「Pokemon GO Fest 2024:仙台」参戦レポート 「ネクロズマ」レイドは瞬殺、初夏の開催は大正解 随所に“粋な計らい”も(1/3 ページ)

» 2024年05月31日 11時40分 公開
[田中聡ITmedia]

 「Pokemon GO(以下、ポケモンGO)」の大規模イベント「Pokemon GO Fest 2024:仙台」が5月30日に開催された。期間は6月2日まで。筆者は初日の30日に参加してきたので、その内容をレポートしていこう。

Pokemon GO Fest 2024:仙台 「Pokemon GO Fest 2024:仙台」に参戦してきた

「ネクロズマ」と「マーシャドー」をゲットできるチャンス

 Pokemon GO Fest 2024:仙台は、有料のチケットを購入したユーザーだけが参加できるイベント。イベントのテーマに沿ったポケモンや、イベントでしか手に入らないポケモンが登場する。

 今回の目玉は、何と言っても伝説ポケモン(プリズムポケモン)の「ネクロズマ」だ。ポケモンGOで初登場となり、色違いも実装されている。このネクロズマは、「ソルガレオ」と合体させると「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」に、「ルナアーラ」と合体させることで「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」に変身する。タスクをクリアすることで手に入る幻ポケモン「マーシャドー」も、今回初実装されたポケモンだ。

Pokemon GO Fest 2024:仙台Pokemon GO Fest 2024:仙台 ポケモンGOに初実装された「ネクロズマ」と「マーシャドー」

 仙台のイベントは、「公園探索」と「都市探索」の2つにゲーム内容が分かれている。公園探索では、仙台市の七北田公園を舞台に、4つの生息地で異なるポケモンが登場する。なお、全ての生息地でアンノーンととグレッフィが登場する。特にクレッフィは普段は日本で現れない地域限定ポケモンなので、ぜひゲットしておきたい。また、GOスナップショットを撮ると「ヒートロトム」が出現するので、お忘れなく。都市探索では、七北田公園の各生息地で登場するポケモンが野生で出現する。

Pokemon GO Fest 2024:仙台Pokemon GO Fest 2024:仙台 日本では普段手に入らない「クレッフィ」(写真=左)。GOスナップショットを撮ると出現する「ヒートロトム」(写真=右)

 レイドバトルはネクロズマに加え、ウルトラビーストの「カミツルギ」「ウツロイド」「デンジュモク」「アクジキング」「ツンデツンデ」が登場する。こちらは公園と都市で内容に違いはない。

仙台駅で、気分の上がる“サプライズ”

 筆者は新幹線で東京駅から仙台駅まで移動し、仙台駅に9時40分ごろ到着。GO FESTの時間は9時30分から18時30分までなので、到着時は、ちょうどイベントが始まった直後だった。早速ポケモンGOを起動すると、イベント特有の紙吹雪が舞う画面になり、レイドバトルには早速ネクロズマやウルトラビーストたちが登場していた。

Pokemon GO Fest 2024:仙台Pokemon GO Fest 2024:仙台 仙台駅到着後にポケモンGOを起動したら、イベントが始まっており、ネクロズマやウルトラビーストのレイドに早速多くのトレーナーが参加していた

 いきなり臨戦態勢に入ったわけだが、それと同時に心動かされたのが、「ようこそ仙台へ!」の横断幕とともに、仙台駅のイベントスペースで開催していた、ポケモンGOのアート展示「ART Exhibition」。ここではポケモンGOの起動画面に使われていた過去のイラストを大型パネルで展示しており、自由に見られるようになっている。

Pokemon GO Fest 2024:仙台 「ようこそ仙台へ!」の横断幕でお出迎え
Pokemon GO Fest 2024:仙台 「ART Exhibition」では多くの通行人が足を止めて鑑賞したり写真を撮ったりしていた
Pokemon GO Fest 2024:仙台
Pokemon GO Fest 2024:仙台 これまでの起動画面イラストをじっくりと鑑賞できる

 起動画面はアプリを立ち上げる度に見るものだが、美術館のようなスタイルで展示されていると、また違った趣向を感じられる。仙台市の玄関ともいえる場所にこうした展示があったことで、いよいよイベントが始まるんだなと気持ちが高まってきた。

“時間外”の七北田公園にはポケモンが一切現れないので要注意

 都市探索は9時30分から18時30分まで、イベントの時間いっぱい楽しめるが、公園探索は午前の部(9時30分〜13時30分)と午後の部(14時30分〜18時30分)に分かれている。筆者は午後の部に申し込んでいたので、午前は余裕のある状態。ひとまず、仙台駅でネクロズマのレイドバトルに参加したら、最初にゲットした個体がいきなり100%(評価MAX)という奇跡に巡り会えた。幸先のいいスタートだ。

Pokemon GO Fest 2024:仙台Pokemon GO Fest 2024:仙台 取りあえずネクロズマのレイドに挑戦。む……この個体値は……(写真=左)。まさかの一発目で100%個体! ソルガレオやルナアーラとの合体後もネクロズマの個体値が反映されるので、バトルでも活躍しそうだ(写真=右)

 七北田公園は、仙台駅から地下鉄の南北線に乗って15分ほどで到着する泉中央駅から歩いて10分ほど。公園の様子も見たかったので、レイドバトルはそこそこに、早速移動した。10時30分頃到着したが、初日の午前とあって、人はまばら。

Pokemon GO Fest 2024:仙台 10時30分頃の会場入口は、まだ人もまばらだった

 ここで1つ想定外だったことがある。午後の部に申し込んだ筆者も、公園内は都市探索と同じ内容でゲームを楽しめるのかと思いきや、七北田公園内に入った途端、ポケモンもポケストップも画面から消えてしまった。まさかの不具合か? と思いきや、どうやら、午前の部に申し込んでいないユーザーは、公園内ではポケモンGOを楽しめないようだ。午後の部に申し込んでいる人は、14時30分までは仙台市内を探索した方がいい。筆者はその後、インタビュー取材の予定もあった関係で、市内を探索する時間を取れなかった。

Pokemon GO Fest 2024:仙台 公園探索を遊べない時間帯に七北田公園に入ると、ポケモンGOの画面に何も表示されなくなる
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  3. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. どこでもウユニ塩湖? 3COINSで550円の「スマホ用反射ミラークリップ」を試す (2026年03月12日)
  6. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  7. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  8. 「Galaxy S26」シリーズはどこが安い? 一括価格と2年間の実質負担額を比較、お得なキャリアはココだ (2026年03月11日)
  9. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  10. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年