「Pokemon GO Fest 2025:大阪」は大盛況! 「剣盾」にちなんだ演出、「ボルケニオン」だけじゃない日本初実装ポケモンにも注目(1/4 ページ)

» 2025年06月01日 00時00分 公開
[田中聡ITmedia]

 ポケモンGOの大型イベント「Pokemon GO Fest 2025:大阪」が、5月29日から6月2日まで開催されている。2025年の開催地は、大阪府吹田市の万博記念公園。5月30日に参加してきたので、イベントの中身や会場の様子をレポートしたい。

Pokemon GO Fest 2025 大阪モノレールの万博記念公園駅には、Pokemon GO Fest 2025の横断幕がお出迎えしてくれる
Pokemon GO Fest 2025 太陽の塔の付近にゲートがある

「剣盾」をイメージした4つの生息地を用意

 会場の万博記念公園には4つの生息地が設定されており、生息地に合ったポケモンが、各エリアで出現する。色違いのポケモンも出現しやすく、今回は「メレシー」と「セビエ」の色違いが初実装されている。

 生息地は「憩いの茶屋」「カーニバル広場」「ノーブルフィールド」「海底の秘宝」という4つ。憩いの茶屋を除く3つの生息地のコンセプトは、今後他の地域で開催されるPokemon GO Festでも共通しているという。各生息地で登場するポケモンたちと一緒に写真が撮れるスポットを用意しており、多数のトレーナーが記念撮影をしていた。

Pokemon GO Fest 2025 4つの生息地に合ったポケモンが登場する
Pokemon GO Fest 2025Pokemon GO Fest 2025 普段は手に入らないポケモンの捕獲やレイドバトルに大忙しのイベントとなる

 Niantic ライブイベント APAC マーケティングマネージャーの三宅那月氏によると、これらの生息地は、「ポケットモンスター ソード・シールド(通称、剣盾)」に出てくるガラル地方のエンジンシティから着想を得ているという。実際に歩いて回ってみたが、装飾品やオブジェを含め、中世ヨーロッパのような雰囲気を感じられた。

 ポケットモンスター ソード・シールドといえば、「ザシアン(けんのおう)」と「ザマゼンタ(たてのおう)」がおなじみ。ザシアン(けんのおう)とザマゼンタ(たてのおう)は、Pokemon GO Fest 2025で初実装されたが、会場のテーマとも密接につながっていたというわけだ。

 憩いの茶屋は、字面だけ見ると日本の茶室をイメージしてしまうが、会場では「CALMING TEA HOUSE」と紹介されており、ケーキやアフタヌーンティーなどの装飾が施されている。紅茶や花が置かれているテーブルには休憩用の椅子もあり、トレーナーたちは一息つきながらゲームを楽しんでいた(※紅茶は飲めません)。

Pokemon GO Fest 2025
Pokemon GO Fest 2025 まるで本当にアフタヌーンティーを楽しめそうな演出が印象的だった「憩いの茶屋」

 憩いの茶屋の隣にある広場では、うつ伏せに寝そべっているピカチュウのバルーンが目立っており、写真を撮るトレーナーたちの姿も見られた。

Pokemon GO Fest 2025 普段はなかなか見られない(?)寝そべっているピカチュウ
Pokemon GO Fest 2025 憩いの茶屋のフォトスポット

 カーニバル広場では、ピカチュウが舞台に登場する演出をしており、その周囲にはチームリーダーたちも展示されていた。近くにはキッズコーナーもあり、塗り絵や工作を楽しんだり映像を楽しんだりできる。筆者が参加した30日は金曜日だったが、小さなお子さんを連れたトレーナーも多く見かけたので、こうした配慮はうれしいだろう。

Pokemon GO Fest 2025
Pokemon GO Fest 2025 ピカチュウと一緒に写真を撮る人たちが絶えなかった「カーニバル広場」
Pokemon GO Fest 2025 カーニバル広場のフォトスポット
Pokemon GO Fest 2025 キッズコーナーも充実していた

 騎士団をイメージしたというノーブルフィールドは、入り口に大きな門(の装飾)を構え、見晴らしのいい広場となっている。過去のイベントでもおなじみの、巨大なピカチュウのバルーンも目を引く。ここでは帽子をかぶった「タイレーツ」や、普段日本では出現しない「メェークル」が登場する。

Pokemon GO Fest 2025
Pokemon GO Fest 2025 広大なスペースを確保していた「ノーブルフィールド」。ポケモンを交換できるトレーディングエリアもここにある
Pokemon GO Fest 2025 ノーブルフィールドのフォトスポット
Pokemon GO Fest 2025 巨大なピカチュウバルーン
Pokemon GO Fest 2025Pokemon GO Fest 2025 汽車の帽子が目立つタイレーツ(写真=左)、日本では初登場となるメェークル(写真=右)

 海底の秘宝では、海賊船を模したような装飾品が置かれており、文字通り海を感じられるエリアだ。近くには池があり、清涼感が漂う。日陰にベンチもあるので、休息を取っているトレーナーの姿も見られた。海底ということで、ここではみずタイプのポケモンたちが多数出現する。普段は水辺でしか出会えない「ウミディグダ」も登場した。

Pokemon GO Fest 2025 本当にお宝が眠っていそうな「海底の秘宝」
Pokemon GO Fest 2025 海底の秘宝のフォトスポット

「ルチャブル」「スピンロトム」を入手するチャンス

 国内では初めてとなる「ルチャブル」が登場するのも見逃せない。ルチャブルはこれまで、メキシコやメキシコとアメリカの国境付近でしか登場しなかったレアポケモン。現地に行かないユーザーが手に入れるには交換をする必要があった。Pokemon GO Fest 2025:大阪では、全ての生息地にルチャブルが登場するので、確実にゲットしておきたい。

Pokemon GO Fest 2025 国内初登場のルチャブル。かくとう技の「フライングプレス」が強い

 GOスナップショットでも特別なサプライズを用意した。1日に3回まで、GOスナップショットを撮ると、「スピンロトム」が登場する。レイドバトルやポケモンの捕獲に夢中になると、GOスナップショットはつい忘れがちになるが、後述する「ボルケニオン」のタスクでGOスナップショットを撮るものがあるので、タスクをこなしていけば確実にスピンロトムに出会えるはずだ。

Pokemon GO Fest 2025Pokemon GO Fest 2025 1日3回まで、GOスナップショットを撮ると、スピンロトムが現れる

 イベントでおなじみ、限定コスチュームをまとったピカチュウは、今回も登場する。今回はシルクハットをかぶり、正装したピカチュウなのだが、生息地によって、シルクハットや蝶ネクタイの色が異なる。カーニバル広場は黄色、ノーブルフィールドは赤色、海底の秘宝は青色なので、全色そろえておきたい。

Pokemon GO Fest 2025 3色のアクセントカラーが目印の正装ピカチュウ
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