最新記事一覧
スクエアでシンプルなデザインが好評となった「P701iD」。この後継機「P702iD」の開発にあたって、グラフィックデザイナーの佐藤卓から提案されたのは“さらなるシンプルさの追及”だった。
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デザイナーコラボのデザイン、着うたフルにも対応する音楽機能などを特徴とする「P702iD」が店頭に並んだ。新規価格は2万円台半ば。
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ボディ内部から透けて光るイルミネーション機能「ヒカリドロップス」を搭載した着うたフル対応のパナソニック モバイル製端末「P702iD」が8月31日に全国で発売される。
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ラウンドとスクエアの2種類のボディ形状やヒカリドロップスを継承した「P702iD」。ヒカリドロップスは、前モデルよりさらに多彩な光のパターンが用意された。さまざまな光り方を動画でご紹介しよう。
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2種類のデザインやヒカリドロップスなど、前モデルの特徴を継承しながら、新たに着うたフルに対応した「P702iD」。内蔵メモリはどれくらい用意されたのか。
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同じデザインコラボなのに、Pは「P702iD」でNは「N702iS」なのは、どうしてなのか。
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グラフィックデザイナー佐藤卓氏とパナソニック モバイルによるコラボケータイの第2弾が「P702iD」。前モデルP701iDのデザインを継承し、特徴的なイルミネーション機能を軸にした「上質さ」に加え、「着うたフル」対応など音楽機能の強化も特徴だ。
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シンプル・ベーシックながら上質なデザインを特徴とする、デザイナー佐藤卓氏とのコラボレート携帯第2弾が「P702iD」。2種類のボディデザインや「ヒカリドロップス」などの特徴は従来モデルを継承。新たに着うたフルや着もじなどの機能が加わった。
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パナソニック・モバイル製のデザイン端末と見られる「FOMA P702iD」がJATEを通過した。
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