最新記事一覧
Bioworksは、次世代合成繊維「PlaX」を使用した製品のケミカルリサイクル技術の確立に向け、使用済み靴下のリサイクル実証実験を実施した。汚れが付着した靴下でも、ポリ乳酸へ再生できることを実証した。
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住友ベークライトは、フェノール樹脂の成形工程で発生する端材などを微粉砕して再利用する、マテリアルリサイクルの取り組みについて発表した。商業的な運用を拡大し、温室効果ガス(GHG)の排出削減や資源の循環、廃棄物削減に貢献する。
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アサヒ飲料は、「ペットボトルの水平リサイクルの実施に関する協定書」を岐阜市と締結した。岐阜市の家庭から回収した使用済みペットボトルを新たなペットボトルに再生して飲料容器として再利用する「ボトルtoボトル」リサイクル事業を開始する。
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日立製作所と日立ビルシステム、日和サービスは、エレベーターのリニューアル工事で交換する永久磁石モーター巻上機を対象とした再利用のリサイクル網を構築した。
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経済産業省と環境省が、太陽光パネルの新たなリサイクル制度の設計に着手。従来の制度案を見直し、まずは多量の事業用太陽光パネルの排出者等を対象とし、段階的に規制強化と対象の拡大を進める方針が示された。
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出光興産とケミカルリサイクル・ジャパンは、「市原事業所」が完工したと発表した。独自技術で年間2万トンの使用済みプラを資源化する。2026年4月から商業運転開始予定だ。
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AGCとTREホールディングスは、TREグループ傘下の信州タケエイの拠点がある長野県諏訪市において、廃棄されるアルミサッシ付き窓ガラスの水平リサイクルに関する実証実験を行った。
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豊田合成は、ゴムのリサイクル材を20%使用した自動車部品のウェザストリップを実用化したと発表した。
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アサヒ飲料は、使用済みPETボトルのみを原料とする再生PET樹脂を製造する、ケミカルリサイクルの仕組みを開発した。石油由来原料を使わずに、高品質なPET樹脂を製造可能になった。
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ITGマーケティングは、日本サムスン製となるリサイクルアルミ筐体を備えるUSB外付けポータブルSSD「Samsung Portable SSD T7 Resurrected」を発表した。
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旭化成は、「sampe Japan 先端材料技術展 2025」で、「炭素繊維強化ポリアミド樹脂UDテープ」や「リサイクル炭素繊維(rCF)不織布による電磁波シールド材料」の開発品を紹介した。
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帝人フロンティアのたて型ポリエステル不織布「Fibre Cushion VL」を使用したクッション材が、ヤマハ発動機の水上オートバイのシート中材に採用された。ポリエステル繊維の70%以上にリサイクル原料を使用している点などが評価され、採用に至った。
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AGCが製造するフッ素樹脂「Fluon PTFE」のGグレードが、UL Solutionsが定めるUL2809に基づく第三者検証を完了した。廃棄物からリサイクルした蛍石を原料とするPTFEで、微粉、予備焼成、造粒の3製品群がECVマークを取得した。
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住友ゴム工業は、関連会社のダンロップゴルフクラブで焼却処理していたラベル台紙のマテリアルリサイクルを開始した。ラベルやシールを剥がした後に残る台紙を有効資源として再利用することで、焼却時のCO2排出量削減と資源循環の両立を目指す。
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大林組は、自社が請け負う解体現場で発生するアルミスクラップを再資源化し、自社施工の新築建物でアルミサッシとして再利用する水平リサイクルフローを構築した。
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神戸製鋼所は、太陽鉱工がマレーシアに立ち上げる、使用済み脱硫触媒のリサイクル工場「Taiyo Koko Malaysia」へ資本参加する。これにより事業の推進を支援し、特殊鋼を中心とした鉄鋼製品などのサプライチェーン強化を図る。
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Pebble創業者のエリック・ミジコフスキー氏がスマートリング「Pebble Index 01」を75ドルで発売すると発表した。人差し指(index finger)にはめ、ボタンを押しながら音声入力すると、接続したスマホ側でメモなどに変換する「外部記憶」デバイスだ。プライバシーと電池寿命を優先した入力専用設計で、数年で電池が切れたらリサイクルする「使い切り」コンセプトを採用している。
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清水建設は、建設現場から排出される廃プラスチックを原料に雨水貯留槽のユニット部材を製造し、自社現場で循環利用する取り組みを開始した。
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東京地下鉄ら6社は、廃車になった半蔵門線8000系車両から半蔵門線18000系車両へのアルミニウム水平リサイクルに成功した。排出されるCO2を約8t削減した。
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帝人は、デジタルプロダクトパスポートを活用した、リサイクルポリカーボネート樹脂のトレーサビリティーに関する実証を開始する。リサイクルPC樹脂と新品のPC樹脂を組み合わせた「パンライトCM」が流通する市場を仮想して有効性を確かめる。
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「環境配慮型素材は使いにくい」という考え方が変わるかもしれない。グンゼが12月に販売開始する新収縮フィルム「GEOPLAS HCR1」は、ラベル端材を脱墨処理した再生原料を使用しながら、最大74%という高い収縮率を実現している。
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三菱電機は、マイクロ波加熱を使用したプラスチックのケミカルリサイクルにおいて、分解効率を従来比約5倍に高めた技術を開発した。電波漏えいの抑圧技術を組み合わせることで、広い開口部を持つ分解装置が可能になった。
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ワークマンで販売中の「コーデュラ エコショルダー小」を紹介。リサイクル糸を使用し、擦れや摩耗に耐久性のあるコーデュラ生地へ水をはじくはっ水加工を施している。内側にはメッシュポケットを備え、価格は1780円(税込み)。
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JFEエンジニアリングとJ&T環境が、廃棄物ケミカルリサイクルプロセス「C-PhoeniX Process」の小型炉実証設備を完成させた。
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タケエイとマイクロ波化学は、マイクロ波を利用した太陽光パネルのガラス付着有機物の除去による、ガラスカレット水平リサイクル実証事業を開始した。マイクロ波を利用した、EVA樹脂の除去および低減技術の実証試験を実施する。
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DNPは、金属を含むICカードのプラスチックを再資源化する技術を、パートナー企業と共同で開発したと発表した。
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ワークマンで販売中の「コーデュラ エコガジェットケース」を紹介。リサイクル糸の使用で耐摩耗性や撥水も備え、ラウンドファスナーで大きく開くスクエア型で複数の内ポケットも搭載する。価格は1500円(税込み)。
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東洋インキとマルアイは、導電性シートの水平リサイクルスキーム確立に向けた実証試験を開始した。
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GOTOは、廃リチウムイオン電池の安全な回収とリサイクル技術の確立を目指し、消火性成形体を用いて、人手や水、電気を使わずに作動する形状自由な消火機器の開発に取り組む。
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水没車のほとんどは廃車となるが、その後もさまざまな形で活用される。特に海外では、日本で使われなくなった車両や部品も驚くほど有効利用されている。日本でも、リサイクルまで考慮した工夫やシステム構築をさらに進めるべきだろう。
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東レは、炭素繊維複合材料(CFRP)から、強度と表面品位の大半を維持したまま炭素繊維を回収できるリサイクル技術を開発した。この技術で得られるrCFは、バージン炭素繊維と比較して95%以上の強度を保持している。
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AGCは2025年10月24日、太陽光パネルカバーガラスのリサイクル事業において、エヌ・ピー・シー(東京都台東区)と連携を開始したと発表した。
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帝人フロンティアなど6者は、廃棄衣料品を再び繊維に戻す「繊維 to 繊維」の資源循環を目指すコンソーシアムを設立した。バイオ技術と既存技術を融合し、リサイクルの障壁だった複合繊維素材の再資源化を目指す。
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日本マクドナルドは27日、バージンプラスチック削減の取り組みの一環として、コールドドリンクのふたを、リサイクルPET製の「ストローレスリッド」に変更すると発表した。
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「使用済みタイヤを資源として再び原材料に戻す、初の挑戦」――。ブリヂストンが、その実現に向け、関工場の敷地内でパイロット実証プラントを着工したと発表した。将来のタイヤ需要拡大を見据え、同社が目指すのは、資源循環性の向上とCO2排出量の削減を実現する革新的なリサイクル技術だ。
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自動車の安全を支えるエアバッグが、新たな高機能素材として生まれ変わる。東レとリファインバースは日、廃車エアバッグ端材から高純度リサイクルナイロン66樹脂を開発するための基本合意書(MOU)を締結した。
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エヌ・ピー・シーは、太陽光パネルリサイクル装置「EVAスクレーパー」の提供を開始した。同社のガラス分離装置と組み合わせることで、ガラスを割らずに不純物を除去できる。
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イオンは、「ボトルtoボトル」の取り組みを加速するため、トムラ・ジャパンと資源循環事業に関する連携協定を締結した。ペットボトルなどの使用済み容器包装の回収から再資源化、製品化までを一貫して行う、水平リサイクルを進める。
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太陽石油と三井化学は、ケミカルリサイクル製品の供給拡大に向けた協業検討を開始した。廃プラスチック分解油を太陽石油が処理し、マスバランス方式によるケミカルリサイクル由来のナフサやプロピレンを三井化学へ提供する。
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東洋製罐グループホールディングスと東洋製罐は品川区で、使用済み紙コップのリサイクルに関する実証実験を開始した。使用済み紙コップを洗浄、回収して、再生した原紙を使ってトイレットペーパーや新しい紙コップを製造する。
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日本山村硝子は、TRIFE DESIGNとイノベックスとの協業事業により、ペットボトルキャップを原材料に使用したポリエチレンとポリプロピレン製の「モノフィラメント」を開発した。
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本取り組みは、環境再生保全機構「令和3年度環境研究総合推進費 ジオポリマーコンクリートに資する木質バイオマス燃焼灰の資源化技術の実証開発(JPMEERF2021G03)」で実施した内容の一部である。第2回目では、北九州市立大学と日本アイリッヒの研究グループの研究内容を紹介する。
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日本磁力選鉱とダイキン工業、UACJは、空調機の熱交換器に使用するアルミフィンの水平リサイクル技術の実証実験を行い成功した。熱交換器用アルミフィンのライフサイクル全体における、二酸化炭素排出量の大幅な削減に貢献する。
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昭光通商は、漁網やロープ、その基幹素材となる原糸の製造工程で発生する端材を回収し、再樹脂化して新たな製品にするリサイクルプロジェクトを開始した。再樹脂化した素材の品質テストを完了し、製品化に向けた実用試験を進めている。
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伊藤園とツムラは、漢方製剤の製造で発生する生薬残渣を原料とした「生薬リサイクル紙」を共同開発した。生薬残渣を紙原料に混ぜることでパルプ使用量を削減でき、木材由来原料の節約につながる。
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さまざまな国でリサイクル原料の囲い込みが進む今、JX金属が対策を講じる。2027年度の稼働を目指し、佐賀関製錬所の前処理設備に約70億円を投じ、低品位E-wasteなどの増集荷にも対応できるようにし、リサイクル原料の処理能力を約5割増強する。
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丹青社は、セメント原料に再利用できる不燃壁面材「Rニース」のリサイクル対応エリアを関西圏にも拡大した。併せて従来のビス留めだけでなく、接着剤でも施工できるように仕様変更した。
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シオノギヘルスケア、第一三共ヘルスケア、田辺三菱製薬の3社は、使用済みのぬりぐすり容器を回収して再資源化するリサイクルプログラムを開始する。大阪府内のドラッグストア16店舗に回収ボックスを設置する計画だ。
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三菱ケミカルは、年度内に商業化を予定しているプラスチック油化ケミカルリサイクル事業において、Circularise Japanの「製品トレーサビリティープラットフォーム」の導入を決定した。
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積層セラミックチップコンデンサー(MLCC)の生産で使われる「C-PETフィルム」は、熱に強く伸びにくい特性から、これまでリサイクルが難しく、ほとんどが焼却や埋め立て処分されてきた。京セラドキュメントソリューションズは、このC-PETフィルムをアップサイクルする業界初の技術を確立。PETボトル由来より安価な「第2のリサイクルPET」として、その可能性を広げようとしている。
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