最新記事一覧
ポケモンGOに、12月の「GOパス」と有料の「GOパスデラックス」が登場。パスのタスクを達成してランクを上げると「パルキア」との出会いなどの特典を受け取れる他、GOパスデラックスでは「ジゲンふかそうち」も獲得できる。
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ポケモンGOは、12月2日から「パルデア地方の旅」イベントを開催。「コジオ」「ジオヅム」「キョジオーン」が初登場し、期間中は野生で「マメバッタ」「パモ」「ミニーブ」などに出会える。
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ポケモンGOは、11月9日まで「魅惑の森」イベントを開催中。いとだまポケモンの「タマンチュラ」と、トラップポケモンの「ワナイダー」が初登場し、光に導かれて進むと、イベント仕様のポケストップを見つけることができる。
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ポケモンGOにて、11月10日から「ワイルドウィーク」を開催。「シャドウレイド」で「シャドウルギア」や「シャドウホウオウ」に挑める他、初登場の「ぎんのおうかん」を入手できる。
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ポケモンGOは、10月21日から「ハロウィン2025パート1」を開催。「チャデス」「ヤバソチャ」が初登場「GOパス:ハロウィン2025」の「メジャーマイルストーン」を達成すると多彩なボーナスを獲得できる。
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ポケモンGOは、9月16日からイベント「エスパーウィーク:占拠」を開催。かんじょうポケモンの「イエッサン」が初登場し、タマゴから色違いも確保できる可能性がある。また、以前とは異なるシャドウポケモンも登場する。
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8月23〜24日に開催された「Pokemon GO Fest 2025:マックスフィナーレ」が批判の的になっている。「過去最悪のイベント」「鬼畜すぎる」「無理ゲー」などのコメントが相次いだ。目玉ポケモンの「ムゲンダイナ」をマックスバトルで倒しても手に入らない異例の仕様だった。
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Nianticが、11月7日〜9日に「ポケモンGO」のリアルイベント「Pokemon GO ワイルドエリア:長崎」を開催する。多くのあくタイプやフェアリータイプのポケモンが出現し、「ベロバー」「オーロンゲ」などが初登場する。「つよいポケモン」も登場し、「GOサファリボール」を使うことで捕まえやすくなる。
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ポケモンGOは、9月2日からイベント「カントーセレブレーション」を開催。メガシンカしたポケモンやダイマックスした伝説のポケモン、通常は特定地域でしか出現しないカントー地方で発見されたポケモンに出会うことができる。
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Nianticが8月25日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」のトレーナーレベルの上限を、50から80に引き上げることを発表した。この変更は2025年10月15日のアップデートで適用される。レベルアップに必要なXPの量やタスクも見直される。
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ポケモンGOは、8月31日までイベント「ビーチバッシュ」を開催。おおなまずポケモンの「ヘイラッシャ」が初登場し、着せ替えアイテムなどを獲得できる有料チケットも販売する。
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ポケモンGOは、8月11日から17日までイベント「楽しい日々:占拠」を開催。サカキの手持ちポケモンで「シャドウギラティナ」が出現し「シャドウレイド」に色違いを含む「シャドウカイオーガ」が登場する。
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NianticがポケモンGOのイベント「Pokemon GO Fest 2025:マックスフィナーレ」を発表した。8月18日10時から8月23日10時まで開催する「漆黒の空」では、キョダイポケモンの「ムゲンダイナ」がポケモンGOで初登場する。8月23日10時〜24日18時に開催する「マックスフィナーレ」では、これまでポケモンGOに登場した全ての「キョダイマックスポケモン」が再登場する。
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ポケモンGOは、7月20日まで「ウォーターフェスティバル」を開催。ぎたいポケモンの「シャリタツ」が初登場し、シャリタツをイメージした新作着せ替えアイテムもショップで入手できる。
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ポケモンGOは、7月22日から「ウルトラアンロック:ハガネ&ウロコ」を開催。カロス地方で発見された「ヒトツキ」「ニダンギル」「ギルガルド」が初登場し、運が良ければ色違いの「ココガラ」にも出会える。
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ポケモンGOは、7月8日から「ウルトラアンロック:ヒスイセレブレーション」を開催。「ゾロア(ヒスイのすがた)」と、その進化形の「ゾロアーク(ヒスイのすがた)」が初登場する。
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ポケモンGOは、6月28日と29日に開催される大型イベント「Pokemon GO Fest 2025:グローバル」のウルトラアンロックや生息地のローテーションなどを公開した。色違いの「メレシー」「セビエ」も初登場する。
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ポケモンGOは、7月1日から9周年イベントを開催。新たな衣装の「フシギソウ」「フシギバナ」「コレクレー」が登場し、特別なボーナスの受け取りや色違いの「ジラーチ」との出会いにつながる有料チケットも販売する。
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ポケモンGOは、5月29日に米国のゲーム会社、スコープリー(Scopely)に買収されたばかりだが、ゲーム方針に変更はあるのか。また、2026年に10周年を迎えるポケモンGOを、どのように発展させていきたいのか。チームリーダーのエド・ウー氏に話を聞いた。
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ポケモンGOは、6月23日からイベント「GOパス:過去の残像」を開催。ポケモンの能力を最大まで鍛えられる「すごいとっくん」を始められる道具「きんのおうかん」が手に入る。
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5月30日に参加した「Pokemon GO Fest 2025:大阪」で、4キャリアの通信速度を測定した。12時台から17時台に掛けて、3回に分けて測定した。1キャリアだけ極端に速度が出なかった。
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ポケモンGOの大型イベント「Pokemon GO Fest 2025:大阪」が、5月29日から6月2日まで開催されている。会場の万博記念公園には4つの生息地が設定されており、この生息地に合ったポケモンが、各エリアで出現する。今回の目玉は、「ザシアン(けんのおう)」「ザマゼンタ(たてのおう)」や「ボルケニオン」の登場だ。
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ポケモンGOで、6月3日に新シーズン「楽しい日々」を開始。パルデア地方、ガラル地方、ヒスイ地方で発見された新しいポケモンが登場する。「GOバトルリーグ」が再登場し、リワードで多彩なポケモンに出会えたり、着せ替えアイテムを入手したりできる。
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ポケモンGOに、他のトレーナーの「レイドバトル」に参加する予定をマップ上で確認できる「待ち合わせ機能」が登場。参加表明しているトレーナーの人数を把握できたり、リマインダーを受け取ったりできる。
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ポケモンGOは、5月10日からイベント「ロイヤルな活躍」を開催。だいとうポケモンの「ドドゲザン」が初登場し、王冠をつけた「ニドクイン」「ニドキング」も現れる。
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ポケモンGOは、4月16日からTVアニメコラボのイベントを開催。「カヌチャン」とその進化形が初登場し、リコのピンつき帽子をかぶった「ニャローテ」やキャプテン帽子をかぶった「ピカチュウ」も登場する。
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Nianticが4月10日、「ポケモンGO」向けの新機能「GOスタンプラリー」を発表した。特定の「ポケストップ」を訪れて、その場所のフォトディスクを回すと、スタンプを集められる。この機能は日本ユーザーに向けて、日本チームが独自に開発を進めてきた。
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ポケモンGOは、4月3日からイベント「ユニークスタイル」を開催。幻のポケモン「マーシャドー」と出会えるスペシャルリサーチが実施され、あばれうしポケモン「ケンタロス(パルデアのすがた)」も初登場する。
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ポケモンGOは、3月26日からむしタイプポケモンのイベントを開催。ガラル地方で発見された「ヤクデ」「マルヤクデ」が初登場する。イベント中に「ルアーモジュール」を設置すると、ヤクデを引き寄せる。
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ポケモンGOは、3月13日からイベント「カラーフェスティバル」を開催。色違いの「ハギギシリ」「ドーブル」が登場し、地域によって違う色の「フラベベ」が野生で出現する。
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ポケモンGOの新シーズン「力と極み」が3月4日にスタート。けんぽうポケモン「ダクマ」や色違いの「カルボウ」が新実装される。十分な修行を積むと、ダクマは「ウーラオス(いちげきのかた)」または「ウーラオス(れんげきのかた)」に進化する。
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ポケモンGOで、2月11日からイベント「共に生きる仲間たち」を開催。レイドバトルにもくずポケモンの「ダダリン」が初登場し、色違いの「ディグダ」「ノコッチ」「クズモー」と出会いやすくなる。
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ポケモンGOは、2月5日からイベント「ミニマイテ」を開催。初登場となる色違いの「マメバッタ」や、地域で違う色の花を持った「フラベベ」と出会える。この他、野生でXXSやXXLのポケモンと出会いやすくなる。
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マイナンバーカードの発行主体は市区町村です。あくまで市区町村の“自治”の一環となるせいか、発行申請や更新申請の手続きに「格差」を感じることもあります。
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ポケモンGOにて、2025年2月24日10時から3月1日10時まで「イッシュへの道」イベントが開催される。3月1日〜2日に開催する大型イベント「Pokemon GO Tour:イッシュ地方」に関連するもの。イベントに必要な「ツアーパス」が手に入る他、レイドやふかの有料チケットを販売する。
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イッシュ地方をテーマにした「Pokemon GO Tour」で新たに「ツアーパス」と有料の「ツアーパスデラックス」が登場。ツアーパスデラックスでは、すぐに幻のポケモン「ビクティニ」と出会うことができる。
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ITmedia Mobileで実施したポケモンGOの読者アンケートから、ポケモンGOで改善してほしい部分を紹介。今回は課金や地方・都市部の不公平感についての回答の回答をまとめた。課金をしなくても十分に楽しめるようにしてほしいという声が多く挙がっている。
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ポケモンGOにて、1月19日14時から17時まで「『ホウオウ』シャドウレイドデイ」を開催。イベント期間中は「リモートレイドパス」で「シャドウレイド」に参加でき、色違いの「ホウオウ」に出会いやすくなる。
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ITmedia Mobileで実施したポケモンGOの読者アンケートから、ポケモンGOで改善してほしい部分を紹介。今回はポケストップやジム、レイドバトルについて。ポケストップとジムは、ポケモンGOを楽しむ上で、「捕獲」に次ぐ基本要素といえる。
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Nianticが、1月10日10時から1月19日20時まで「ポケモンGO」のイベント「ファッションウィーク」を開催する。今回は、おしゃれをした「チラーミィ」と「チラチーノ」がポケモンGOで初めて登場する。「アメXL」を獲得できる確率が2倍になるボーナスもある。
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ポケモンGOは、1月21日からイベント「はがねの決意」を開催。ガラル地方で発見された「ココガラ」「アオガラス」「アーマーガア」が初登場し、一部のポケモンは期間内に進化させると特別なわざを覚える。
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ポケモンGOは、12月22日から「年末ホリデーパート2」を開催。ホリデー衣装の「ウールー」「バイウールー」や、色違いの「アルクジラ」が初登場する。有料の「タイムチャレンジ」も販売し、着せ替えアイテムもショップに並ぶ。
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ポケモンGOは、12月17日から「年末ホリデーパート1」を開催。ホリデー衣装をつけた「デデンネ」や色違いのスナバァなどが初登場し、イベントボーナスを受けられる他「コレクションチャレンジ」も登場する。
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ポケモンGOは、12月3日から「お茶はいかが?」イベントを開催。「ヤバチャ」とその進化形の「ポットデス」が初登場し、色違いの「ゲノセクト(フリーズカセット)」にも出会える可能性がある。
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ポケモンGOにて、12月3日に新シーズン「重なる運命」を開始。ガラル地方で発見されたポケモンや新たな「シャドウポケモン」「マックスポケモン」が登場し、新たなチケット制の体験も提供するという。
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ポケモンGOは、11月27日から「マックスアウトフィナーレ」を開催。さんごポケモン「サニーゴ(ガラルのすがた)」とその進化形の「サニゴーン」の出会える他、色違いもタマゴから登場する可能性がある。
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ポケモンGOで、フレンドリストからレイドバトルに参加できるようになった。フレンド一覧画面で右下のメニューボタンをタップすると現れるサブメニューの中に「レイド中」という項目が追加されている。レイドバトルでトレーナーが集まらない人にとっては朗報だ。
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ポケモンGOは、11月22日23時59分まで「Pokemon GO ワイルドエリア:グローバル」に伴う「ワイルドウィーク」を開催。10kmタマゴから「エレズン」が獲得できる可能性がある他、さまざまなボーナスも受け取れる。
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ポケモンGOは、11月23日から「Pokemon GO ワイルドエリア:グローバル」を開催。でんきタイプやどくタイプのポケモンと出会いやすく、パンクポケモンの「ストリンダー」が全世界で初登場する。
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ポケモンGOは、10月28日10時から「ハロウィン2024パートII」を開催。魔女の帽子をかぶった「ケロマツ」、ハロウィン衣装をつけた「モクロー」をはじめ「キョダイマックスゲンガー」などが登場する。
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