みも検討しているという。
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NTTドコモは、9月1日から料金プラン「ドコモ MAX」を利用する29歳以下を対象とした「ドコモU29割」を提供開始。最大3カ月間、27GBのボーナスパケットを進呈し、月間利用データ量に応じて月額料金を割引する。
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KDDIは、9月1日から料金プラン「U12バリュープラン」「U16バリュープラン」「シニアバリュープラン」を提供開始。いずれも衛星通信サービス「au Starlink Direct」を利用できる。9月中旬以降に「データ1日放題」も開始する。
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メルカリが、MVNOサービス「メルカリモバイル」の料金プランを改定する。9月1日以降、2GBの料金を据え置きで4GBにデータ容量を増やし、10GBや40GBのプランを新設する。10月1日以降、メルカリをよりお得に利用できる新特典プログラム「買う特典」と「売る特典」を提供する。
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データ容量が決まっている料金プランでも、容量を使い切ったらといって通信が全くできなくなるわけではありません。速度は制限されるものの、引き続き通信は可能です。今回は主要なキャリアとMVNOの容量超過後の速度と低速モードをまとめます。
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今回のアクセスランキングでは、高速通信容量が月間1GB〜5GBの料金プランを紹介する記事がよく読まれた……のですが、ランキングを取りまとめている私はどうかというと、1GBはおろか5GBでは全然足りていません。皆さん、1〜5GBで足りているのでしょうか……?
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KDDIは、UQ mobileの料金プランを11月1日から改訂すると発表した。一部プランの月額料金を110〜220円値上げし、月間データ容量を1〜2GB増量する。
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最近ではirumoやUQ mobileのミニプランが新規申込受付を終了し、選択肢が少なくなってきました。そこで今回は月1GBから5GBの小容量帯のプランのオススメを解説します。複数回線を組み合わせた方がお得な場合があります。
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NTT、KDDI、ソフトバンク、楽天グループの決算が出そろった。ドコモ、KDDIは6月に新料金プランを導入するとともに、低価格の小容量プランを廃止しており、事実上の値上げになっている。ソフトバンクは現時点で静観の構えを見せており、今後の動向に注目が集まる。
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ソフトバンクが、「ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典」を8月19日に終了する。乗り換え後、ソフトバンクの対象料金プランから2838円×12カ月間(合計3万4056円)を割り引く。20日からは新キャンペーンが始まるが、割引金額が減額される。
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NTTが2025年度第1四半期の連結決算を発表した。ドコモのモバイル通信サービス収入の減少、販促費の強化やネットワークの品質向上の費用増が響き、増収減益となった。ドコモが6月5日から提供している新料金プラン「ドコモ MAX」はアップセルに貢献している。
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ソフトバンクは8月5日、「2026年3月期 第1四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。宮川氏が料金プランに関して「適正価格になるようにしたい」との考えを示した。
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ドコモの新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の契約者は、2025年10月22日からNBAの試合が追加料金なしで視聴可能になる。米国で行われるNBA観戦ツアーの抽選に参加できる“特別な体験”も提供する。NBAコンテンツは他キャリアのユーザーでも有償で視聴可能になる予定。
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KDDI決算会見で松田社長が明かした戦略転換の成果が鮮明に。auユーザーの8割が使い放題プランを選択し、小容量プラン「ミニミニプラン」は50歳未満の約半数が1年以内に解約していたという衝撃的な実態も判明した。
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楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten最強U-NEXT」。10月にスタートする。ユーザー視点で知らないと損する落とし穴などを解説する。
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TOKAIコミュニケーションズが7月17日、MVNOサービス「LIBMO」にて、新料金プラン「なっとくプラン60GB」の提供を開始した。月額3960円で60GBのデータ通信を利用できる。新規ユーザーだけでなく、既存ユーザーも対象とした月額料金の割引も行う。
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数々のコラボSIMを展開しているエックスモバイルが、自ブランドの料金プランを久々に改定した。1GBから100GBまで、計8つのデータ容量から選択できる仕組みを導入した。容量別の料金体系は、ある意味“先祖返り”しているようにも見えるが、これには理由があった。
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NTTドコモの新料金プラン「ドコモ MAX」は、今のところ順調な滑り出しを見せているようです。実は、私も発表日にプラン変更していたんですよね。
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楽天モバイルがU-NEXTと提携し、コンテンツ配信サービス「U-NEXT」のサブスクリプション込みの料金プランを発表した。しかし、楽天モバイルが打ち出した料金は、「最強家族プログラム」を適用した時のもので、少し誠意に欠けるのではないかと思ってしまう。
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楽天モバイルが、データ通信使い放題とU-NEXTのエンタメサービスをセットにした「Rakuten最強U-NEXT」を2025年10月から提供する。楽天モバイルは、これまでシンプルな「ワンプラン」を特徴としたが、これを崩してまでU-NEXTと組む狙いはどこにあるのか。今回の楽天モバイルとU-NEXTの提携は、23年前に提供した“とあるサービス”が関係している。
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楽天モバイルが6月23日、新たな料金プラン「Rakuten最強U -NEXT」を発表した。2025年10月から提供する。月額4268円から無制限のデータ通信とU-NEXTのエンタメサービスを利用できる。
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NTTドコモの前田義晃社長に、新料金プランの反響について聞いた。申込数は計画通りで、ユーザーから「指名買い」してもらえる価値を今後も訴求し続ける。既存プランの値上げは、現時点では考えていないという。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、auとUQ mobileの新料金プランについてうかがいました。5月19日から6月1日まで実施したところ、1394件の回答が集まりました。どちらのプランも、約8割が「魅力的ではない」と回答しました。
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UQ mobileでは6月3日から新料金プラン「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」を提供しています。既存プランに比べて使えるデータ容量と特典が増えたものの、料金は値上げになりました。UQ mobileの新旧プランを比較した上で、乗り換えるかどうかを解説します。
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エックスモバイルは、新料金プラン「グリーンプラン」を提供開始。データ容量は1GBから100GBまで幅広く用意し、利用状況に合わせて国内通話かけ放題オプションを選択できるようになった。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケートでNTTドコモが6月5日から提供する新料金プランについての感想を聞きました。4月30日から5月7日までアンケートを実施したところ、2799件の回答が集まりました。「どれも魅力的ではない」と答えた人が最多の78%を占めました。
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格安SIMサービス「エキサイトモバイル」が料金プランを改定。Fitプラン(段階制料金)は7〜12GBまでを引き下げ、Flatプラン(定額制料金)では50GBプランを1万1198円(税込み、以下同)から4400円に改定した。
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日本航空(JAL)とMVNO最大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)がタッグを組んでしている「JALモバイル」。料金プランはIIJmioのものをそのまま選択でき、既存の回線とは家族割引も組める。JALとIIJと一緒にサービス開始に至った背景を聞いた。
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NTTドコモが、6月4日に料金プラン「irumo」の新規受付を終了する。現在irumoを利用しているユーザーは、6月5日以降も継続して利用できるが、6月4日に「irumo」のプラン変更の受付も終了する。
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